【入場無料】台風の切れ目、秋晴れの夏目漱石第3旧居|水前寺公園【水前寺ひるさんぽ】

熊本ぼちぼち新聞
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仕事のお昼休み、水前寺をふらり散歩
今日は「夏目漱石第3旧居」の中に入ってみた
優雅な昼休みですねえ(苦笑)

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
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特技:インターネット超高速検索

いつもの散歩道、ジェーンズ邸と夏目漱石第3旧居の間の細い路地を通る

ずいぶん暑さも和らいできて、散歩日和
お仕事は暇なんですか?
僕は休み時間は仕事を完全シャットアウトするタイプなの!
仕事には遊びや趣味を持ち込みますよね?
ともかく!夏目漱石第3旧居の話
今、無料開放されてるんだよ
知ってた?
そうなんですか?

ジェーンズ邸と夏目漱石第3旧居の間の細い路地を通るのが私の散歩道。

移転先にゆれるジェーンズ邸の跡地は、更地のまま立ち入り禁止になっている。

もともとは熊本城近く、現・第一高校(古城町)付近にあったという。

ジェーンズ邸跡地に隣接する、夏目漱石第3旧居。路地を抜け、裏手から正面にまわる。

ちょうど水前寺公園の裏手。熊本地震で倒壊した周辺の柵は新しくなった。

【入場無料】台風の切れ目、秋晴れの夏目漱石第3旧居|水前寺公園

夏目漱石は熊本に滞在した4年と数か月の間、6回くらい引っ越ししたという
引っ越し魔ですね
これまで、夏目漱石が5回目に移り住んだという「夏目漱石内坪井旧居」が見学できるようになっていたけど、熊本地震以後見学ができなくなって、変わってこちら、「夏目漱石第3旧居」の見学が開放されているという
へー
僕も地震以前から、何度もこの道を散歩しているけど、初めて知ったよ
たしかにちょっと前から見学無料の文字があったような気がする
でも、昼休みも短いし素通りしてたんだよねえ
どうして今回は中に入ってみたんですか?
県の職員さんか知らないけど、管理人らしき人から声をかけられたんだよ
暇だったんじゃない?
いやいや、そんな失礼な
でも、丁寧に説明していただきありがとうございました
あんまりゆっくりすると仕事に遅れますよ・・・(苦笑)

いつもは通り過ぎる散歩道だが、管理人(?)の方に声をかけられて中に入ることに!

熊本地震以前は内覧禁止だったが、地震以後、夏目漱石内坪井旧居の見学ができなくなったため、こちらが見学開放されたという。

受付で人数と市内・市外等を記入して入室する。

掛け軸には「則天去私(そくてんきょし)」とある。

※「則天去私(そくてんきょし)」とは、天に則(のっと)り私を去るの意。夏目漱石が晩年に文学・人生の理想とした境地。自我の超克を自然の道理に従って生きることに求めようとしたもの。漱石自身の造語。

出典:kotobank.jp

なんか自分の実家に似ているなあ・・・。

夏目漱石第3旧居内から見る、ジェーンズ邸。

柱の古さや家の造りは実家によく似ているが、天井は実家より高い。というか、うちの実家が元は平屋で無理やり二階建てにしたのかもしれない・・・などと妄想しながら見学する。

台風一過の暑い日差しが旧家の庭に差し込む。

もっとゆっくりしたかったが、職場の休憩時間が終わるので会社に戻ることにする。

水前寺公園の裏手の路地。あと10分、急いで会社に戻らなきゃ・・・笑

もっとゆっくりと見たかったけど、また次回
休みの日に行ってください(笑)
聞いたけど、この建物は築130年くらいなんだって
やっぱり僕の実家と同じくらいだよ
どちらも熊本地震を生き残るなんて、昔の建物はさすがだねえ
隣のジェーンズ邸は見事に倒壊しましたからねえ
そして、夏目漱石はこの家に住んでいるときに、ここから小天(おあま)温泉に向かって旅行に出たという
このエピソードが後の「草枕」の物語となるんだよ

出典:www.kkt.jp

この旧家は、あの有名な小説と関わりがあるんですね
僕も今度見学してみようかな・・・?
君もぜひ、訪ねてみなさい
夏目漱石第3旧居

夏目漱石が熊本で住んだ3番目の家で、漱石はこの家から同僚の山川信次郎とともに「草枕」の旅へ出かけました。かつては大江にありましたが、現在水前寺公園の洋学校教師館の敷地内に移築されています。

出典:kumanago.jp

所在地 〒 862-0956 熊本市中央区水前寺公園21-16
問い合わせ先 夏目漱石大江旧居
お問合せ
電話番号: 096-385-2266
利用料金 無料
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
利用可能時間 9時30分~16時30分

出典:kumamoto-guide.jp