2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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宇土市のつつじヶ丘農村公園で遊んできました。
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【宇土市】バラエティに富んだ遊具が人気、つつじヶ丘農村公園で遊ぶ
駐車場にクルマをとめるとすぐ、遊具を目指して駆けだす二人。
こんな感じです。駐車場は手前の小さい駐車場と中腹の広い駐車場があります。遊具が集まっているのはちびっこ広場です。
農園レストラン、この日はやっていませんでした(不定期?)。
立派なトイレもあります。もう少しキレイならいいのですが(苦笑)。
かなりユニークな遊具です。「ゆめの木」とは?
一部の遊具はビニールシートに覆われて使用できませんでした(2020年6月現在)。
急こう配で結構勢いでます。この滑り台が一番気にいったようです。
小さい子と一緒に、何度も登ったり下りたりする親は大変ですが・・・(苦笑)。
こちらはイベント広場です。
新幹線が走っているのも見えました!
つつじヶ丘は標高70mほどの小高い丘で,頂上一帯が自然公園となっています。頂上付近には,天然つつじが自生し,シーズン(4月下旬~5月上旬)には色とりどりの花を咲かせます。
この丘の中腹は農村公園としても整備されており,バラエティに富んだ遊具が子どもたちに人気です。
【水遊び】水遊びも人気の轟水源(とどろきすいげん)、宇土市大太鼓収蔵館も近くにあります
関連エントリー→「【水遊び】轟水源と、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲) が聞いた太鼓の音」くまとR子の子育て日記(194日目)
※この人は覚えていないと思われます。
太鼓叩き放題で子ども大満足|宇土市大太鼓収蔵館