初花火です
くまちゃん・R子の子育て日記です。
この春、第一子むーちゃん(♀)は3歳、そして、第二子たろー(♂)が誕生しました。
高齢出産、高齢子育て・・・、が、頑張ります。
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2017年7月15日(土)、7月16日(日)、7月17日(月)海の日、好天に恵まれた三連休でした。連休のメインイベントは「百日祝い・お食い初め」です・・・とは言っても、家でお祝いするだけですが。
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7月15日(土)、鴨川河畔公園で水遊び
連休初日の7月15日(土)は、鴨川河畔公園(菊池市七城町)で水遊びをしてきました
駐車場もすぐ止められて、水遊びも出来て、大型遊具もあって、良かったよ
7月16日(日)、第二子(♂)の百日祝い・お食い初め
お食い初め
生後百日を過ぎると、食べ物に一生困らないようにとの願いから、お膳を用意し食べる真似をする儀式を行います。これを「お食い初め」といい、ちょうど百日目にお祝いをすることから「百日(ももか)の祝い」とも呼ばれます。お膳には赤飯や鯛などを載せ、また地域によっては、歯が丈夫であることを祈り、お膳に小石を一緒に載せるところもあります。
ばあばがタイを焼いてくれたよ
地域ごとに違う!お食い初めの献立をチェック
お食い初めは地域によって使う食器の種類も違うのをご存知でしょうか。九州地方では「ぽっぽ膳」と呼ばれる樹木を薄くし、丸く曲げて形をつけた博多曲物が使われます。嫁ぎ先の風習に従うのが一般的なので、もしお互いの出身地が違う場合は事前に確認しましょう。歯がため石を使わない地域も少なくありません。大阪、兵庫、四国エリアでは「固いタコも食べられる丈夫な歯が生えますように」と言う意味で、タコが使われます。同様に、岩手では「固いアワビを噛めるほど…」と願いを込めてアワビが歯がため石の代わりにされます。その他、紅白餅や梅干、栗の実、囲碁の碁石を使うエリアもあります。
お食い初めで食べさせてあげる人は養い親
お食い初めで赤ちゃんにご飯を食べさせる真似をする人は、養い親が行います。養い親は、実はパパ、ママではありません。当日集まった身内の中で、一番長生きしている方が「長寿にあやかりますように」と言う意味で養い親に選ばれます。もちろん両親と子供だけで行う場合はパパ、ママのどちらかでOKです。
まとめ
お食い初めは赤ちゃんの生後100日目に行います。食器と歯がための石、鯛や煮物などの祝い膳を用意しますが、自分たちで全部用意するのが大変な時はレストランの専用コースや宅配のお食い初めセットが頼りになります。無理をして本格的な儀式を行う必要はありませんが、昔から続く日本の伝統的な儀式なので、できる範囲で挑戦するのもいいですね。赤ちゃんの生誕100日を祝い、長生きすることを祈る気持ちが大切です。
7月17日(月)、下通りのCOCOSA(ココサ)、イオンモール熊本
出典:cocosa.jp
気分転換になったわ
それから、くれあでもあそんだ!
この日は、イオンモール熊本にも行きました
アンパンマンのふわふわ(無料)で遊びました
第一子(♀)は手足口病に・・・
連休前に感染していたのかな?
ぱぱは、きらい!
幼稚園は少しお休み・・・だね