切ない切ない秋の定番曲、センチメンタルでメランコリーな洋楽5曲です。 ※ザ・イノセンス「SOMEONE GOT CAUGHT IN MY EYE」歌詞&和訳も

切ない切ない秋の定番曲
J-POPや、最近の洋楽以外でね
結局、自分が好きな曲なんでしょ(笑)
当たりまえじゃん!(笑)
でも、最近このへんの超定番曲もネットの海に埋もれぎみでね
検索しても上にでてこないことも多いから・・・
ベタな選曲だけど、古い男のささやかな抵抗ですよ

秋といえば・・・青山学院大学の銀杏並木

出典:www.sccs.aoyama.ac.jp

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

エルトン・ジョン「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」(1970年)

Elton John – Your Song

It’s a little bit funny this feeling inside
ちょっとおかしな気持ちだよ

I’m not one of those who can easily hide
僕は嘘をつけないタイプなんだ

出典:「Your Song」Elton John、くま訳

今日は、山下達郎のサンデーソングブックでは、ベタすぎて流してくれない曲を集めてみたよ
そうなんですか?(笑)
エルトン・ジョンの「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」(1970年)なんて、センチメンタルな曲の代表曲ですよ
まあ、歌詞に秋は出てこないけど、秋っぽい曲でしょ?
いい曲ですね
君みたいな、これから恋を成就させようとしている男の歌だよ
切ないだろ?
余計なお世話です!(怒)


ギルバート・オサリバン「アローン・アゲイン」(1971年)

Gilbert O’Sullivan – Alone Again (original version)

I cried and cried all day
僕は丸一日ずっと泣き続けたよ

Alone again, naturally
そして当たり前のように、またひとりぼっちになった

Alone again, naturally
当然の如く、孤独が訪れたのさ

出典:「Alone Again」Gilbert O’Sullivan、くま訳

これもサンデーソングブックじゃ、かからないだろうなあ(笑)
これ、知ってますよ
日本のテレビコマーシャルでもたまに使われるもんね
もう・・・胸がぎゅっと絞めつけられるような曲でしょ?
そ、そうですね
これもまさに、僕よりも今の君の方が、突き刺さる曲じゃないかしら?
だ・か・ら、余計なお世話です!(怒)


ジョン・レノン「ウーマン」(1980年)

Woman – John Lennon

Woman please let me explain
どうか話を聞いて欲しい

I never meant to cause you sorrow or pain
僕は決して君を悲しませたり、辛い思いをさせたりしないよ

So let me tell you again and again and again
だから、何度も、何度も、何度も言うから

I love you,Now and forever
この世界が終わるまで、ずっと君を愛している

出典:「Woman」John Lennon、くま訳

次はちょっと雰囲気が変わって、心がほんわかと暖かくなるような曲だよね
まさに、ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさん、二人の関係を歌った曲ですよね
たぶんね
そして、それは普遍的な男が女を愛する心でもある
落ち葉の舞い散る並木道を、恋人を歩きながら聴くような曲だね
いいですねえ
じゃあ、君も早く恋人みつけたら?
いいかげん、怒りますよ!


ポール・マッカートニー「ジャンク」(1970年)

Junk – Paul McCartney

Parachutes, army boots
パラシュート、アーミーブーツ

Sleeping bags for two
二人用の寝袋

Sentimental jamboree
感傷的なバカ騒ぎ

出典:「Junk」Paul McCartney、くま訳

ジョン・レノンに続いては、ポール・マッカートニーね
これ超短い曲なんだけど、超強烈にくる
心に残るメランコリックなメロディー
なんか郷愁を誘う曲ですね
子どもの頃、ひとりぼっちの小部屋で、しょんぼり遊んでいる時の心象風景みたいな・・・
さびしくも懐かしい感じ
「ジャンク」は、「がらくた」という意味ですね
これまでのエルトン・ジョン、ギルバート・オサリバン、ジョン・レノンの曲は大ヒット曲だけど、これはポール・マッカートニーの隠れた名曲だね
へー
ファンには有名な曲だけどね



ザ・イノセンス(アンダースン&ポンシア)「サムワン・ガット・コート・イン・マイ・アイ」(1967年)

the innocence (poncia and anders)- someone got caught in my eye

これまでの曲に比べて、ちょっとマニアックな曲だね
これはサンデーソングブックでかかってもおかしくない(笑)
山下達郎にリクエストしてごらん
ザ・イノセンス?
アンダースン&ポンシア?
この曲の歌詞はインターネット上で見つからなかったから、実家に行って歌詞カードを見つけてきたよ
そして一生懸命、和訳してみた
どうかしら?
「SOMEONE GOT CAUGHT IN MY EYE」は・・・「ひとめぼれ」ですか?
SOMEONE GOT CAUGHT IN MY EYE
ひとめぼれ

Square me now the sad affair
That must come when someone
Carelessly slips out of line
もし理由もなく君がいなくなれば
それは悲しい出来事

I beg you to let the flame burn for me
Burn to dust, let’s just say
Someone got caught in my eye, yeah
そしたら、僕は灰になるまで焼かれて死にたい
君にひとめぼれしちゃったから

Don’t make me say
My legs just wouldn’t walk away from her
‘Cause I konw how
My sweet little lady’s gonna feel inside
Oh,oh
ステキな君が心の中に入ってきたから、僕はもう動けない
言わせないで、これ以上・・・

Yeah, I’m so ashamed
I’d rather leave it unexplained, my love
I only know my sweet little lady’s
Gotta stand beside me
恥ずかしいから、僕の気持ちは隠しておきたい
ステキな君が隣にいる

And square me now a sad affair
If we must let’s just say
Someone got caught in my eye
Yeah someone got caught in my eye
We’ll say someone got caught in my eye
I couldn’t help it, baby
もし言葉にすれば、僕を待ち受けるのは悲しい出来事
ひとめぼれしちゃったよ
ひとめぼれしちゃったよ
どうしよう?

Someone got caught in my eye
(Repeat and fade with following)

Oh I tried to walk away
Oh I couldn’t help it, baby…
どこかに逃げてしまいたい
でも、できない・・・

出典:「SOMEONE GOT CAUGHT IN MY EYE」The Innocence、くま訳

間違ってたら、ごめん(笑)
だいたいこんなとこだろ?
結構、意訳してませんか・・・?
1960年代に、アンダースン&ポンシアっていう、こういうメランコリーなポップソングをつくるコンビがいたんだよ
僕が彼らを知ったきっかけは、山下達郎のアルバム「アルチザン」(1991年)に、「Tokyo’s A Lonely Town」というカバー曲が入っていたから
原曲は「New York’s A Lonely Town」(The Tradewinds)という曲ね
ちなみに、The Tradewindsも、The Innocenceも、アンダースン&ポンシアがやってたレコーディング用のバンドなんだって
へー
そんなに大ヒット曲はないけど、どの曲も琴線に触れるんだね
ところで、くまちゃんは、テイラー・スウィフトさんとか、エド・シーランさんとか、最近の曲は聴かないんですか?
切ないいい曲もあるみたいですよ
聴くよ
でも、やっぱり、ついつい昔出会った曲を聞き返しちゃうことが多いよね・・・
年を取った証拠ですね(笑)
だね(笑)
でも、今日は黄昏(たそがれ)るための選曲だからさ
まあ、そうですね
好きな曲聴いて、人生好きに生きるさ