2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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ゴールデンウイーク10連休、図らずも、平成最後の日は福岡ヤクルト工場へ、そして、令和2日目はヤクルト本社佐賀工場に行ってきました。
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平成最後の日は福岡ヤクルト工場へ、令和2日目はヤクルト本社佐賀工場へ
試飲できる飲み物のはそれぞれ違いますよー。
※現在の語彙は、「まま」「あんぱ(アンパンマンのこと)」「あんにゃ(バイキンマンのこと)」「にゃー(キティちゃんまたはサンリオキャラのこと)」「あけて(お菓子の袋を開けてほしいときなど)」「ばーば」「じじ」「ぎぎ(うさぎのこと)」。そしてやっと最近「たた(ぱぱ)」と言うように! また、首をふったて否定したり、「うん」と頷いたり肯定したりと意思表示できるようになりました。
【工場見学】平成最後の日に福岡ヤクルト工場(福岡県筑紫野市)へ
福岡ヤクルト工場では、西日本に出荷されるヤクルトの主要商品を生産している。
※ヤクルトの原液を作っているのは佐賀工場だそうです。
平成最後の日に福岡ヤクルト工場へ。
敷地内に入って、駐車場にクルマを停めると、係のお姉さんがすぐに歩いてきて案内してくれました。
かなり時間に余裕を持って到着しましたが、待合室も退屈しません。
まさに小さい子ウェルカムな工場です。
他の参加者もすべて小さい子連れのファミリーでした。
工場見学の最初に「ヤクルト400」の試飲がありました。
この区域は撮影可です。この先の工場内は撮影禁止となっています。
子どもたちは、ヤクルトのことを理解してくれたな? ただの甘いジュースではないのだよ。
工場見学終了!
【工場見学】令和2日目はヤクルト本社佐賀工場(佐賀県神埼市)へ
佐賀工場では、ジョア(ストロベリー、ブルーベリー、マスカット)やミルミルS、そして福岡工場のためのヤクルト原液を作っているそうです。
ヤクルトの原液を作っているのはこちらの佐賀工場です。そして、福岡工場で容器に詰められ、西日本全体にヤクルトが届けられるという流れです。
11時からの工場見学、この日も早めに到着。一番乗りでした。
佐賀工場の待合室には資料の展示が沢山あるので、早めに行っても退屈しません。むしろゆっくり見ないと損です。
福岡では見学の最初にヤクルト400を試飲しましたが、佐賀は見学の後、最後にミルミルsを試飲しました。
【レポート】ふたつのヤクルト工場を比較して
福岡・佐賀ともに、お土産はヤクルト容器のリサイクルで作られた定規とペットボトルなどの蓋開けでした。
【ウンチク】今回、学んだこと
ヤクルトを温めてはいけません
【ヤクルト公式】温める篇「おしえて!ヤクルトマン」
ヤクルトを凍らせてはいけません
【ヤクルト公式】凍らせる篇「おしえて!ヤクルトマン」
ヤクルトは振ってから飲んだ方がよい
【ヤクルト公式】よく振る篇「おしえて!ヤクルトマン」
赤ちゃん(子ども、幼児)に、飲ませてもよい!
お子さま、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
平成19年3月14日に公表された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「3.離乳の支援のポイント」では、離乳食の開始の時期は「5、6か月ごろが適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりしている、支えるとすわれる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)などがあげられる」「通常生後5~7か月頃にかけて哺乳反射が減弱・消失していく過程でスプーンが口に入ることも受け入れられていく」と記述されています。
ヤクルトは毎日飲んだ方がよい
人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスよく保たれています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。