プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2021年1月17日-21日)、相場はこんな感じで終わりました。
週開けドキドキ…🤔
今週も一週間お疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年1月17日-21日)】今週の日足はすべて陰線、しかも2020年コロナショック以来の週間下落率に【ゆるゆる投機的行動186】 https://t.co/aK8G6AQVos
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 22, 2022
↓FOMC後どうなる?
#US30USD – 【ダウ予想】FOMC、注目決算と重要局面続く【2022年1月24日-28日】 – TradingView – https://t.co/KIpJiUhuhF
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) January 23, 2022
↓今週(2022年1月24日-28日)の予定。
今週のFX!
★【1月24日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/hzK3bZP2DX
▼🇿🇦🇺🇸🇨🇦の金融政策発表
▼🇺🇸企業決算発表相次ぐ(テスラ、アップル他
▼🇺🇸中長期国債入札相次ぐ
▼26日(水→🇺🇸FOMC金融政策
▼27日(木→🇺🇸GDP速報値
▼28日(金→🇺🇸PCEデフレーター
→その他多数 pic.twitter.com/D0IgvE9A2X— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 23, 2022
【1/24(月)】ダウ一日で往復約2800ドルのボラティリティ!!!(変動幅約1350ドル)【損益:???pips※海外口座ロスカット】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸株市場は利上げも折り込み中、センチメントは最悪、マーケットは売られすぎ。いつリバウンドしてもおかしくない条件は整っています。大きな問題は、来週火(1/25)のMSFT、水のTSLA、木のAAPLの決算発表にマーケットがどう反応するかです。
— HUTCH ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) January 22, 2022
米株、凄い切り返し
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 24, 2022
ダウ一日で往復2800ドルボラ💵
日足は陽転へ🏰死者多数と思われる🏰💪😢 pic.twitter.com/xjVj9E5LPJ
— 白ハクダクダルマ (@btchakudaku) January 24, 2022
◆極端な乱高下=右上チャート
・昼まで売りが売り呼ぶ展開
・ナスダックは一時4.9%安
・VIX(恐怖指数) 38台
・PMI(米景況感)が市場予想大幅に下回る
・ウクライナ情勢緊迫
・午後に急反発
・S&P500, NASDAQとも小幅高に
・市場心理が不安定 売買が激しく交錯
・今週はFOMCや決算(Appleなど)控える pic.twitter.com/nFGX811w5Q— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 24, 2022
多くの人がFOMCで一旦反発しそうと考えているんだよな。。。
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 24, 2022
【恐怖&貪欲指数】41 (前日比ー2)
思っているほど下げていませんね 指数は#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/JVnwvpIac0— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 24, 2022
米国株、乱高下:引けはダウ、ナスダック、S&P500とも小幅高にhttps://t.co/C7h2OHDHFY
ーーウクライナが風雲急を告げ、一時1000㌦下げる。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 24, 2022
◆乱高下
1/24、米景気不安やウクライナ情勢緊迫で、昼にかけ米国株は投げ売りモード。NASDAQが一時5%近く下落、NYダウ平均も1100ドル超の急落に。しかし、売り一巡後は一気に買い戻し。Teslaなど大型株が10%近く下げたあと、ほぼ穴埋め。投資家心理が極点に交錯。今週はFOMCやApple決算などが控えます pic.twitter.com/rY9hAUDcdR— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 24, 2022
【ダウ30種工業】34364.50 (前日比+99.13)
一時 サポートポイントを大きく割っていたのですが 急速に買い戻されていますね🤔#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/pFQMj8vHKC— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 24, 2022
【業務連絡】まだズドンじゃないんじゃね?#あとは分かるな https://t.co/ONAAExsGiY
— DF (@dfinvestment) January 24, 2022
【業務連絡】こんな強烈なリバ見たら、Fed じゃもっとタカに行って完全にプット外してくるんじゃね?
パウエル、今頃クソビビってんね。#あとは分かるな pic.twitter.com/qaSZc39NhJ
— DF (@dfinvestment) January 24, 2022
●中間反騰?
(1/25 07:30)
期待した今週来週サポート揃いの一旦持ち直し始動?寄付きは週末通じた不安を集約して急落。急落中はウクライナが原因とか…もう解決?いつもながら相場追認解説ばかり。
下落トレンドにも中間反騰ありとして、反発見合いで短期投資か、戻り売り狙いのポジション整理か— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 24, 2022
大和NYの矢澤です。1月24日(月)のダウは99ドル高で7日ぶり反発。ロシアとウクライナを巡る地政学リスクが高まったことに加え、週内に重要イベントを控えた警戒感から下げ幅は一時1,000ドル超に達しましたが、引けにかけて急速に買戻しが強まりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 24, 2022
【1/25(火)】またもや往復約2000ドル級のボラティリティ(変動幅約1050ドル)【損益:600pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸きょうも株乱高下
右上チャート。ナスダックは午前中に3%安→午後は下げ渋り→取引終了にかけ再び失速。FOMCをあすに控え、投資家心理が不安定ななか、損切りやリバウンド狙いの買いが交錯しています【速報】取引終了後のMicrosoft決算:利益は市場予想を上回ったものの、株価は時間外で4%ほど下落 pic.twitter.com/yoMwT0HqNG
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 25, 2022
【ダウ30種工業】34,297.73 (前日比ー66.77)
前日の高値を超えても引けは低い…迷走中ですね#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/AfHOQXiO78— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 25, 2022
【恐怖&貪欲指数】37 (前日比ー4)
FOMC後の議長会見を前に #センチメント はナーバスに@PanRolling_TV #米株 pic.twitter.com/s0HyYmEfe7— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 25, 2022
マイクロソフトは増収増益の好決算。収益は前年比20%増加。しかし時間外取引で株価は5%の下落。Azureクラウドの成長はわずかに鈍化(それでも前年比46%増)。アクティビジョンの買収でゲーム事業は今後注目。問題のない好決算も市場の反応は手厳しい。 pic.twitter.com/pnhI4ai1Qs
— レイチェル (@rachelcubmike) January 25, 2022
はい。
騒いでる国はなぜ騒いでいるのかですね。 pic.twitter.com/ulQNmGh4Y7— ELE (@day_select) January 25, 2022
🇺🇸Microsoftの決算内容でこれだけ売られるってことは、決算なんかよりももっと大きな流れ(金融引き締め)の方が重要だってことなんじゃないかな?
他のIT企業も決算どれだけ良かったとしても、この大きな流れには逆らえないでしょ?
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 25, 2022
⚠️1/25米株市場
S&P500 ▲1.22%
ナスダック▲2.28%
NYダウ▲0.19%✅一時プラ転なるも終盤は『弾切れ』により空売りアルゴ団に押され失速。
弾切れ理由は圧倒的な注入資金量差。
1/24
QE124億㌦+RRP解約分920億㌦
計1,024億㌦1/25
QE『なし』+RRP解約分150億㌦前日比▲874億㌦(▲10兆円) pic.twitter.com/GCbfhPMSkQ
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 25, 2022
NYダウ反落66ドル安 連日の乱高下、金融引き締め警戒(日経)https://t.co/wVVFWyVYM8
26日にFOMCの結果発表を控え、FRBによる金融引き締めの積極化を警戒した売りが優勢となった。押し目買いが入って午後に一時上げに転じたが、買いの勢いは続かなかった。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 25, 2022
大和NYの矢澤です。1月25日(火)のダウは66ドル安で反落。一時800ドル超下落しましたが、アメリカン・エキスプレスなど決算発表銘柄の上昇が支え、下げ幅をほぼ解消しました。IT株の下落が重石となり、ナスダックも反落でした。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 25, 2022
【1/26(水)】FOMC予想通りも、パウエル会見で下げる(変動幅約945ドル)【損益:500pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆イベント続々
金融市場が大注目のFOMCは🇯🇵時間あす未明。そのあともイベントが相次ぎます。下記、🇯🇵時間ベースでまとめました。ナスダックを軸に米国株安が強まっており、流れがかわるかどうか。FOMCへの関心は普段以上に高まっています。このあと、FOMCの直前ポイント整理をツイートします pic.twitter.com/D0S4xmeYIA— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 25, 2022
◆FOMCプレビュー
🇯🇵時間あすAM4:00のFOMCプレビューです。週初にもツイートしましたが、ナスダックなど米国株安が止まらないので、「FRBにジレンマ」というシンプルな図をいれました。従来は「株安→緩和強調」で市場を支えられましたが、いまはインフレの方が深刻で、株安対応が難しくなっています pic.twitter.com/qFz1Th2RPy— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 25, 2022
マーケットが凍えるなか本日はFOMC
特にナスダックはかなりのところまで下げていますので
パウエルさんがどこまで引き締めに踏み込むか、、
ひよっちゃうかも、、ポイント
テーパリング終了時期(今回か次回)
3月FOMCでの利上幅(0.25%か0.5%)
QT開始時期(年央から年末)
パウエルさんの覚悟— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) January 26, 2022
とは言え、米株ショートしてた勢も大注目のFOMC結果発表を前に、利益確定&ポジションを解消したいんじゃないか
逆に、FOMCまで反発すればその後売られやすいし、FOMCまでリスクオフが加速すれば買い戻されやすい、か?
知らんけど😛— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 26, 2022
◆FOMCまとめ
3月利上げの事実上の予告など、ほぼ市場予想に沿った内容でした。ただ、パウエル議長の会見ではインフレ抑止を強調、利上げペースについて言質を与えなかったことがタカ派的とみなされ、株安・長期金利上昇につながりました。のちほどマーケット反応の一覧もツイートします pic.twitter.com/PWu3J2JPcx— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 26, 2022
●タカ過敏
(1/27 06:00)
債券市場は金利、QTの言及が直接相場に響く分、相対的に敏感に会見の言葉尻をタカととったかのよう。パウ氏がFOMCごとの利上げを否定せずとか言うものの、利上げ軌道に言質を与えられる段階ではないと解すべきかと。
株はここ数日の下値保合い圏にとどまったことで良しか。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 26, 2022
【恐怖&貪欲指数】36 (前日比ー1)
ダウ売り・ナス買い … 結果 資金は株式市場にあるので #センチメント も それほど変化しないですよね#米株 @PanRolling_TV @YENZOU pic.twitter.com/zhtdPbiMvM— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 26, 2022
◆FOMC後、株安に
右上のチャートの通り。朝はナスダックが2%高とリバウンドしていましたが、FOMC後は失速し、前日終値なみに。パウエル議長の会見で利上げペースに言質を与えず、タカ派的との受け止めとなり、長期金利が上昇しました。
★FOMCのポイントについては1つ前のツイートでまとめています pic.twitter.com/Bih5HFIrEN— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 26, 2022
相場は大きく上昇してスタートしたものの声明文発表直後から上げ幅を縮小。パウエル議長の会見が始めると一気にマイナスに転じる展開。サプライズは無かったものの金融引き締めを改めて意識させられる値動き。 pic.twitter.com/NSoVazIg4I
— レイチェル (@rachelcubmike) January 26, 2022
テスラが増収増益の好決算。前年比で売上65%増、純利益は760%増。サプライチェーンが制限要因となり生産能力に懸念も。納入台数は2021年93.6万台。2020年の49.9万台から87%増。株価は時間外取引で一瞬急落するもののすぐに戻す展開。 pic.twitter.com/Onj465LIsE
— レイチェル (@rachelcubmike) January 26, 2022
【ダウ30種工業】34,168.09 (前日比ー129.64)
12月の最安終値を割って引けないですね!#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/rPR3I38Ddo— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 26, 2022
個人的にはサプライズはなかったと思いますが市場コンセンサスだったかというと甘く見てたのでは。 https://t.co/bpUqW4rC41
— ELE (@day_select) January 26, 2022
金利が上がって、少し株が崩れて心配になる気持ちは分かるのだけど、そもそもみんなはアメリカの未来に投資していたんじゃなかったっけ?
金利が上がるなんて、1レイヤー(1層)下の話、クヨクヨしていたらイカンですよ🤗#米株— 戸田裕大|外為の専門家 (@yudai___) January 26, 2022
大和NYの加藤です。1月26日(水)のダウは129ドル安で続落。パウエルFRB議長がバランスシート縮小をより早期に速いペースで行う可能性を示唆。10年債利回りが1.85%台まで急上昇する中、全体は売り優勢となりました。一方、マイクロソフトや半導体株が買われ、ナスダックは小幅反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 26, 2022
【1/27(木)】ダウ3日続落、FOMC通過に伴うアク抜け感で一時上昇も、金融引き締め懸念や決算発表の様子見姿勢から徐々に反落(変動幅約1130ドル)【損益:250pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
本日、木曜日
FOMC明け
週末にかけてここまでの下落の巻き戻し開始で暴騰するか、あらためて下を試して暴落するか
極端な感じになりそう
つまり…どっちかは分からない😫— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 26, 2022
3指数は揃って失速、マイナスで終了です。ニューヨークの上げ銘柄数は2006、下げは6299でした。 pic.twitter.com/uFUKtKhuMS
— T.Kamada (@Kamada3) January 27, 2022
27日の米国株。相変わらず上値の重い展開が続いているが、ヒートマップを見ると総リスク回避状態からはひとまず抜け出すムードも感じる。しかし米金利の先高観は根強いため、決算をミスした銘柄や株価が割高な銘柄にとっては厳しい状況が続くと予想。
ヒートマップ / セクターパフォーマンス pic.twitter.com/IHSo3DhfBk
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 27, 2022
27日の米金利。FRBによる金融引き締めペースの加速を意識し、2年債利回りは1.20%台の攻防へ。この日の5年債利回りと10年債利回りは上昇が一服するも、ドル円は115円台の攻防へシフト。今後は2年債利回りとの相関性の復活にも注目する必要あり。
2年債利回り 5分足 pic.twitter.com/3eJigsVn0u
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 27, 2022
◆チャートいれかえ
チャートをビットコインから米2年債にいれかえました。米利上げが迫っており、国債金利は10年だけでなく2年もみておく必要が高まっています。金利に不慣れな方のために後ほど簡単な金利のポイントもツイートします
1/27も株価は不安定。ナスダックは11月高値からの下落率は18%に pic.twitter.com/VPTj1tx2g0— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 27, 2022
◆2年債が重要
米利上げが迫り、2年物国債への注目が高まっています。ナスダックなど米国株との連動も強まっています。下記、10年債などとの違いを簡単にまとめました。金利は奥の深い世界。今後、金利の大事な論点についてツイートを増やそうと思います。朝の市況ツイートも今日から2年債をいれました pic.twitter.com/GrkvFVCYsE— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 27, 2022
◆Apple好決算 → 株4%高
Appleの10-12月決算。売上高・利益とも市場予想を上回りました。iPhone販売のほか、関連サービスも伸びています。Apple株は時間外取引で4%ほど上昇しています▽日経https://t.co/l5xyiU6lsQ pic.twitter.com/ephgxuBly4
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 27, 2022
スマホ証券アプリのロビンフッドが前年対比で35%の売上減。月間アクティブユーザー数は1890万人→1730万人に減少。株ブーム終焉?株価は直近最高値から86%下落。ここまで下がるともう底に来てると思わざるを得ません。 pic.twitter.com/dzXjEcxzSW
— レイチェル (@rachelcubmike) January 27, 2022
大和NYの森本です。1月27日(木)のダウは7ドル安で3日続落。FOMC通過に伴うアク抜け感で一時600ドル超上昇しましたが、金融引き締めへの懸念や今後の決算発表への様子見姿勢から徐々に上昇分を吐き出しました。決算銘柄の下落に押され、ナスダックも反落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 27, 2022
結局、息切れ:NYダウ小幅続落 金融政策に不透明感、不安定な値動き(日経)https://t.co/4HMKBpXQpU
午前中に600ドル強上げた後は急速に伸び悩み、下げに転じて終えた。
ーー視界不良。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 27, 2022
【1/28(金)】欧州時間下げるも、米時間に大きく上昇して週を終える(変動幅約1000ドル)【損益:800pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
なんとなく雰囲気今日は買い側の方が儲かりそうな気がします
— ELE (@day_select) January 27, 2022
26500.510???
アメリカ始まった瞬間さらに上だったら500.510ぶち抜き買い戻ししようと注文用意してた
危なかった、、、— cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ (@cissan_9984) January 28, 2022
— ELE (@day_select) January 28, 2022
諸悪の根源はやはり西側 https://t.co/Dro9xx75fH
— Shen (@shenmacro) January 28, 2022
ギブりました
寝よ、、、— cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ (@cissan_9984) January 28, 2022
ナスダックは3%を超える上昇です。NYの上げ銘柄数は5965、下げは2271でした。 pic.twitter.com/abOdB8u7wj
— T.Kamada (@Kamada3) January 28, 2022
◆チャート統合
きのう掲載の2年債は好評でしたが、「10年債とまとめて」とのご意見がありました。みやすさを加味して、左下を縦にブチ抜きました。「これはいい!」と感じた方はリツイートなどでご反応ください。反響が多ければ続けます
1/28 米国株はAppleの好決算を機に大きくリバウンドしました https://t.co/S7JAoL2W6A pic.twitter.com/THVlgUXrTE— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 28, 2022
NY外為市場=ドル、週間ベースで7カ月ぶり大幅上昇 利上げ観測で https://t.co/ZLTA0XCKy2 pic.twitter.com/EqjLjwzqLm
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 28, 2022
米国株式市場=反発、年初来の大幅高 好決算のアップルが主導 https://t.co/sL0hJZLn1H pic.twitter.com/LSsj69RH7G
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 28, 2022
【一週間の振り返り】FOMC通過、34000ドルを挟みボラ激しいレンジ相場(変動幅約1600ドル)【2022年1月24日-28日】
ダウ弾かれたところとかはFOMCの時間に結果で弾かれたとこなので当然戻り売りを試す動きはあるし利確も入る。
為替も指数も過去の大型イベントの時のレートは記憶しておくといいです
— ELE (@day_select) January 27, 2022
「200日移動平均線の上にはブルが住む、200日移動平均線の下にはベアが住む」という言葉があります。
昨日のマーケット終了時点で、S&P500に属する銘柄の45.69%が200日移動平均線より上にあります。S&P500銘柄の半数以上はベアマーケットですね。 pic.twitter.com/Lp5S2sVuwX— T.Kamada (@Kamada3) January 27, 2022
マイナス500からのプラス600からのマイナス100からのプラ転🤭
米株価指数、極めたらかなりエキサイティングになるぜ😲 pic.twitter.com/9cgIX9HJHs— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 27, 2022
さらに踏み込んだ思考をする上で、イールドカーブとその形状変化もおさえると良いと思います。FOMC後、フラットニングが加速しています。 pic.twitter.com/0kgh2pGsIB
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 27, 2022
●今を語る予想
(1/28 07:00)
寄高も鈍ると戻り売り。一方、酷い売り込みなく、下値圏保合いで付言なし。
市況解説はどれもインフレ、利上げで景気悪化懸念。1月初め株高時は22年景気は強い…とか言って。予想の風でその実今を語るものばかり。4~6月には季調、基準年効果など指標の印象が変わるかも— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 27, 2022
金融市場【株クラスタ】
短期勢: 毎日上下消耗
中期勢: 含み損で消耗
長期勢: お祈りで消耗#あとは分かるな— DF (@dfinvestment) January 28, 2022
◆すごい乱高下
今週のナスダック、どの日も記録的な乱高下となりました。が、終わってみれば、週間ではなんと0.01%高。じっとしていれば損得ゼロでした。ただ、投資家心理はなおも不安定。来週も米国株は慌ただしい展開が続きそうです。よい週末を! pic.twitter.com/AtJUJvA6r8— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 28, 2022
ビットコインは往復ビンタを2回ぐらい喰らった
ダウCFDは売りも買いも何度も繰り返したが神がかってた
12月初めからCFD口座のお金が1.5倍になった
FXは、今の為替が分からないのであまり触ってなかったら、FOMCタカで素直に米ドル買いになってただのチキン野郎状態— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 28, 2022
予想通りFOMC通過のプチラリーが来ました。元気ないから仕組みを説明しませんが、アメ株は月曜日に買って金曜日に売るのが基本です。オプション絡みで金曜日にほとんど下げず、月曜日に大きく下げることがよくあるから。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 29, 2022
スタグフレーションを言い出す人が増えたのにゴルディロックスになりました。くすくす https://t.co/ijvj4Jd3Yb
— Shen (@shenmacro) January 29, 2022
【来週どうなる?】引き続きボラ高めのレンジ相場(ゴルディロックス)か?【2022年1月31日-2月4日】
みんな大好きな天底はどっちかに偏る手前偏った時に逆張り(○○比率減)で取ると必勝なんだけどなwww
頑張ってなぁぁあ〜www🥱🥱🥱
— mgmgトレーダー(旧名D) (@D88938675) January 26, 2022
ざっくりとしか指針出してないけど読んでる方は今頃なるほどと思ってくれてるといいなと pic.twitter.com/4cyWSRGQA0
— ELE (@day_select) January 27, 2022
つまり何が言いたいかというと値動き分からんって人は時間軸長めの水平にアラートつけて仕事に専念してください。 https://t.co/K4l6nv5lTO
— ELE (@day_select) January 27, 2022
たぶん、株って頑張るものではないんですよね。「長期投資」と「複利効果」を享受できるように積立投資をして後は気絶。これって能力とか関係なくて、やるかやらないかだけの差です。忘れた頃に儲かってるって感じがベストだと思います。
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 27, 2022
米国株は「パフォーマンスで世界の他国・地域を下回るだろう」 https://t.co/FbvNW67X86
— ELE (@day_select) January 27, 2022
アメリカ2021年GDPは前年比5.7%増。増加幅は1984年(+7.2%)に次ぐ37年ぶりの大きさ。インフレ圧力はあれどガンガン経済成長していく強さを示す。ただし、2022年の見通しは必ずしも明るくない。やはり今年は試練の年になるか。 pic.twitter.com/zKYXSMaEeN
— レイチェル (@rachelcubmike) January 27, 2022
月内はFOMC頂点34800-fomc前下限33150のインサイド予測。
売り構えるなら来月からでいいじゃない。— ELE (@day_select) January 28, 2022
まだ全然FOMCの内容を織り込み切れてないと思うんだよね。
織り込めるもんでもないんだけどさ、ECIの反応を見るとそんな感じ。— ELE (@day_select) January 28, 2022
週明け月曜は月末リバランス重なってクソめんどくさそうなのでノーポジマン予定
— ELE (@day_select) January 28, 2022
●再参入プラン
(1/29 06:00)
FOMC終え、金利小康と好決算で株は下げ止まり、週引けも良し。中間反落が底値~半値圏か一段安か、3月へ不確実。3:1で下方警戒。中期では①一段安でも何れ戻る水準と判断し時間分散、②下値切り上げリズム確認で厚めに、③3~6ヶ月物価・ 金利メド見て、再参入思案
— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 28, 2022
来週は株、持ち直すかな? https://t.co/ZVHIE21KlI
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) January 28, 2022
資金管理だけ徹底すれば相場で負ける事は無いでしょう。
テクニカルは勝つ為ではなく利益効率を高める為に勉強する物。✍️— しさと (@dcsfxtr) January 29, 2022
レバレッジをかけたトレードは勉強よりも断然場数が重要かなと
経済指標発表時も経済指標の内容がどうだったかよりも、事実どう動いたか
ここまでどういう流れで来ていて、経済指標というキッカケで動いた方向が順なのか逆なのか、それは加速するのか戻るのか
全ては大きな意味でのプライスアクション pic.twitter.com/wf8KF09Zu1— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 29, 2022
初心者の方はとにかく大金を投じないこと。50万円で始めて30万円割ったら一旦やめて20万円貯めながら勉強してまた50万円から〜の繰り返し。
設定がこの金額なのは信用は30万割るとできなくなるから。
信用は売りからも入れたり(下落相場でも勝てる)有利な点が多いのでそうやって上手く活用すること。 pic.twitter.com/vsQUQGysad— テスタ (@tesuta001) January 29, 2022
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