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【2023年10月オープン】菊陽町に「富喜製麺研究所」 子ども連れでも利用しやすい店に
菊陽町に「富喜製麺研究所」 子ども連れでも利用しやすい店に https://t.co/8Pgk1VSl2y #みんなの経済新聞 #ローカルニュース
— みんなの経済新聞ネットワーク (@minkei) November 10, 2023
「富喜製麺研究所 菊陽店」(菊陽町津久礼)が熊本・菊陽町にオープンして、11月10日で1カ月がたった。
益城町で製麺業を営む富喜製麺所(益城町広崎)の製麺工場に併設するラーメン店「富喜製麺研究所」が本店。2021年の本店オープンから、熊本下通店、熊本駅店、東京六本木店と出店を続け、同店で5店舗目となる。
六本木で連日行列 #熊本 の老舗製麺所発の「#富喜製麺研究所 #六本木 店」🍜
プロデュースしている富喜製麺研究所を運営するFUKの社長は、村上誠一郎さん(30歳)です。
この快進撃や、今後の展望を聞いています。
▼六本木で連日行列 熊本の老舗製麺所発・のどごし生麺を堪能… pic.twitter.com/yhvMZkaSgq
— まる子@マーケ担当|日経BP公式 (@nikkeibp_wakate) December 3, 2023
【富喜製麺研究所 菊陽店(菊陽町津久礼)】想像通りシンプルに旨い「中華そば」、麺大盛り無料だが有料でいいのでスープのおかわりも欲しい(笑)
サンリーカリーノ菊陽の裏手。新しい店舗が出店している一角にシンプルな店構え。土曜日の12時少しまえ、特に行列もない。他の店舗に比べて席数も多いらしく、並ばずにすぐ座れた。
メニューの基本は、「中華そば」または「つけそば」。今のラーメン店の、これが適正価格なのだろう。伝票のGRコードを読み込んで、スマホで注文するスタイル。そのまま食べる前にスマホ決済も可能。食べてから現金で払ってもよい。
初めてなので「中華そば」を注文。味玉入り。麺の大盛りは無料。もちろん大盛りで。
ついつい辛味噌も注文。なくても十分スープは美味しい。辛味噌も思ったよりマイルド、もっと楽しめるよう、スープ2倍とかできたらいいのに(笑)。
セットの餃子。ニンニク効いてて好きです。
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