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このオザケンツイート(午後0:47 · 2020年11月15日)がショックでした・・・
筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけたら、うれしいです。 pic.twitter.com/AqxxaApsvQ
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) November 15, 2020
【永久保存版】小沢健二が綴った、筒美京平さんへの追悼
筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけたら、うれしいです。
関連エントリー→【追悼】作曲家・筒美京平、1969年(昭和44年)生まれの私が選ぶ心の10曲【選びきれないのは承知のうえ】
【1990年代】シングル「強い気持ち・強い愛」は、名盤『ライフ』からの世界観をさらに増幅させたような超強力楽曲、もちろん好きですが・・・
Ozawa Kenji – Metropolitan Love Affair (Lyric Video)
強い気持ち・強い愛 (1995 DAT Mix)
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主題歌「それはちょっと」とTBSドラマ『部屋(うち)においでよ』は、忘却の彼方へ・・・?
出典:Amazon
『部屋においでよ』(うちにおいでよ)は原秀則による漫画。「週刊ヤングサンデー」にて1990年から1994年まで連載された。全81話。単行本は小学館ヤングサンデーコミックスから全7巻、のち小学館文庫から全4巻で刊行された。
本作を原作としたTBS製作の同名テレビドラマが1995年にTBS系列で放送された。2002年には台湾でもテレビドラマ化された。
ある日、ミキオは、いきつけの居酒屋でピアノを弾いている文と知り合う。文のピアノに合わせミキオは歌をうたい、盛り上がったその日、ミキオは文を家まで送るが、そのまま文の家に泊まってしまう。“文にもう一度会いたい”と思ったミキオは、居酒屋で待つのだが……。
【しかし!むしろ!】個人的には「それはちょっと」も大好き。おかげさまで、やっと今子ども育ててまでたどり着き、いつかでっかい黒い犬でも・・・?笑
「強い気持ち・強い愛」も「それはちょっと」もこちらに収録されています。
筒美京平先生から若いアーティストへ
──90年代に入ってからは?
小沢健二君や、ピチカート・ファイヴの小西康陽君ら若いアーティストとも仕事をしましたが、彼らのコード進行には、自分では使わないようなものもあり、新しい発見があって楽しいですね。— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) October 16, 2020
その2
>ヒップホップやフォークなど違うジャンルの音楽をやっていても、早口で言葉を重ねたりする今の世代が特徴的に持っている共通項を発見できるんです。#筒美京平 #小沢健二 https://t.co/U0BLD9hp8c— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) November 17, 2020