「【玉名ラーメン四天王】『玉名拉麺 千龍』ラーメンも美味いが焼きめしも人気らしい」くまとR子の子育て日記（659日目）

グルメ2（ラーメン）
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9歳娘と二人で玉名市へ。もちろんお昼は玉名ラーメンを食べる！
餃子も食べたい。
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2023年、くま（53歳）とR子（47歳）の子育て日記です。
第一子むーちゃん（♀）は9歳、そして、第二子たろー（♂）は6歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・日本はそういう時代です（たぶん）。
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今回は、玉名ラーメン“四天王”のひとつ「玉名拉麺 千龍」に行ってきました。
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【御三家】「玉名ラーメン 桃苑（とうえん）」を食べたのが4年前

関連エントリー→「『玉名ラーメン 桃苑（とうえん）』これが基本の玉名ラーメンだと思う　※いだてんドラマ館もすぐ近く」くまとR子の子育て日記（297日目）

ちなみに、前回玉名ラーメンを食べたのはもう四年前かあ。月日が経つのは早い。
おぼえてなーい。
ちなみに、玉名ラーメン御三家は「天琴」「桃苑」「大輪」だという。「天琴」にはリニューアル前とリニューアル後に行った。でも、それももう10年くらい前か（笑）。「大輪」はまだ行ったことない、たぶん。

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【玉名ラーメン】“四天王”のひとつ「玉名拉麺 千龍」

つい先日の「熊本ラーメン総選挙」で「玉名拉麺 千龍」は10位に選ばれていた。

関連エントリー→【熊本ラーメン総選挙2023】おおむね納得だが、私見および熊本ラーメンの素晴らしいお店をいくつか補足させていただく。【KAB熊本朝日放送2023年4月19日放送】

そうなんだー。
最近では、「玉名拉麺 千龍」を含めて、玉名ラーメン“四天王”と呼ぶらしい。今回は初めて、「玉名拉麺 千龍」に行ってみよう！
どこでもいいよー。

“御三家”から“四天王”へ…玉名ラーメンの勢力図をその美味しさで書き換えた実力店
久留米のレジェンド・三九ラーメンをルーツに、熊本ラーメンの始祖になったと言われている玉名ラーメン。その経緯から玉名市はハイレベルなラーメン店が互いに覇を競う激戦区として、ラーメン通によく知られています。
そんな最前線の地の頂点に君臨する“玉名ラーメン御三家”の勢力図を、その圧倒的な美味しさで“玉名ラーメン四天王”に書き換えてしまったお店が千龍ラーメンです。
御三家の一角・桃宛で修行された店主さんの実力は本物。平日の開店30分前に駐車場が埋まり、待合テントが設置されるほどの人気の味をぜひご賞味ください。

出典：楽天
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【玉名ラーメン四天王】「玉名拉麺 千龍」ラーメンも美味いが焼きめしも人気らしい

僕は大盛りラーメン、娘は普通のラーメン、それに餃子を注文した。
お腹減ったー。
玉名の人は、こんな美味しいラーメンが日常的に食べられて羨ましい。
うん、美味しい！

え、この通り？　昭和っぽい商店街の中に「玉名拉麺 千龍」はありました。お店の周辺に十分な数の駐車場もありました。ちなみに、近隣だと「天琴」「桃苑」が11時開店、「千龍」が11時半開店です。

お店の隣にテントがあって、満席の場合はここで待つようです。この日は11時半開店の15分くらい前に到着。先客が5組ほどいました（猫は除く）。

お店の雰囲気もいい感じです。外観は「昔ながら…」ですが、店内に入ると券売機があって、揃いのTシャツを着た若い店員さんがテキパキと働く現代的なラーメン店でした。

昔はもっとメニューが豊富だったらしいですが、今はシンプルです。つい最近値上げしたらしいです。

娘のリクエストで餃子も注文。後で知ったのですが、「五目焼きめし」が人気らしいじゃないですか！また次回。

「ニンニクどうしますか？」と聞かれます。もちろんかけてもらいます。

お店の隣の敷地には史跡がありました。「高瀬小学校・高瀬町役場跡」「宝成就寺跡古塔碑群」だそうです。玉名の町は古き良きあれこれが残っていてでとても良いです。

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【次回いく？】団地の近くの玉名ラーメン「雲龍軒」

出典：Googleストリートビュー

実を言うと…その昔、会社の先輩に連れられて団地の中にあるラーメン店に行った。とても美味しかったので今回もそこに行きたいと思っていたが、店の雰囲気で勘違いして「玉名拉麺 千龍」を選んだという経緯。いや「玉名拉麺 千龍」も美味しかったからいいのだが。
じゃあ、団地のラーメン屋さんってどこなの？
あらためてちゃんと調べてみたら、どうやら玉名ラーメン「雲龍軒」らしい。今度はここに行ってみよう。
いいよー。

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