プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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↓先週末(2021年12月6日-10日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの宮本です。12月10日(金)のダウは216ドル高で反発。CPIが予想レンシ゛内に収まったことで、全体は堅調に推移しました。また、決算で示した売上見通しが市場予想を上回ったオラクルが急騰しソフトウェア株を牽引。S&P500は引値ベースでの最高値を更新しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 12, 2021
↓サンタクロース・ラリーなるか?
【ダウ予想】ダウ再び36000ドル台へ、ブースター接種済みのサンタクロースがやってくる?【2021年12月13日-12月17日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2021年12月13日-17日)の予定。
今週のFX!
【12月13日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/A3ux4k9bTD
・14(火→🇺🇸PPI
・15(水→🇺🇸小売売上高、🇺🇸FOMC金融政策
・16(木→🇬🇧BOE金融政策、🇪🇺ECB金融政策
・17(金→🇯🇵日銀金融政策
・来週→クリスマス
・主要株式市場
・🇺🇸長期金利
・🇺🇸金融政策
→その他 pic.twitter.com/SgmkInC4fZ— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 12, 2021
◆金融政策ウィーク
年末が近づき、民間の予定は減ってきました。が、今週は世界で金融政策会合のラッシュ。最大の注目は🇯🇵時間・木曜未明のFOMC。簡単なプレビューをこのあとツイートします。金曜にかけ、ECB, BOE, 日銀などが続きます。時間に余裕があれば、国境またいだ論点など休日に整理します pic.twitter.com/OhwyzODfHs— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 12, 2021
◆FOMCプレビュー
🇯🇵時間・木曜未明に今年最後のFOMCがあります。11月に決めたばかりのテーパリングの加速を議論する見通し。インフレや利上げを巡るFRBの情報発信に注目が集まります。今回も大切な会合なので、早起きして、要点を早めにツイートしようと思っております pic.twitter.com/pCN55V0tns— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 12, 2021
【12/13(月)】オミクロン株やFOMC巡る警戒感で米国株式市場反落(変動幅約520ドル)【損益:マイナス???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆NY市場 朝の雰囲気
FOMCはインフレが一時的では無いと認め、テーパーを倍速、来年の利上げ予想(ドッツ)を2回に引き上げというのが多くのエコノミストの共通認識。ただ、トレーダーは更なるタカ会合を予想しており、QT(BS縮小)の示唆や4回利上げなど期待する人が多いです。— Big Daddy (@BigggDadyy) December 13, 2021
何回ここくるねんしつこい
もう割ってしまえーーー長いひげ付けて割らなどうせそんなに上がれない pic.twitter.com/Ip937Xh9hD
— ゆまぱんʕ◉ᴥ◉ʔ (@Yuma0406M) December 13, 2021
$BTCUSD$BTCUSD は支持帯 46044.15 を下抜ける値動きをするまではレンジ相場の範疇なのだけど、 $ETHUSD は支持帯 3816.49 を下抜ける値動きをしてるので良くないどん😢$ETHUSD 捨てて正解#Bitcoin#BTC pic.twitter.com/1psSgM8u1I
— 相場王ししゃもん(sixamo) (@komochi4xamo) December 13, 2021
🇺🇸株安
金曜にS&P500が最高値を更新しており、今日は利益確定売りが優勢でした。🇬🇧でオミクロン死者が確認されたことも悪材料として意識されました
🇯🇵時間 木曜未明のFOMC前に様子見ムードも。きのうのプレビューツイートはいいねが多くついたので、明日もう少し詳しいプレビューをしようか検討中です pic.twitter.com/gERBc1KSzP— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 13, 2021
🇺🇸 大事な指標
ふだんはあまり注目されませんが、いま「予想インフレ」は結構大切な経済指標になっています。きょう発表のNY連銀調査では記録的な上昇に。予想インフレが上がれば、将来の物価も上がりやすくなります。国民の不満も映すため、ホワイトハウスやFRBの政策判断に大きな影響を及ぼします pic.twitter.com/bil1vlHR68— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 13, 2021
米国株式市場=反落、オミクロン株やFOMC巡る警戒感で https://t.co/EXmkxHEpGV pic.twitter.com/KZIby1YZBZ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 13, 2021
●素直に怖がり
(12/14 06:30)
市場心理は想定より素直にFOMC警戒的でした。怖いのはドットチャートで、22年3回、23年5~6回までのタカ傾斜がギリ許容線?
コロナ禍インフレに利上げが効くか、疑念を映して長期債金利低下、でもNAS等グロース系も不安定。アク抜きにはやはりFOMC結果まで待つ?— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 13, 2021
⚠️パウパウ砲(QE)の1/13までのスケジュールがFOMCを前に更新されました。
前回決定通りの減額ペースを一旦維持、米国債を600億ドル(▲100億ドル)買取り、資金供給を実施。
FOMC後の更なる加速を反映したスケジュールは1/13からか⁉️
早速今晩93億ドルの大盤振る舞いDAY❗️反発期待❗️ https://t.co/8JsGqblyQr pic.twitter.com/Z9r8yR3gw3— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) December 13, 2021
【ビジュアル】竜巻の前後
Amazon倉庫、工場、住宅…。アメリカを襲った「史上最大級」(バイデン大統領)の竜巻の爪痕を、下記リンクでビジュアルに解説しています。下記リンクでスマホでもみやすくつくられています▽リンク(日経)https://t.co/aqEmr3vwR2 pic.twitter.com/UeQoy3K4zk
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 13, 2021
大和NYの矢澤です。12月13日(月)のダウは320ドル安で反落。新型コロナウイルスのオミクロン株への警戒感や、週内に控えるFOMCへの様子見姿勢が強まり、全体はほぼ終日マイナス圏での推移。旅行・レジャー関連株や半導体株の下げが目立ちました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 13, 2021
【12/14(火)】米国株式市場続落、インフレやオミクロン株を警戒(変動幅約350ドル)【損益:マイナス???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸 株 続落
FOMC(🇯🇵時間 あす未明)を前に、買いを手控えるムードに。NASDAQが特に値下がり。朝発表のPPI(生産者物価)が9.6%上昇と市場予想を上回ったことで利上げ警戒も強まりました(→スライド2枚目)。明朝はFOMCのポイントを簡潔にまとめたツイートを予定しています pic.twitter.com/kkDQbIRq6i— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 14, 2021
訂正-米国株式市場=続落、インフレやオミクロン株を警戒 https://t.co/3WMvBDhFhR pic.twitter.com/aMrADxSuYy
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 14, 2021
●コピー相場の引け味
(12/15 06:30)
今週はFOMCアク抜け買い模索と構えるうちに下落に。下落自体が警戒モードを強化。これだけの下げになると、FOMC後の買い動意でも、相応に乱高下を伴いそう。なお本日、漠然と不安に駆られた相場は昨日のコピー展開。ただ最後の最後にアク抜け狙いを窺わせる買い— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 14, 2021
◆プレビューの補強です
🇯🇵日本時間あす未明のFOMC。下の引用ツイートがプレビューですが、追加で焦点のドットチャート(FOMCメンバーの利上げ予想)もまとめました。スライドの上図は9月時点のもので、上方修正が見込まれています。下図は市場の利上げ予想。来年3回程度の利上げが予想されています https://t.co/iciJrYfBI9 pic.twitter.com/eSBExS4U3n— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 14, 2021
オミクロン株、個人消費への影響見られず=米BofAトップ https://t.co/pBRtHaRKcb pic.twitter.com/NHd2t0USnr
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 14, 2021
大和NYの矢澤です。12月14日(火)のダウは106ドル安で続落。11月の生産者物価指数の伸びが市場予想を上回ったことで金利先高観が強まり、IT株中心に下落。特に、アナリストが投資判断を引き下げたアドビなど、ソフトウェア株への売りが目立ちました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 14, 2021
【12/15(水)】FOMCを無事通過、ダウ3日ぶり反発で大幅高!FOMCでテーパリング加速が決定し金融政策に対する不透明感が後退(変動幅約620ドル)【損益:プラス400pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
FRB、22年に3回利上げ想定 量的緩和3月終了へ https://t.co/6xHiMGa4WO pic.twitter.com/oTHcVSjoda
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 15, 2021
●FOMCアク抜け曲折
(12/16 04:30)
ほぼ予想内。テーパー倍増の月30億ドル3月完了。利上げ見通し中心は22年3回 23年3回 24年2回。インフレ観のブレ大で予想の分散大。
債券金利は短期ほど上昇。株は一瞬下落後、期待通りのアク抜け急反発。ここ数日のしこりポジションをこなしての復調に曲折ありかと— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 15, 2021
◆FOMCまとめ
パウエル議長の会見が続いていますが、重要な論点はそろいつつあるので、スピード重視でポイントまとめをつくりました。🇺🇸株はFOMC発表後、上昇しています。いろいろあった2021年もFOMCはこれで打ち止め。来年もいろいろありそうです#FOMC pic.twitter.com/9G7WNaauCJ— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 15, 2021
結局米株最強か。。。
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 15, 2021
3指数揃って上昇となりました。ナスダックは2%を超える上昇です。ニューヨークの上げ銘柄数は5612、下げは2494でした。 pic.twitter.com/MqVW3Sw3Hx
— T.Kamada (@Kamada3) December 15, 2021
🇺🇸株 再び最高値接近
・注目FOMC:ポイントは一番下の引用ツイートに
・テーパリング加速&来年利上げ3回見通し
↑ 市場予想比でややタカ派
・ただ、不透明感が和らぎ、株は買い戻しが優勢に
・S&P500は史上最高値に接近
・マネーは引き続きジャブジャブ
・株式市場へ流入しやすい構図を改めて確認 https://t.co/Bi3Ka3MWh4 pic.twitter.com/fkeUh34xxD— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 15, 2021
FOMC通過で安心感:ダウが上昇(日経)https://t.co/yxcJdnCU3u
ーー泣いたカラスがもう笑う。その訳をThink!欄に記しました。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 15, 2021
大和NYの加藤です。12月15日(水)のダウは383ドル高で3日ぶり反発。FOMCでテーパリング加速が決定し、当局者は22年中に計3回の利上げを予想していることが示されました。ほぼ想定内との見方から金融政策に対する不透明感が後退し、全体は大幅高となりました。IT株も買われナスダックも3日ぶり反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 15, 2021
【12/16(木)】各国金融政策正常化発表の影響? FOMC翌日は米時間に下げる(変動幅約430ドル)【損益:190pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
意外とFOMC翌日のNYで荒れたりするからな
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 15, 2021
米株、やばやばっす
やはり、FOMC当日の流れはあてにならんス pic.twitter.com/HDBKLIBoBI— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 16, 2021
🇺🇸 一転 株安
きのうの大幅高から一転し、きょうはNASDAQを中心にズルズルと値下がり。Adobe, AMD, NVIDIAが急落し、GAFAMも下落。市場全体を揺らす大きな悪材料はありませんでしたが、株価が高値圏にあるなかポジション調整が入り乱れています。🇬🇧中央銀行が利上げするなど金融政策修正に広がりも pic.twitter.com/VBm0kTgoys— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 16, 2021
米国株式市場=ナスダック大幅安、FOMC受け成長株に売り https://t.co/IfR3LRXJup pic.twitter.com/BsH4iVZ8qQ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 16, 2021
◆広がる落差
金融政策ウィークとなった今週。きょうは日銀の会合があります。ただ、欧米と異なり、消費者物価は鈍く、「強力な緩和を粘り強く続ける」方針を示す見通しです。下記の通り、政策の方向性は開いています。この傾向が続けば、金利差の観点から円売り圧力がかかる可能性も意識されています pic.twitter.com/AqIOUoCEUJ— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 16, 2021
●戻り売り圧
(12/17 07:00)
急反発は、勢い鈍化後、上値含み損ポジ戻り売り圧チェック。今回余勢で高寄り後、早くもグロース系から反落に。景気・バリューへのローテ含みの下げが、引け前に全般ベアに。
反落後は下値形成をチェック。有望テーマ銘柄から下値切り上がり、上値しこり小の物色じっくり— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 16, 2021
大和NYの加藤です。12月16日(木)のダウは29ドル安で反落。主要中銀が金融政策正常化に舵を切り始める中、エネルギー・素材・金融など景気敏感株を中心に上昇する一方、金利先高観を背景にIT株が売られました。アドビが急落し、IT成長株に売りが波及するなどナスダックも反落となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 16, 2021
【12/17(金)】日々特別な材料がなくともポジション調整で株価が上下しやすい状況(変動幅約710ドル)【損益:???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
持高調整のローテーションって感じ。
FOMC後のショートカバーをリスクオンと勘違いしたポジションある分ひどい感じになってるけど— ELE (@day_select) December 17, 2021
◆ウォーラー理事
『3月FOMCで利上げもあり得る。利上げ後すぐにバランスシート縮小も可能』
タカな理事ですが、それを割り引いても少し踏み込んだ発言。金利は短いところが上昇し、3月の利上げ織り込みが上昇しています。— Big Daddy (@BigggDadyy) December 17, 2021
今日の下げについて、投資ストラテジスト(Leuthold Group)のジム・ポールセン氏はこう語っています。「連銀の姿勢がいっそうタカ派になり、金利上昇の可能性が大きく高まった。そのため、投資家たちは成長株への資金配分を減らしている。」
— T.Kamada (@Kamada3) December 17, 2021
●パズル
(12/18 06:30)
FOMCアク抜けで買い場模索と見た週。月火急落、水反発、木再反落、金弱振れと既存ポジが不安定化。下値固めをじっくり見極める構えに切り替え。
来週改めて買い場探しも、ブル/ベア変転、グロ/バリュシーソー、しこりポジ、短中長期金利が交錯し、銘柄選別もパズルになりそう— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 17, 2021
🇺🇸株 不安定
S&P500は水曜には最高値に迫りましたが、木金と下落。FRBの利上げ観測の高まりやオミクロンの🇺🇸感染拡大がある一方、マネーは引き続き潤沢。年末も相まって、日々特別な材料がなくともポジション調整で株価が上下しやすい状況となっています。よい週末を pic.twitter.com/nF8nl5HMhy— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 17, 2021
米国株式市場=下落、大手ハイテク株に売り オミクロン株懸念 https://t.co/9sii5iU0bH pic.twitter.com/jWHpvtY82y
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 17, 2021
【一週間の振り返り】月火急落、水反発、木金再反落(変動幅約900ドル)【2021年12月13日-17日】
●市場はなぜ間違えるのか
(12/16 05:40)
アク抜け期待で買い場模索と想定された今週、月火、水もFOMC前の不安売り、振り返ると愚かしく思えませんか。
市場を動かしたのは、FOMCの実質評価でなく、損益に振らされる投資家心理。ポジション=リスクを抱える群集は時にファンダお構いなし。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 15, 2021
米テーパリング前倒し、2022年3回利上げ(日経)https://t.co/wXEUEAOjnX
テーパリング終了は来年3月。インフレ圧力の高まりに対応。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 15, 2021
FRB当局者、債券買い入れ終了直後の利上げ支持相次ぐ https://t.co/oUKLheMNIz pic.twitter.com/lGH1q49cNK
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 17, 2021
【来週どうなる?】もし週明けリスクオフが続いたら…逆にその後、クリスマスに向け大きめの反発が期待できるかも?【2021年12月20日-24日】
この流れ、週明けもリスクオフが続いたら、その後のクリスマス前には買われて大きめに反発とみた👀
逆に週明け反発しちゃうとその後がヤバ目— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 18, 2021
なぜ こうなった? pic.twitter.com/YneaInkFER
— たけぞう (@noatake1127) December 12, 2021
3月終了→そう遠くない地点で利上げ開始→ 2022年3回→2023年3回
👉来年1月・2月から荒れそう😬— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 15, 2021
⚠️今後のパウパウ砲🚀
1/14より700億㌦→400億㌦に減額されるパウパウ砲。まずは目先の巨額パウDAYを確認しよう。
12/21 45億㌦
→空売り雑技団の年内最終襲撃1/4 63億㌦
→2日後のFOMC議事録を材料にした空売り雑技団の新年初空売り祭を想定1/10 93億㌦
→雇用統計後の空売り雑技団大襲撃 pic.twitter.com/bSH8o9R8Id— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) December 16, 2021
💡知ってるとカッコいい指標として、1960年からNY連銀が長短金利差を活用して1年先のリセッション確率を出している景気後退確率。現状6.83%とかなりの低水準。実はコロナ前には20%を超えていましたから参考になります。節目となる30%超えは80%の確率でリセッションしているのであなどれない指標です。 pic.twitter.com/EPFqoEpK8w
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) December 16, 2021
さっそく購入させていただきました☺️
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) December 2, 2021
【追記】「投資アノマリーカレンダー2022【冊子&PDF】(トレーダーズショップ限定)」がついに発売☺️#ラリー・ウィリアムズ #成田博之https://t.co/1aVtIBcH7i
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) December 2, 2021