「ママ、一人でゆっくりラーメンを食べる|一蘭 熊本下通店」くまとR子の子育て日記(396日目)

グルメ2(ラーメン)
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ママもたまには一人でゆっくりとラーメン食べたいでしょ?
え?いいの?
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2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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「一蘭」は「記入式オーダーシステム」「味集中カウンター」で有名です。熊本の「一蘭 熊本下通店」は銀座通り沿いのビルの地下一階にあって、女性も一人で入りやすいのではないでしょうか?
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ママ、一人でゆっくりラーメンを食べる|一蘭 熊本下通店

出典:ichiran.com

いやいや、ママ。ちゃんと写真撮ってきてよ・・・。
えー、そういうことはちゃんと先に言ってよ(苦笑)。
まま、らーめんといっしょに、びーるもちゅーもん、したでしょ?

※最近、ママに厳しいツッコミを入れる6歳児

まーま、びーる?

※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「ぱぱ、たた、ばば(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば、ばあちゃん」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「もんもん(くまモン)」「あった(見つけたとき)」「ないねー(見つからないとき)」「ばか(誰が教えた・・・)」「あめ(キャンディーの方です)」「あんぱんちー(否定、気に食わないと攻撃的になる)」「きっく(すべてパンチだったがパンチとキックを区別するようになった)」「えーえー(仮面ライダー01のこと)」「たーたん(お姉ちゃんがたーちゃんと呼ぶので自分のことをたーたんと呼ぶようになった)」「き(好き)」「たーたん、まま、き(たろうはママが好き)」「ねーねー、まま、しゅき。たーたん、ぱぱ、しゅき(お姉ちゃんはママが好き。たーちゃんはパパが好き)」「まま、いらん(ママが気に食わない時。ママ大ショック・・・)」「だめ」「%&#$(意味不明)」

熊本・銀座通り沿いの「一蘭 熊本下通店」。24時間営業です。

出典:ichiran.com

ビルの地下一階にあって、女性も一人で入りやすいのではないでしょうか?

今回はママにゆっくりラーメンを楽しんで貰ったあと、パパと子どもたちはサクラマチクマモトの地下フードコートでお昼を食べることにした。
ちなみに、ビール注文してないからね!
別にビールくらい飲んできても良かったのに(苦笑)。

1960年(昭和35年)、中原貞之により福岡県福岡市百道で屋台双葉ラーメンとして創業し、ラーメンの真ん中に唐辛子ベースの赤いタレを浮かせて提供した元祖とされる。1966年(昭和41年)に小郡市へ移転し、屋号を一蘭と改名して営業を続けた。やがて、初代店主である中原夫妻が高齢となって廃業を予定するも常連の懇願によって屋号を引き継ぎ、営業を継続し、常連を会員とする全国でもまれな会員制ラーメン店となる。一蘭は「日本初の会員制」と自称している。

1993年(平成5年)9月、現在の「一蘭」第1号店である那の川店が開店し、福岡県内で店舗展開を行う。店主が代わっていることから、1960年に創業した百道の店ではなく、ここを「発祥の店」としている。「記入式オーダーシステム」「味集中カウンター」は、現在の一蘭になってからである。

「全てのお客様に、とにかく何も気にすることなく無心でラーメンを味わっていただきたい」と語り、カウンター席、暖簾、仕切り、客の好みに応えるための「オーダーシステム」や替玉注文時にチャルメラが鳴る「替玉システム」を、「味集中システム」として特許を取得している。近年はブルーオーシャン戦略の手本企業や外食産業の成功例などを紹介され、「創意工夫に満ちた優れたサービスを提供する企業」として表彰された。

2001年(平成13年)、関東地区初となる「六本木大江戸線駅上店」、大阪府、愛知県、熊本県にそれぞれ出店し、2014年現在は約50店舗である。

出典:ja.wikipedia.org

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パパは年末、忘年会の帰りに行ってきました!

僕は年末、忘年会の帰りに一蘭に行ったよ。
その日、相当、ニンニク臭かったよ・・・。
むーちゃんもいきたかった!
たーちゃんも。

2019年暮れの熊本市・通町筋付近です。

熊本の某バス路線の年末年始ダイヤです。年末年始に本数が少なくなるって酷くないですか?2次会行ったら、ほぼタクシー確定・・・。

忘年会の帰り、もうバスもないのでゆっくりラーメンでも食べて帰ることにします・・・。

カウンター席もフル稼働でかなり混んでました。

食べる前にウンチクを読むとさらに食欲が増します(笑)。

秘伝のたれなど、すべてマックスで!(笑)

酔ってるし、替玉や追加のトッピングで、かなりいいお値段になるんですよね(苦笑)。

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【家族で】一蘭の森にも行ってみたい!

出典:ichiran.com

家族みんなで、一蘭の森に行きたいよね。そこでしか食べられないラーメンがあるらしいよ。
ぜひ行きましょう。
いきたい!いますぐ!
たーちゃんも。

「一蘭の森」が誕生したのは、福岡都市部から車で約40分の糸島市。総敷地面積約9万4,000平方メートル、駐車場は594台収容…なんともスケールがでっかい!この広大な敷地に、「音と光の茶庭」、「美味しいラーメン生産工場」、「とんこつラーメン博物館」、「お食事処」、「おみやげ販売処」の5つのエリアがあります。

ここだけでしか食べられない!
工場限定のこだわりラーメン

一蘭のラーメンといえば、「天然とんこつラーメン(創業以来)」ですが、ここでしか食べられない限定ラーメンもあるんです
それが「滋味系とんこつ」と「市場系とんこつ」(各790円・税込)。天然コラーゲンがたっぷり溶けだした濃厚な「滋味系とんこつ」、絶妙な塩気であっさり食べられる「市場系とんこつ」は、一日数量限定のラーメン。

出典:gurutabi.gnavi.co.jp

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