2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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熊本地震後、御船町ふれあい広場の(遊具では遊べていましたが)芝生広場は長らく仮設住宅になっていました。現在も芝生広場はまだ整備中でしたが、もとの公園に戻りつつあるようです。
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恐竜公園の門番は、カルカロドントサウルス
カルカロドントサウルス(Carcharodontosaurus, ‘鮫の歯を持つ蜥蜴’の意)は、約1億- 約9,300万年前(中生代白亜紀前期終盤[アルビアン〈en〉]から同紀後期序盤[チューロニアン〈en〉])までの約700万年の間を、海進時代のアフリカ大陸北部に棲息していた、肉食恐竜である大型獣脚類の一種(1属)。化石は、現在の北アフリカ一帯(エジプト、スーダン、ニジェール、モロッコ)から発見されている。
この子ったらま〜た出歩いてもーぅ!
(ただいま開館中)#Alxasaurus #STAFFONLY = #スタッフ pic.twitter.com/yCtRlFkenX— 御船町恐竜博物館 (@MifuneMuseum) July 27, 2020
【公園の近況(2020年7月現在)】仮設住宅も撤去され、また、駐車場スペースも増えたようです
熊本地震後、ふれあい広場の芝生広場は長らく仮設住宅になっていました。
今は仮設住宅は撤去されていますが、広場はまだ整備中のようです。
門番カルカロドントサウルス側の駐車場、休日の午前中でしたがずいぶん空いてました。
トイレともども、自動販売機も恐竜デザインです。
反対側(遊具に近い方)の駐車場は数台分の小さな駐車場でしたが、さらに奥の空き地も駐車スペースになっているようです。こっち側にクルマ停めてもいいですね。
ところで・・・現在、公園内は草ぼうぼうです。
熊本地震からの復興途上で、コロナ禍、水害と自治体も大変ですよね・・・。
本来、ここは水遊びができるスポットです。そのうち整備よろしくお願いします!
恐竜の郷、みふね町のマップです。
【恐竜公園】御船町ふれあい広場(御船町)で遊ぶ
ふれあい広場の主役、恐竜の大型遊具です。
大型遊具のてっぺんには肉食恐竜の顔が・・・不気味でいい表情です。
余裕のポーズですべるおねーちゃん。
ひかえめにすべるたろー様。
甘えん坊のたろー様「ぱぱもきてー」、パパ「そこは小さい子どもしか入れないよ・・・」
ターザンもあります。
なかなか遊び甲斐のある遊具が揃った公園です。
コロナ禍、ルールを守って遊びましょう。
ふれあい広場(恐竜公園)
交流とにぎわいの場として、芝生広場を整備するとともに、子どもたちが楽しく遊べる遊具と健康器具などを設置した都市公園です。
約15,000平方メートルの広さで、イベント広場、多目的広場だけでなく、水遊びができる親水広場やジョギングコースを設置しています。
また、シンボルロードと国道445号バイパスの交差点側には、大型肉食恐竜のモニュメントを設置し、熊本方面から訪れる来訪者のランドマークとして役割を果たすとともに、写真スポットとしても人気です。