Blu-ray商品「Mellow Waves Visuals」と、リマスターCD「Point」、「The First Question Award」の3タイトルを同時発売!https://t.co/13y7TIm5GJ pic.twitter.com/5QdPiSUVfe
— ワーナーミュージック・ジャパン (@warnermusic_jp) May 23, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] 三毒史|椎名林檎
数々のヒット曲と、新たに書き下ろされた6曲、全13曲で構成された『三毒史』。多彩なゲストボーカリストたちがそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、新たなゲストボーカルを迎えた。まず、キャリア三十年を超えてなお挑発的な表現を続ける櫻井敦司(BUCK-TICK)とのツインボーカル曲「駆け落ち者」。そして東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機(H ZETTRIO)とのデュエット曲「急がば回れ」を収録。 (C)RS
[NEW] GUITARHYTHM VI|布袋寅泰
1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM VI』が発売決定。布袋寅泰の代名詞とも言える<ギタリズム>シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。 (C)RS
コーネリアスも参加しているらしい!
──『GUITARHYTHM』にはパンクとニューウエーブ、あるいはR&Rとデジタルの融合といった側面があったと思いますが、「Clone (feat. Cornelius)」にはその辺の匂いがあります。
布袋寅泰:小山田くんへの少ないリクエストとしては、Conny Plankとかのジャーマンの初期のシンセベースであったり、ああいうニューウエーブの匂いは是非残してほしいということ、それくらいですよね。ルックスも違えば、表現しているものも違うし、こう言うのは小山田くんに対して失礼なのかもしれないけど、きっと僕らは似ていますよ。僕は布袋寅泰になっちゃったし、小山田くんは小山田圭吾はなっちゃったけど、生まれ変われるとしたら僕は小山田くんになりたいし、小山田くんも布袋になりたいと思ってるんじゃないかな(笑)。ギタリストであり、モダンであるということは、渋くならない。僕はEric Claptonも好きだけど、Eric Claptonになりたいわけではないですよ。そういう意味では、違う性を背負った異端児のギタリスト同士として(小山田圭吾と自分とは)すごくDNAは近いと思います。
出典:www.barks.jp
フリッパーズ・ギターと布袋寅泰なんてもちろんファン層も違うし、当時はかなり距離があったと思うけど、こう、時を経て交錯するのもなんか感慨深いね。
布袋寅泰『GUITARHYTHM Ⅵ』 -trailer-
[Reissue] コンプリート・コレクションBOXトリオ・イヤーズ 1977-1979 I AIN’T GONNA BE GOOD|COOLS ROCKABILLY CLUB(クールス)
クールスのトリオ・レコード時代、クールス・ロカビリークラブの全アルバムを復刻した豪華BOXセット。1977~1980年にリリースしたアルバム6作品に今回が初めてパッケージ化される晴海ライブ映像DVDを収録。水口&村山のツイン・ボーカルとジェームスのソング・ライティングが光る、サウンド面ではハイクオリティの楽曲がならぶ、ロックン・ロール・バンドとして絶頂期の作品集。今回初めてリリースされる『COOLS IN 晴海1977』は当時のライブ映像とメンバーのインタビュー、オフショットなども収録されたファン垂涎の映像集。 (C)RS
※ロック画報11より
山下達郎君も、昔から知ってはいたんだよ。15〜16の頃から。
彼はもうバンドをやっていて、それを見たことがあって…俺はその頃バンドやってなかったから会場に茶化しに行ってたんだ(笑)。
後になってあんな風になるとは思ってなかったけど、その頃から今の彼に通じる音を出してるバンドだったよ。存在感、あったよね。
そんな伏線があって、彼がちょうどシュガー・ベイブをやめてぶらぶらしてる頃に会って、こんなのをやっているって音を渡したんだ。
ファルセットで押し通したり、50年代風に悪い音に録ったりっていうのが、あの頃の日本には無かったし、彼の琴線に触れたんだろうな。で、増井さんを通して、話があってね、彼とニューヨーク・レコーディングですよ。
そこでさ、彼もすごくピュアなんだよ。NYで楽しそうにレコード買いまくってさ、もうホテルのソファにずらっと並べちゃって。
ギター、彼はテレキャスだよね、あれも何本もさ(笑)、買っちゃって。
ほんと、はしゃいでてね。わくわくしてるのが伝わってきた。
でも、仕事になるとビシッと決める。
あそこは感心したよね。
その上、ライブをやろうってことにもなってさ、シャナナと共演した時にNYのハコのオーナーとつながりが出来て、強く誘われてね。
そこで日本人として初めてライブをやったんだ。
その後、プラスチックスがそこでやって…俺たちが先にやったんだけど、日本では話題にならなかった(笑)
NYタイムスにも載ったんだけど。
この時は、達郎君がほとんどバンド・ボーイみたいなことまでやってくれたんだよね。
それも彼、手際がいいんだよ(笑)。
そういう姿に、特に心酔したのがピッピ(水口晴幸)ね。
【話題】最近の渋谷系ニュースをいくつか
— Cornelius (@corneliusjapan) May 23, 2019
4月発売の『ケトルVOL.48』は「渋谷系」特集!
東京は夜の七時♪
昨日発売の『ケトルVOL.48』は「渋谷系」特集!
"渋谷系の女王"も大変興味深く読みました。
表紙はピチカート・ファイヴ「ROMANTIQUE96」から。あら、懐かしい!
●https://t.co/zYXW1HYAGI#東京は夜の七時 #ケトルvol48 #渋谷系が大好き #野宮真貴… https://t.co/eXGfUlS3YD— 野宮真貴 (@missmakinomiya) April 17, 2019
ORIGINAL LOVEの田島貴男が語る「僕の人生は『接吻』に影響された」
面白かった!
ORIGINAL LOVEの田島貴男が語る「僕の人生は『接吻』に影響された」 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/wshpPhSAfg
— トミトコ (@tomitokocom) May 23, 2019
細野晴臣YouTubeチャンネルオープン、さっそく踊る
細野晴臣YouTubeチャンネルオープン、開設記念で踊る細野映像を公開(動画あり)https://t.co/9CoiD5s3Nc
#細野晴臣 pic.twitter.com/MOtElkAH1W
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) May 28, 2019
hobo dance
カジヒデキのニューアルバム『GOTH ROMANCE』発売
Pied Piper House presents
カジヒデキ🆕Album『GOTH ROMANCE』発売記念トークショー+サイン会
6月5日(水)19時〜パイドパイパーハウス (タワーレコード渋谷店6F)
出演:カジヒデキ、長門芳郎(MC)
観覧🆓
✨6/5発売のアルバム『GOTH ROMANCE』ご購入の方にサイン会参加券差し上げます。 pic.twitter.com/RWDF64erNY— パイドパイパーハウス (@PiedPiperHouse) May 22, 2019
綿内克幸、ビクターに残した全オリジナルアルバムを8/22配信開始
綿内克幸、ビクターに残した全オリジナルアルバムを8/22配信開始 https://t.co/HcUAL8pRhA pic.twitter.com/njN5D9pFCm
— ミュージックマンネット (@musicman_net) August 22, 2018
YO-KINGのルーツをたどる
YO-KINGのルーツをたどる|とにかくレコードが欲しくて初めて買った、ピンク・レディーの「UFO」 https://t.co/ob3NAVoIGJ#アーティストの音楽履歴書
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) May 25, 2019
オザケン、ニューアルバムは・・・?
小沢健二、13年ぶりオリジナルアルバムのティザー映像公開(動画あり)https://t.co/Owq52Qcetf pic.twitter.com/Zk13lol2vz
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) April 5, 2019
5歳長男は、聞きちがえて「釣り糸」と言う。「パパの釣り糸見せて、釣り糸」と寄ってきて、携帯で「リ釣り糸」の数を見て驚く。
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) May 28, 2019
大人のジャケ買い! 2019年5月5週目 発売
さっきの女の子、はまた走り出す さっきの女の子、
同居人はひざ、時々、頭のうえ。オリジナル・サウンドトラック コトリンゴ
ラジオ・デイズVOL.1 ポール・ジョーンズ・エラ・ライヴ・アット・ザBBC 64-66 マンフレッド・マン
ラジオ・デイズVOL.4 ライヴ・アット・ザBBC 70-73 マンフレッド・マンズ・アース・バンド
Digital Riot 2 オムニバス
「文豪とアルケミスト」朗読CD 第9弾「夢野久作」 浪川大輔
サーカス・オブ・ザ・マインド ティングリング・マザーズ・サーカス
NEW LOVE B’z
アブソリュート・ゼロ ブルース・ホーンズビー
BEST 2012-2019 ハルカトミユキ
HORIZON T-SQUARE
さこともベスト 佐香智久
グレイテスト・ヒッツ~ジャパニーズ・シングル・コレクション ポール・ヤング
トランスフォーム ハワード・ジョーンズ
「名探偵ピカチュウ」オリジナル・サウンドトラック サントラ
ようこそジャパリパークへ ~こんぷりーとべすと~ けものフレンズ
Japan 山内惠介
「少年とバイオリン」少年とメニューインを結んだ物語とバイオリン名曲集 ユーディ・メニューイン
幸せ -EP- 緑黄色社会
東京ストーリーズ フランチェスコ・トリスターノ
二枚目 天才凡人
それからのこと スロウハイツと太陽
My Bouquet 伊藤蘭
ROOM NUMBER 301 CLEEM MIKU
ハレオト~こころが晴れるうた 陸上自衛隊中部方面音楽隊,柴田昌宜,鶫真衣
美空ひばり トリビュート Respect HIBARI -30 years from 1989- オムニバス
新月とコヨーテ luki
ポストヒューマン No.5 嘘とカメレオン
RE!RE!!RE!!! Mia REGINA
COMMUNICATIONs 空中カメラ
白と色イロ 井上苑子
Musical Ambassador HAN-KUN
テクノデリック YELLOW MAGIC ORCHESTRA
Thank you for our Rock and Roll Tour 2004-2019 FINAL at 日本武道館 THE BAWDIES
ナイト・ダンシング ジョー・ファレル
MR.335 ライヴ・イン・ジャパン ラリー・カールトン
アクースティック・ウィメン オムニバス