みんな長閑に羽子板やってて、日本のお正月って感じ
2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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出水神社は、水前寺成趣園(じょうじゅえん)の中にあります。
お正月の3日間は、公園内が無料開門されているほか、桜の広場で新春羽根つき(道具が準備されている)もできたりと、お正月気分を味わえます。また、園の東側には無料駐車場もあります。
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キャラクターのメタリックバルーンを貰いに行く|ゆめタウンはません
出典:www.izumi.jp
出水(いずみ)神社でお参り
出水(いずみ)神社
鎮座地 熊本市水前寺公園8番1号
御創建 明治11年10月7日
御復興 昭和48年12月7日祭祀沿革
明治10年西南の役で、熊本の城下は焼野ヶ原となりました。旧藩主を敬い慕っていた旧藩士たちは、藩主の御霊を祀り御恩に報い、御恩徳によって、戦いで荒んだ人心を安定させ、熊本の町を発展させようとの願望から崇敬者相集い、細川家に関係の深い水前寺成趣園の地を選びここに社殿を創建し、細川藤孝公ほか3柱を斎鎮しました。後に歴代の藩主10柱及び忠興公室ガラシャ夫人が合祀されました。
たまたま先の第2次世界大戦の戦禍を蒙った社殿は殆ど焼失し、辛うじて難を免れた御神庫と神楽殿を旧社地に移し仮社殿としてお祭りして参りましたが、昭和45年に至り御神殿の御再建の気運高まり「御復興奉賛会」を設立し工事を進め、越えて昭和48年12月7日現在の社殿が見事に完成しました。
正月3日間は本殿で甘酒の振舞いもあります。子どもも甘酒大好きです。
水前寺成趣園(じょうじゅえん)で遊ぶ~お正月は羽子板の貸出もあります
お正月は羽子板の貸出もあります。水前寺成趣園の長閑なお正月風景。
昭和の遺品(記念メダル)はもう稼働していませんでした。
能楽殿の芝生は走り回っても大丈夫。
すぐに地面をゴロゴロします・・・。
鯉の餌やりが楽しい。
白いスッポンがいるらしいけど、まだ見たことがない・・・。
5歳児が苔を集めるという謎の遊びをやっていました・・・。
さて、そろそろ買い物して帰るか。
お酒の福袋を買いに行く|あらき酒店 ダイニングaraki
「魔王」が入ってたよ
さっそくお正月に飲んでしまいました!
ついでに、ひなたまこっこ(南区城南町)で卵を買って帰る。