2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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山鹿市、3号線沿いにある、老舗うどん店「入屋うどん」に行ってきました。
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まずは、花の香酒造「秋の蔵祭り」へ
※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「あんぱんちー(否定、気に食わないと攻撃的になる)」「ぱぱ、たた、ばば(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば、ばあちゃん」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「もんもん(くまモン)」「あった(見つけたとき)」「ないねー(見つからないとき)」「ばか(誰が教えた・・・)」「%&#$(意味不明)」
花の香酒造「秋の蔵祭り」では、ママがマス酒を1杯だけ飲んで、パパは限定の日本酒を1本購入。今回は、スタンプ押してもらって、すぐ帰りました。
本場の四国で修業した手打ちうどん『入屋うどん』
※熊日の情報紙「あれんじ」より甘辛い牛肉に合う サクッと衣のごぼ天
「伸ばしたて、ゆでたての麺を味わってほしい」と語るのは、店主の富田洋志さん(70)。
本場の四国で修業したという富田さんのうどんは、フワッと軟らか、噛めばモチモチ。店内には麺打ち台が設けられ、麺打ちを見ながら自慢のうどんを味わうのも一興です。
トッピングは、ごぼう天やエビ天、おぼろ、わかめ…とオーソドックス。「お客さまの要望に応えていくうちに多くなって(笑)」と、「エビ天・ごぼう天」、「肉・わかめ」など組み合わせメニューも豊富。中でも人気が高いのが「肉・ごぼう」です。
甘辛く煮た牛肉のおいしさはさることながら、ごぼう天のサックサクの衣が印象的。ダシに浸しても心地よい歯触りが残る不思議な一杯です。
【熊本うどん探訪】山鹿の『入屋うどん』は、本格手打ちうどん
※注文したうどんが来るまで、大将の麺打ちを夢中で見学する5歳児でした。
山鹿市の中心部、3号線沿い。三角屋根の共同店舗の一角です(駐車場は10数台分)。
昔ながらのうどん屋さん風情です。お昼時で混んでましたが、親切にテーブル席をくっつけて、小さい子が食べやすいようにセッティングにしてくれました。
真剣に見学する5歳児(ちょっと迷惑?)。うどんが出てくるまで多少待ちますが、それがホントに美味しいうどん屋の証拠です。
「えび天うどん 800円」の大盛り(プラス50円)。えび天・肉うどんを注文したつもりが、言い間違えたみたいです・・・トホホ。
「かき揚げうどん 630円」の大盛り(プラス50円)。パパとママは、えび天とかき揚げを半分こ。
子どもがすぐに食べられるように「ざるうどん 530円」も注文。しかし、温かいうどんの方が少し麺が柔らかめなので、結局、子どもたちはそっちをメインで食べました。おかげでパパがこちらの腰のある麺を楽しむことができました。