「初参加の『新幹線フェスタ2019 in 熊本』、JR九州 熊本総合車両所内を一周してスタンプラリー」くまとR子の子育て日記(375日目)

子育て日記
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人気の新幹線フェスタ、今年初めて行ってきた。
たろーちゃん、新幹線好きだしね。
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2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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「新幹線フェスタ2019 in 熊本」は、JR富合駅の隣、JR九州 熊本総合車両所で毎年開催されていて、今年で9回目となる人気イベントです。
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駐車場はないって聞いてたけど・・・?


出典:www.jrkyushu.co.jp

駐車場はないと聞いていた。クルマを近隣商業施設に勝手に止めるわけにもいかず、南区役所の駐車場にでもクルマを止めさせてもらって、歩いていくしかないかと考えていたが・・・。
南区役所からは歩いて10分くらい?
しかし、区役所付近に臨時駐車場がちゃんと準備してあった。アナウンスはなかったけど、駐車場あるじゃん・・・。
来年は事前に電話して訊いてみようか?
むーちゃんは、はしっていくよー。
たーたんも。

※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「ぱぱ、たた、ばば(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば、ばあちゃん」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「もんもん(くまモン)」「あった(見つけたとき)」「ないねー(見つからないとき)」「ばか(誰が教えた・・・)」「あめ(キャンディーの方です)」「あんぱんちー(否定、気に食わないと攻撃的になる)」「きっく(すべてパンチだったがパンチとキックを区別するようになった)」「たーたん(お姉ちゃんがたーちゃんと呼ぶので自分のことをたーたんと呼ぶようになった)」「%&#$(意味不明)」

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初参加の「新幹線フェスタ2019 in 熊本」、JR九州 熊本総合車両所内を一周してスタンプラリー

とりあえず並ばずに見れる新幹線内の見学。そして、熊本総合車両所内を一周してスタンプラリーをした。
熊本総合車両所内、広すぎ・・・ぜったい筋肉痛になるよ。
むーちゃんはへいきー!
たーたんも!

特に、たろー様が、最近新幹線に興味を持っています。

新幹線の椅子に座るの初めてー!

ミッキーの車両!

ミッキーの車両の中も見学できました。

スタンプラリーの途中、なぞのヒーローとすれ違う。

並ばずにできそうな体験を少しだけ。

午後から行った割には、まあまあ楽しめたんじゃないかしら。スタンプラリーでは新幹線デザインの鉛筆を貰った。
たろーちゃんが新幹線に興味があるなら、来年もまた来ましょうか。でも、新幹線が好きな子ども多いし、朝から張り切って参加している家族が多そう。
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最新型の新幹線「N700S」、2020年7月デビュー

ところで・・・来年新しい新幹線がデビューするらしい。
そうなんだー。
ちなみに、現在の東海道新幹線のN700系は2007年から運行している。だから、僕の東京時代、東京大阪間で頻繁に利用していた頃はまだN700系じゃなかったんだね。N700系ですら新しく感じていたのに、さらにもう新型が登場するのか。
へー。
とうきょうにあそびにいきたい!いますぐ!
たーたんも!

東海道新幹線で13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となる「N700S」の報道関係者向け試乗会が30日午前、東京―豊橋間であった。東京五輪・パラリンピック開幕直前の2020年7月にデビューの予定だ。

 N700Sは、現在の主力車両「N700A」によく似たデザインだが、先頭車の両サイドが角張っているのが特徴だ。「S」は、N700系シリーズで「Supreme」(最高の)車両を意味しているという。

 車内設備では、これまでグリーン車専用だった機能を普通車のシートにも採用した。全席のひじかけにコンセントを設けたほか、リクライニング機構は背もたれを傾けると連動して座面が沈み込むようになった。また、大型荷物の事前予約制が20年5月中旬から始まるのに合わせ、デッキに大型スーツケース2個を収容できる鍵付きの荷物置き場をつくった。

 最高速度は285キロ(東海道区間)でN700Aと変わらないが、床下機器の小型化で生まれたスペースに新たにリチウムイオン電池を搭載。地震で停電した場合でも安全な場所まで自走できるようになった。さらに、これまで8種類あった車両種別を4種類に減らすことで、16両から12両、8両編成への組み替えを容易にし、海外に売り込みやすくしている。(細沢礼輝)

出典:digital.asahi.com

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