プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] 横浜野音の奇蹟|オムニバス
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横浜野音の奇蹟 [Official Trailer]
郡山ワンステップ・フェスティバルの興奮冷めやらぬ、1974年8月16日。横浜野外音楽堂で行われたイベントのほぼ全てを収めたテープが発見された。それは当時の最新機器であるカセットデンスケ(ソニーTC2800)とコンデサーマイク(ソニーECM97A)で録られたもの。約50年前の音源がかなり良好な状態で蘇る。
CD1 [ダウンタウン・ブギウギ・バンド] 1. 網走番外地 2. ちゅうちゅうタコかいな [ミッキー吉野グループ] 3. Play Your Song 4. Nobody Cares About The Railroads 5. When You Smile 6. Little Bitty Pretty One
CD2 [悪魔のはらわたブギウギ・バンド] 1. Root 66 2. Johnny B. Goode 3. Lucile [パワーハウス・ブルース・バンド] 4. Introduction Blues Jam 5. If You Be My Baby 6. Love Me Baby 7. Shake Your Moneymaker 8. I Feel Like A Millionaire 9. Blues Jam 10. Hey Mr. Blues
CD3[ニュー・ゴールデン・カップス]1. Introduction2. Who Do You Love3. Jesus Is Just Alright4. Dark Eyed Cajun Woman5. Long Train Runnin’6. That’s Alright Mama7. Blues Jam8. Disciple
CD4[エディ藩 & オリエント・エキスプレス]1. K.S.D.2. Everyday I Have The Blues3. Jam ~ Members Introduction4. Got My Mojo Walking5. Killing Floor6. 9 O’Clock7. I Want To Be With You8. Express Shuffle
[NEW] レコード・コレクターズ 2023年9月号【特集】バート・バカラックの名曲を聴く
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I’ll Never Love This Way Again
【特集】 バート・バカラックの名曲を聴く
今年2月に94歳で亡くなった作曲家バート・バカラック。特に1960年代半ばから70年くらいまでの作品には類まれな作曲能力を活かした名作が数多く残されています。90年代以降は再評価の波が大きく巻き起こりましたが、そのことはずっと現役を続けてきた彼の原動力になっていたかもしれません。不世出の作曲家を偲び、本誌の執筆者の皆さんからいただいたリストを元に編集部で調整して126曲をセレクトしました。
■ バート・バカラックの名曲126選(青山陽一、朝日順子、出田圭、宇田和弘、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、谷口雄、鳥居真道、中村彰秀、中森泰弘、能地祐子、萩原健太、林剛、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、湯浅学、除川哲朗、若月眞人、渡辺亨)
■ バート・バカラック・ヒストリー(萩原健太)
■ 90年代以降の活動からその音楽的人生を振り返る(高橋健太郎)
大人のジャケ買い! 2023年8月4週目
オネスト・アズ・デイライト:ヒッツ&レアリティーズ パーシー・スレッジ
シン ヴァンデンバーグ
オールタイム・ベスト 研ナオコ
Myself 松原みき
-Cupid- 松原みき
溶け出したガラス箱 吐痙唾舐汰伽藍沙箱
20th Memorial Live -half century edition- センチメンタル・シティ・ロマンス
Walkin’ with a song 岡野昭仁
HERE & NOW ゴスペラーズ
Portrait in Rock’n’Roll ウワノソラ’67
サムタイム・ブルース 竹田和夫
ランニング・オン クリエイション
イルカ アーカイブVol.8「JULIA」「LOOP CHILD」「Heart Land」 イルカ
ひかり 川本真琴
MYSTIC SPICE 具島直子
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