平成の終わりに思う~さくらももこさんの訃報をうけて

『ちびまる子ちゃん』の舞台は昭和だけど、平成を代表するアニメだよね
そうですね

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さくらももこさん死去に思う

出典:chibimaru.tv

テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の放送開始が、1990年(平成2年)1月7日
今も放送は続いているし、まさに平成を象徴するアニメーションと言ってよいよね?

出典:ja.wikipedia.org

そうですね
昭和が『サザエさん』なら、平成は『ちびまる子ちゃん』かもしれません
でも、舞台はどちらも昭和っていうところが面白い
平成の世の中に住む僕らも、心のどこかにある家庭の風景は昭和なのかも?
世代によってそのへんの感じ方は違うかもしれませんが・・・
でも、『ちびまる子ちゃん』に描かれた昭和な世界観に、親しみを感じる平成生まれも多いんじゃないの?
同じ日本人の生活ですからね
昭和だ平成だと言っても、はっきり線引きできるわけじゃない
そうだよ、都会の生活、都会的な価値観だけがすべてじゃない
いまだに昭和の生活をしている人も全国には大勢いるはず(笑)
でも、日本も近い将来、元号を使うのをやめちゃうかもしれませんよ?
そういう意見もあるよね
たしかに西暦だけの方がシンプルかもしれないけど・・・でも、僕らは元号で区切るのに慣れちゃってるからなあ・・・
これからはシンプルな方がいいですよ
でもさあ・・・さくらももこさんが、平成が終わろうとするこのタイミングで亡くなったことで、『ちびまる子ちゃん』がどこか平成の象徴に感じるようになったね
昭和が終わると同時に、美空ひばりや手塚治虫が亡くなったことを思い出す
くまちゃん世代はどうしても元号で区切りたがるようです(苦笑)

昭和と共に去った石原裕次郎、美空ひばり、手塚治虫・・・

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昭和の終わり・・・僕も高校を卒業して、これから東京に上京しようとするタイミングだったから、その時の世の中の空気感はよく覚えているよ
僕は1987年生まれなので、まったく覚えていません
おお、君はかろうじて昭和生まれだったか(笑)
そうですよ
昭和と共にこの世を去って行った有名人
石原裕次郎、美空ひばり、手塚治虫・・・ホントに象徴的な人ばかりだよね
他に誰がいたっけ?
ちょっと調べてみましょうか
え~と(検索中)・・・まずは昭和の終わる2年前、1987年です
■1987年

1月21日 – 梶原一騎、漫画原作者(* 1936年)
1月31日 – 渡辺晋、芸能事務所社長、渡辺プロダクション創業者(* 1927年)
6月16日 – 鶴田浩二、俳優(* 1924年)
7月16日 – トニー谷、コメディアン(* 1917年)
7月17日 – 石原裕次郎、俳優(* 1934年)
8月5日 – 澁澤龍彦、小説家(* 1928年)
8月7日 – 岸信介、第56・57代内閣総理大臣(* 1896年)
11月17日 – 川口浩、俳優・探検家(* 1936年)
12月9日 – 芹沢博文、将棋棋士(* 1936年)
12月27日 – 椋鳩十、児童文学作家(* 1905年)

出典:ja.wikipedia.org

石原裕次郎がこの年なのね
その他、梶原一騎も昭和を象徴する人だよね
『巨人の星』や『あしたのジョー』の原作者ですね
僕らと同じ熊本出身だぞ
へー
続いて、翌1988年です
■1988年

1月9日 – 宇野重吉、俳優(* 1914年)
4月10日 – 桑原武夫、フランス文学者(* 1904年)
7月2日 – 荻昌弘、映画評論家(* 1925年)
7月6日 – 東八郎、コメディアン・タレント(* 1936年)
9月13日 – 堀江しのぶ、タレント(* 1965年)
9月20日 – 中村汀女、俳人(* 1900年)
11月14日 – 三木武夫、第66代内閣総理大臣(* 1907年)
12月25日 – 大岡昇平、小説家(* 1909年)

出典:ja.wikipedia.org

映画評論家の荻昌弘とか、コメディアンの東八郎とか昭和っぽいよね
堀江しのぶ・・・
堀江しのぶさんってタレントさんがいたんですか?
元祖巨乳タレントだよ
若くして亡くなったんだよね
(赤面)

↓没後30年企画?なぜか2018年3月に突如発売された写真集(!)

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そして、1989年1月7日
昭和天皇がご逝去される
巨乳の話題からご逝去?
この流れ、不謹慎では?
強調するな、さらっと流せ
■1989年

1月7日 – 昭和天皇、第124代天皇(* 1901年)
2月9日 – 手塚治虫、漫画家(* 1928年)
4月10日 – 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(* 1929年)
4月27日 – 松下幸之助、実業家・松下電器創業者(* 1894年)
6月24日 – 美空ひばり、歌手(* 1937年)
10月26日 – 浦辺粂子、女優(* 1902年)
11月6日 – 松田優作、俳優(* 1949年)
12月9日 – 開高健、作家(* 1930年)
12月12日 – 田河水泡、漫画家(* 1899年)

出典:ja.wikipedia.org

手塚治虫、松下幸之助、美空ひばり、松田優作・・・この年はホントに時代をつくった方々が去っていったよねえ
不思議ですね

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手塚治虫が60歳で亡くなっている
あと20年は描いてほしかった・・・
さくらももこさんもそうですが、夭逝(ようせい)する漫画家さんって多くないですか?
多いよね・・・平成に入ってしばらくして無くなった藤子F不二雄先生なんかも、あと10年は描いて欲しかった・・・
え~と(検索中)・・・藤子F不二雄さんは、1996年(平成8年)にお亡くなりになってますね

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手塚治虫が生きていたら、今年90歳かあ
あの人なら、死ぬぎりぎりまで絵を描くだろうから、80歳や90歳の手塚が描く作品も読みたかったよ

出典:ja.wikipedia.org

たらればです・・・
続けて、1990年(平成2年)です
■1990年

2月6日 – 赤尾敏、政治家、大日本愛国党初代総裁(* 1899年)
5月3日 – 池波正太郎、小説家(* 1923年)
5月21日 – 藤山寛美、喜劇役者(* 1929年)
10月2日 – 芥川隆行、ナレーター・アナウンサー(* 1919年)
10月12日 – 永井龍男、小説家・随筆家(* 1904年)
10月31日 – 幸田文、作家(* 1904年)
12月2日 – 浜口庫之助、作詞家・作曲家(* 1917年)

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池波正太郎、藤山寛美、ハマクラさん・・・この年に亡くなった方々も昭和を代表する人たちだね
もう一年だけ見てみましょう
1991年(平成3年)です
■1991年

1月29日 – 井上靖、小説家(* 1907年)
5月15日 – 安倍晋太郎、政治家(* 1924年)
8月5日 – 本田宗一郎、本田技研工業創始者(* 1906年)
10月22日 – 春日八郎、歌手(* 1924年)
11月23日 – 上原謙、俳優(* 1909年)
12月17日 – 相田みつを、書道家(* 1924年)

出典:ja.wikipedia.org

井上靖、本田宗一郎、春日八郎・・・引き続き、昭和をつくった偉人たちが去って行く
安倍晋太郎さんは、今の安倍首相のお父さんですね?

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平成を象徴するのは安室奈美恵・小室哲哉の引退・・・?

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さくらももこさんが亡くなるまでは、安室奈美恵の引退のニュースが平成の終わりを一番象徴していたと思う
小室哲哉の引退も含めて、平成を彩った音楽が鳴り終わる・・・みたいな
安室さんの音楽は平成の象徴ですよ
今の天皇陛下が生前退位(譲位)されることと、安室・小室の引退をなんか重ねるような捉え方も見受けられるよね
どちらも死んだわけじゃありません
でも、今回のさくらももこさんの死去で、やっぱり象徴的な人が亡くなると、そこについつい時代を重ねたくなってきた
昭和の時のように、ひょっとしてこれから・・・?

平成の終わりに思う

誰にも死んでほしくはないけど、一度でも時代の寵児みたいに呼ばれた人が、もしこれから数年のうちに亡くなったりしたら?
やっぱり言われるんだろうなあ・・・あの人と共に平成が終わったと
例えば誰ですか?
いやいや、それは言えないでしょう・・・(苦笑)
あ、先日、救急搬送された貴乃花親方とか?

こらこら!
でも、まさに貴乃花は平成の大横綱と呼ばれた人だし、時代ととも逝ったと言われかねなかったね
無事に回復されて残念・・・いや、良かったよ
こらこら!
はい、この話題は終わり!
不謹慎だぞ(苦笑)
自分から始めたくせに・・・
平成の大横綱?
インターネットの寵児?
そんなような形容を受けた人が今死んだら、すぐマスコミの餌食だぞ(苦笑)
ですね
僕らも失言しないうちにこのへんで辞めておこう(笑)
そうしましょう(苦笑)