【いわゆる家系豚骨醤油ラーメン】昭和歌謡を聴きながら、肉と野菜のコンビネーション「濃厚豚骨醤油・農園スペシャル」麺大盛り（800円）と「肉めしセット」（250円）をぺろり【馬力屋 菊陽店（菊陽町原水）】

グルメ2（ラーメン）
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最初はそうでもなかった印象だったが、いつの間にか大人気店になった。
「馬力屋 菊陽店」さん、ですね。
名前：くま（♂）
プロフィール：酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技：リフティング50回
名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索
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【東バイパス】昔は熊本インターの近くにあったよね？

今は大津町と菊陽町の境、大津パいパス沿いにある「馬力屋」だが、昔は東バイパス沿い、熊本インターの近くにあったんだよねー。
そうなんですか？
今は更地だが、数年前まで「味噌乃家 熊本IC店」があった場所。最初はここに「馬力屋」あったんだよねー。
え～と（検索中）…2013年頃に移転となったようです。

出典：tabelog.com

なお、「馬力屋」と「味噌乃家」と「太一商店」を運営するのは同じ会社である。

関連エントリー→【かなり満足！】『九州味噌ラーメン 味噌乃家 十禅寺店』（熊本市南区）で「旨辛野菜たっぷりラーメン（激辛・バター入り）」を食す！【汗だく】

へー。

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【大人気】駐車場もすぐ満車、粗野で昭和っぽい雰囲気の「馬力屋 菊陽店」（菊陽町原水）、サイコーです！

平日の夕方6時くらいかな。めっちゃ空いててラッキーと思ったら、食べて帰る頃にぞろぞろ客が増えて駐車場も満車になった。さすが人気店。
流行ってるみたいですね。
バイトの高校生（？）の接客もいい味だしてたよ。
どういう意味ですか？
流行ってるラーメン店だと店員もハキハキしてそうなイメージだが、この日接客してくれた青年は、なんか朴訥とした田舎のヤンキーみたいな感じで、昭和歌謡の流れる店内の空気感とマッチしてたよ。チョメチョメ1980年代の菊陽にタイムスリップした感じ？（笑）　本人歌唱じゃないけど、沖田浩之や尾崎豊が流れてたな、誰が歌ってるやつだろ？
好きな曲聴きながらラーメン食べれてよかったですね。
ところで…この場所ってどっちかというと大津町のイメージだが、菊陽町と大津町の境で住所は菊陽になるらしい。原水だな。
「馬力屋 菊陽店」（菊陽町原水）という屋号です。
しかしながら、同じ並びにあってより菊陽寄りなのに「どんどん亭 大津店」、「ウエスト 大津バイパス店」「ジョイフル大津店」があるのに、ここは「馬力屋 菊陽店」というところにこだわりを感じる（笑）。
そうなんですか（苦笑）。

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【いわゆる家系豚骨醤油ラーメン】昭和歌謡を聴きながら、肉と野菜のコンビネーション「濃厚豚骨醤油・農園スペシャル」麺大盛り（800円）と「肉めしセット」（250円）をぺろり【馬力屋 菊陽店（菊陽町原水）】

すごい久しぶりだし、どれにしようか迷ったが、やはりシンプルに濃厚豚骨醤油で。
濃厚豚骨醤油が一番人気ですよね。
で、麺大盛り無料なので麵大盛りで、さらに迷ったあげく肉めしもつけた。食べれるか不安だったが、意外にペロリと楽勝だったぞ。
年齢の割に食べすぎです（苦笑）。
肉肉しい馬力スペシャルではなく、野菜もとれる農園スペシャルにして、肉めしを注文したところがミソ。次回は辛いやつ行ってみよう！いや特濃もいいなあ…どうしよ？
少なくとも、あと2回通ってください（苦笑）。

「濃厚豚骨醤油・農園スペシャル」麺大盛り（800円）

「肉めしセット」（250円）

意外とペロリといけました。余裕です！

こちらメニューです。

テーブルには、擦りニンニク、紅ショウガ、辛味、お酢、コショウ、が置いてあります。

上記の調味料も使い、食べる際のこだわりはこちら。

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