A面で恋をして! J-POPレジェンドベスト10

kuma
トミトコ・ランキングを始めるよ!
はじめまして、くまちゃんです。福山雅治と同世代の男です。
隣にいるカエルくんはゆとり世代男子だよ。あ、さとり世代って言った方がいい?

kaeru
はじめまして、カエルくんです。ゆとりでもさとりでもどっちでもいいですよ。
でも、福山雅治と同世代って、その表現なんか少しずるい気がする・・・。
ところで、トミトコ・ランキングって何ですか?

kuma
僕やカエルくんをはじめ、トミトコに住む仲間たちはランキングが大好き。
みんなでいろんなものに順位をつけていくよ!

kaeru

そういう設定ということですね。

kuma
うっ・・・さとり世代。まあ、いいや。

トミトコ・ランキングの初投稿は「J-POPレジェンドベストテン」で行ってみよう!
SEKAI NO OWRIやゲスの極み乙女が活躍しているけど、J-POPのルーツを探ってみよう。
J-POPレジェンドってなんかカッコいいでしょ?

kaeru

レジェンドというと、矢沢永吉さんとかですか。

kuma
そうそう、外せないね、世界のYAZAWA。それに、サザン、ユーミン、達郎。ドリカムやミスチルとか。

kaeru

まさにくまちゃんの青春時代じゃないですか。

kuma
だね。
今回は、初めてレジェントを聴く人たちのためにも、ここ最近発売されたベストアルバム中心に選んでみたよ。
最近ベストアルバムを出していないレジェンドは入ってないかも。ゴメンね。
さっそく10位!

第10位 I LOVE YOU -now & forever 桑田佳祐 (2012)

kuma
10位は2012年発売の桑田佳祐のベストアルバム「I LOVE YOU -now & forever」。

kaeru
えー!桑田さんクラスが10位。レベル高っ。サザンじゃなくて桑田さんソロですね。

kuma
サザン・桑田関連のベストアルバムは最近出てないんだ。でもJ-POPの歴史に桑田佳祐は外せません。

kuma
でも、サザンは2015年にニューアルバムをリリースしたよ。で、これがベストアルバムにようにいい曲いっぱい入ってる。
シングルカットされていないけど、「はっぴいえんど」いい曲だよね~。

[番外編] 葡萄 サザンオールスターズ (2015)

kuma
ところで、デビューして間もないアーティストのベストアルバムってよくあるけど。あれなんだかねえ。

kaeru

まあまあ。次行ってみましょう。

第9位 Premium Ivory -The Best Songs Of All Time- 今井美樹 (2015)

kaeru

布袋寅泰さんの奥さんですね。うちの母がカラオケでよく歌います。

kuma
布袋寅泰やBOOWYもレジェンドだけど、奥さんの今井美樹も90年代の女性を象徴してたよね。
彼女の歌に励まされた女性も多かったと思う。カエルくんのお母さん世代だね。
今でも素敵です。

kuma
少し前に発売されたユーミンのカバーアルバムも良かったよ。選曲にユーミン愛を感じるね。

[番外編] Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics- 今井美樹 (2013)

kuma
ちなみに布袋寅泰のベストは最近でてないけど、BOΦWYのベストアルバムが2013年に発売されている。
BOΦWYは80年代半ばからのバンドブームを牽引したよ。

[番外編] BOΦWY THE BEST “STORY” BOΦWY (2013)

kaeru

脱線が多いのはくまちゃんの音楽愛だね。次行ってみよう。

第8位 Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛 長渕剛 (2014)

kaeru

僕らの世代でも長渕剛好きな奴いますよ。僕はちょっと苦手ですけど。

kuma
僕も苦手だけどね(笑)。
J-POPの源流の一つである70年代フォークを独自に進化させたアーティストではあると思う。
「Captain of the Ship」とか面白った。テンション高いよ。このベストアルバムでも最後に選曲されてる。

kuma
フォーク系アーティストのベストをいくつか紹介すると、まず小田和正がいたオフコース。

[番外編] OFF COURSE BEST “ever” オフコース (2015)

kuma
「君を愛していいの?」って、そんなこと男がいちいち訊くな!と怒る人もいたね・・・。
オフコースって女々しい男の代名詞みたいな。

kaeru

昭和ですねえ。

kuma
小田さんはこのあとソロでも大活躍したよね。ソロの方がポップなイメージ。

kuma
さだまさしさんも最初の頃のナイーブなイメージから随分変わった。ガッツもあって多彩な人ですよ。
なによりライブにこなしているアーティストは強い。「雨やどり」が好きです。

[番外編] 天晴~オールタイム・ベスト~ さだまさし (2013)

kuma
少し下の世代になるけど変わり種では、真心ブラザーズ。

[番外編] GOODDEST2009 真心ブラザーズ (2009)

kuma
YO-KING(ヨー キング)こと倉持陽一のルーツは吉田拓郎だよね。デビュー後は貪欲にいろんなジャンルの音楽を吸収していった。
渋谷系やブラックミュージックへの傾倒を経て、代表曲「SUMMER NUDE」(または「ENDLESS SUMMER NUDE」)が生まれた。

kaeru

YO-KINGはJUDY AND MARYボーカルYUKIの旦那さんですよね。次は!

第7位 KING OF BEST2015 RCサクセション (2015)

kuma
やっぱりレジェンドといえばキヨシローですよ。キヨシロー~、なんで死んだ~。
今でも、世相の変化を感じるたびに、キヨシローだったらこの社会をどう歌っただろうなと考える。

kaeru

キヨシローさんの曲はセブンイレブンのCMで流れてますよね。

kuma
タイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」だね。もともとモンキーズというグループのカバー曲だけど、訳詞が凄い。名訳だよね。
タイマーズも反社会的なスタイルで衝撃的だったけど、それとは別にこういった普遍的なポップソングを残しているところも才能だね。
さて、忌野清志郎はもういないが、J-POPの裏レジェンドを紹介しよう。

kaeru

なんすか?裏レジェンドって。

kuma
矢沢や桑田ほど華やかではないかもしれないが、日本の音楽シーンにしっかりと根を下ろして長く愛されているミュージシャンだよ。

kuma
忌野清志郎は黒人のブルーズとかからも大いに影響を受けていたけど、同じくブルーズに影響を受けた大阪の裏レジェンド憂歌団。

[番外編] GOLDEN☆BEST ~Complete Best 1974-1997~ 憂歌団 (2014)

kuma
ボーカルの木村充揮は天使の濁声と呼ばれている。内田勘太郎のブルースギターは指弾きで有名だね。

kuma
「生まれて初めてコンサートというものを見に行くときには、スターダストレビューのライブを見に行け」(赤坂泰彦・ラジオDJ)とまで言われるのは、根本要率いるスターダストレビュー。実力派ですぞ。

[番外編] 35th Anniversary BEST ALBUM スタ☆レビ -LIVE & STUDIO- スターダストレビュー(2016)

kaeru
野外フェス好きの友人がスターダストレビューと山下達郎は神って言ってた。
次は6位です。

第6位 ALL TIME BEST ALBUM 矢沢永吉 (2013)

kaeru

矢沢永吉きたー。

kuma
2013年にALL TIME BEST ALBUMに出たけど、2015年には第二弾も発売された。

[番外編] ALL TIME BEST ALBUM Ⅱ 矢沢永吉 (2015)

kaeru
「成り上がり」は会社の上司に薦められて読みました。熱いですよね。サッカーの本田圭佑に近いものを感じました。

kuma
良くも悪くも、日本のロックのイメージを決めた熱い男ですよ。バラードはクールだけどね。
どんどん行こう!次は5位。

第5位 We Love SEIKO -35thAnniversary 松田聖子究極オールタイムベスト50Songs- (2015)


kaeru

聖子ちゃんカットきたー。

kuma
聖子ちゃんカットの有村架純いいよね。はい。
今回のベストアルバム、やっぱりDisc1です。初期ののびやかで溌剌とした声の松田聖子から、ささやくような甘い声でキャンディボイスと呼ばれるようになるまでの変遷が見られる。さらに、作詞・作曲そして演奏は、70年代に台頭したロック・ニューミュージックの若い才能たち。
まさにJ-POPの源泉。どれか一枚しか選べなかったらこの「We Love SEIKO」Disc1が1位かも?

kaeru

大絶賛ですね(笑)

第4位 OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 山下達郎 (2012)

kuma
4位は達郎。まさに「最高の選曲と最高の音質」(byサンデーソングブック)です。
70年代・80年代・90年代・00年代、四つのディケイドで輝き続けるのがレジェンドです。

kaeru

大絶賛ですね(笑)

kuma
ここでも番外編いってみよう。

kuma
達郎の奥様、竹内まりやのベストアルバム「Expressions」が発売されたのが2008年。
このあたりからレジェンドたちが活動を総括するようなベストアルバムを出し始めた気がする。
時代はパッケージメディアからデジタル配信に変わってきたよね。

[番外編] Expressions 竹内まりや (2008)

kuma
達郎と同じく、ブラックミュージックをこよなく愛する鈴木雅之のベストアルバム。
シャネルズ、ラッツ&スター時代のヒット曲もばっちり収録されているよ。

[番外編] ALL TIME BEST ~Martini Dictionary~ 鈴木雅之 (2015)

kuma
ブラックミュージックといえば、もう一人、久保田利伸。J-POPに新しい血を入れましたね。

[番外編] THE BADDEST ~Hit Parade~ 久保田利伸 (2011)

kaeru
LA・LA・LA LOVE SONGが主題歌のドラマ、見てました!
いよいよベスト3ですね!

第3位 DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム ドリームズ・カム・トゥルー (2015)

kuma
幅広い世代から愛されるドリカムのベストが発売されたばかりです。
大学生の時につきあっていた彼女がよく「未来予想図2」を歌っていたなあ。

kaeru

今の奥さん・・・じゃないですよね。

kuma
・・・。

kaeru
予想図ですからね、あくまで。
あ、ところでミスチルでてきてないですよね?ミスチルが1位か2位かな?

kuma
残念でした。
ミスチルはワンパッケージで活動を総括するようなベストアルバムがないんですよね。
2001年と2012年に、計4枚に分かれてベストアルバムがあるので、番外編1位ということでこちらをどうぞ!

[番外編] Mr.Children 1992-1995 (2001)

[番外編] Mr.Children 1996-2000 (2001)

[番外編] Mr.Children 2001-2005 (2012)

[番外編] Mr.Children 2005-2010 (2012)

kuma
2位の発表でーす!
J-POPレジェンドベストテン第2位は、女王ユーミンです。

第2位 松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。(2012)

kuma
Disc1の「やさしさに包まれたなら」から始まって、Disc3ラストのプロコル・ハルム「青い影」まで46曲入り。
時系列で曲が並んでないけど、うまく選曲されたベストアルバムだと思います。
これはユーミン本人じゃなくて、歴代スタッフやレコード会社の女性社員の意見を参考に選んだんだって。
ユーミンはどの曲も捨てがたいから自分で選べなかったらしい。
でも、最後にプロコル・ハルム本家と一緒に録音するなんて、40周年の集大成で気合入ってるね。

kaeru
ユーミンが選ばれて、中島みゆきがでてこないのはおかしくないすか?

kuma
若いのにわかってるね。
中島みゆきも集大成的な最近のベストアルバムがないんだよね。
今回のコンセプトにあっているベストは90年代に出た「大吟醸」かな。

[番外編] 大吟醸 中島みゆき (1996)

kaeru
あと、松田聖子さんが選ばれて、中森明菜さんがいないのはおかしくないすか?

kuma
がーん。完全に漏れてた・・・。
これは10位以内に入れるべきだった。すみません、許してください。

[番外編] オールタイム・ベスト ‐オリジナル‐ (通常盤) 2014 中森明菜

kuma
気を取り直して、いよいよ最後。第1位の発表です。

第1位 Best Always 大滝詠一 (2014)

kuma
日本で発売された最初のCD(コンパクトディスク)は大滝詠一さんの「ロング・バケーション」なんだよね。
音楽シーンも、レコードやCDのパッケージ販売からデジタル配信へと変わってきて、今、大きな転換点です。
大滝さんは残念ながらこのベストアルバムが発売される少し前に亡くなったけど、この大滝さんのベストアルバムをもって、なんか一つの時代が終わったような気もするんだよね。

kaeru
僕ははっきりいってあんまり知らないけど、好きなアーティストのインタビュー記事とかで大滝詠一さんの名前は聞いたことあります。

kuma
番外編の最後は、大滝さんも所属していた、はっぴいえんどというグループの永久保存盤です。
はっぴいえんどは、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂という4人のレジェンドがいたグループで、まさにJ-POPの元祖、日本のポップ・ミュージックのルーツです。
この企画は、アナログ復刻盤やら、デジタルリマスタリングCDやら、ハイレゾ音源ダウンロードやら、ぜんぶパッケージされている男のコレクション欲をそそられる内容ですぞ!

[番外編] はっぴいえんどマスターピース (2014)

kaeru

いやあ、勉強になりました。

kuma
またやろうね。いいベストアルバムが発売されたらまた順位も変わるからね!
未来予想図は常に変わっていくものだから。

kaeru

・・・・。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする