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【YouTube】老チューバ―・ラジオヤジの配信が楽しい
ラジオヤジのトレード動画、10万プレビュー以上の回も!
【プロフィール】ラジオヤジこと長谷川雅一さんとは・・・?
※自著のプロフィールより
マネーアドバイザー。1959年岐阜県生まれ、岐阜県在住。2000年から株式投資を始め、独自の投資法(長谷川式投資法)を確立。専業トレーダーとなる。株式投資や起業に関する著書多数。日本ギター専門学校卒業。(株)プレコオンライン代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『ラクに!速く!儲かる!株の自動売買超入門 増補決定版』より
※株式会社プレコムオンラインの紹介ページより
長谷川 雅一(はせがわ まさかず)
岐阜県出身のマネー・アドバイザー。
日本で初めて、「株の自動売買」の魅力と可能性を紹介する本(『チャートと自動売買で1日3万円儲ける長谷川式投資法』)を出版し、「株の自動売買」の一大ブームを巻き起こした、株の自動売買のパイオニア。その後、多くの出版社から、株の自動売買に関する書籍を出版。
特に、宝島社から出版されたムックは多数の読者を得、好評を博した。
月刊「ネットマネー」には、創刊号から約5年間、「ネット株大学」で「株の自動売買」のコーナーを担当。連載は人気コーナーとなった。そのほか、多くの雑誌にも寄稿。「チャート力学VS」や「株ロボット」など、株式投資用のソフト開発と販売、株式投資の情報誌(ウイナーズレポート)の発行、株式投資教室(プロトレーダー養成講座)などを主業務とする「株式会社プレコオンライン」代表取締役。
2005年から、株の完全自動売買を実現する「株ロボット」の開発に取り組み、現在も、自ら、株の自動売買ソフトの開発や、売買システムの研究に、第一線で携わっている。
個人の独立起業を支援する、ビジネス起業のアドバイザーとしても活躍中。
2010年12月には、最新の株ロボット「RS01(アールエスゼロワン)」をリリース。
※2020年1月のインタビュー記事「日経平均は1万6,000円へ? 2020年、日本株は春と秋に2度暴落する=長谷川雅一」より
プロフィール:長谷川雅一(はせがわ まさかず)
1959年、岐阜県生まれ。株式会社プレコオンライン(金融商品取引業)代表取締役社長。2000年より株式投資の研究を始め、日本で初めて「株の自動売買」という言葉を使った著書を出版。株式投資の世界では、「株の自動売買」ブームの火付け役として知られている。現在は、YouTubeでRadiOyazi(ラジオヤジ)として、投資関連の動画を毎日配信している。出典:www.mag2.com
2012年頃のラジオヤジ、「アマゾンで買ったラジコンヘリコプターFS-IRH100(F103)を飛ばしてみた!」など、いかにもYouTubeっぽい動画をアップロードされていたようです。
【品薄で高騰中】ラジオヤジ(長谷川雅一)関連の書籍など
「元祖・株の自動売買」が書いた最新投資法!株ロボット(コンピュータ)が売買注文を出して勝手に儲けてくれる!これが何もしないで儲かる夢の投資法だ。(2007/1/1 刊)
株の自動売買の“元祖”である著者が、多くの事例や図表を使って、すぐに使える、効果バツグンの『長谷川式マル秘テクニック』を完全公開。(2004/10/1 刊)
一度も就職せずに、自分で作ったビジネスで食べてきたという著者がまとめる起業指南書。(2003/11/22 刊)
忙しい人でもできる株式投資法、それが「自動売買」です (2003/10/1 刊)
前著『長谷川式投資法ならあなたも株で生活できる』もあわせてお読みいただければ、株の短期売買についての知識は万全です。 (2001/10/1 刊)
実戦的、体験的な、ひと味違う株式投資のノウハウ本です 僕が実戦を通して独自に開発した、デイトレードのコツやノウハウを書きました。(2001/2/1 刊)
【老チューバ―】ラジオヤジの相場予想は信用できるの?
↓4月下旬にYouTubeで何らかのトラブルがあった模様。
相場短信、アップできていません。
現在、僕の動画の多くが、YouTube上から事実上、消された状態になっており、動画を制作する意欲を失ってしまいました。
YouTubeに問い合わせると、Covid-19にからむAIのバグで、同じ状況に複数のクリエイターが陥っているとのこと。とりあえず動画休もうか、悩み中。— ラジオヤジ (@RadiOyazi) April 24, 2020
↓今年に入ってから、かなり頻繁に動画をアップロードしていたラジオヤジですが、更新が止まってしまいました。
ラジオヤジからお知らせです。週末の「相場展望」をお休みします。
僕の動画の一部がYouTubeに普通に扱ってもらえなくなっているトラブルもあり、このあと動画の内容を一新する予定です。
リスナーの皆様にはご迷惑をおかけしますが、投資情報の発信をやめることはありません。よろしくお願いします。— ラジオヤジ (@RadiOyazi) April 26, 2020
↓なにやら不穏な・・・。
YouTubeのメインチャンネルのコメント欄に、感情的な書き込みが多くなっています。僕は、どんな意見でも受け入れるのが基本ですが、ここへ来て、誤解×感情論=わけのわからない批判、という図式になっています。この「誤解」の部分については、しっかり訂正し、真実を伝える必要があると考えています。
— ラジオヤジ (@RadiOyazi) April 26, 2020
↓老チューバ―としての活動再開なるのでしょうか?
応援してくださっている皆さんには、結構ご心配をおかけしている部分があると思います。申し訳なく、かつ、ありがたく思っています。
僕は全然大丈夫です。これがネットだし、これがYouTubeだと思っています。
まあ、YouTube研究家でもある僕にとって、言ってみれば、すべてが興味深い現象です。— ラジオヤジ (@RadiOyazi) April 26, 2020
↓ゴールデンウイーク明けからは、定期的な動画投稿を復活されたようです。よかったよかった。
今週から動画投稿を再開します。
しばらくはテーマ別で動画を制作します。
再開1本目の動画は「今週の日経平均の見通しとトレードのヒント」です。https://t.co/yr0acrRv7A— ラジオヤジ (@RadiOyazi) May 10, 2020
※10年以上前の記事より
売買のタイミングはチャートで判断している。はじめのころは、几帳面な性格のため、新聞記事などのニュースを集め、銘柄ごとにていねいにファイリングしていた。ところが、ニュースに基づいて売買しても、結果は散々。なにしろ、よい材料が出て「きょうは上がるぞ」と見ていると下落する。かと思えば、何の材料もないのに急騰する。頭の中が「?」でいっぱいになった。
そんなとき、ネット上で、あるチャーチストに出会った。「この株は、あす上がるよ」「ただし、上がっても○○円まで」などという予測がズバズバ的中するのだ。チャートの不思議に吸い込まれた。実売買をこなしながら毎日、数時間、チャートとにらめっこを続けていくうちに、「だんだん、チャートが語りかけてくるようになった」という。塾を経営する前、歌手、作曲家を目指し、実際、デビュー寸前までいった経歴の長谷川さんだけに、独特の感性があるのかもしれない。
現在はローソク足のほか、長・短期の移動平均線、乖離率、出来高、RSI(相対力指数)、RCI(順位相関係数)、VR(ボリュームレシオ)、サイコロジカルラインなど15前後の指標を重ねてみている。「(こうした指標が)時に、1か月前からそろそろ上昇するよ、あるいは逆に下降するよ、と教えてくれるんです」。