2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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益城町総合運動公園は、熊本地震で全国的に有名になったあの体育館があった場所です。体育館はまだ建て替え工事中ですが、2019年4月から陸上競技場とテニスコートの復旧しました。近くまで来たので、公園で遊べるといいなと期待しながら行ってきました。公園の遊具もちゃんと遊べましたよ!
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【あと少し?】益城町総合運動公園、陸上競技場など復旧、新体育館は2020年3月完成予定
【ユース】
ロアッソ熊本ユースは6/22(土)益城町総合運動公園陸上競技場でプリンスリーグを戦います。皆様のご来場が熊本地震からの復興への後押しとなります。ロアッソ熊本東京応援団(@roasso12_TOKYO)では、パブリックビューイングを含む復興イベントを予定しています。https://t.co/jky7PHju7r pic.twitter.com/CSGh2TIXWU— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) June 7, 2019
熊本地震で被害を受けた熊本県益城町総合運動公園の陸上競技場とテニスコートの復旧工事が完了し、同町は31日、現地で記念イベントを開いた。4月2日から約3年ぶりに、施設の一般への貸し出しを再開する。
2016年4月の地震では、陸上トラックや人工芝のグラウンド、コートに亀裂が入るなどした。住民が一時、避難場所として使用したこともあったが、町は施設の貸し出しを中止していた。
復旧工事は18年3月に着工。トラック部分の表面と下地をウレタン素材にして、表面の色を赤褐色から青色に変更した。グラウンドとコートの人工芝も張り替えた。国の補助金を活用し、事業費は約6億6千万円。
(中略)
建て替え中の体育館は、20年3月の工事完了を予定している。(松冨浩之)
(2019年4月1日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
※現在の語彙は、「まま」「あんぱ(アンパンマンのこと)」「あんにゃ(バイキンマンのこと)」「にゃー(キティちゃんまたはサンリオキャラのこと)」「あけて(お菓子の袋を開けてほしいときなど)」「ばーば」「じじ」「ぎぎ(うさぎのこと)」。そしてやっと最近「たた(ぱぱ)」と言うように! また、首をふったて否定したり、「うん」と頷いたり肯定したりと意思表示できるようになりました。
【公園探訪】復興途上の益城町総合運動公園、交流広場の遊具で遊ぶ
※ゴムがユルい訳ではなく、間違ってお姉ちゃんのズボンだったようです・・・。
交流広場の遊具で遊ぶときは、第4駐車場が一番近いです。
かなりユニークなデザインのブランコです。
蜘蛛の巣の遊具。
お昼寝直後のたろー様もすぐ元気に。
陸上競技場の周りはランニングコースになっています。
ロアッソ熊本ユースの試合は午前中でしたが、午後も他のチームが試合をやってました。
2020年3月工事完了予定。体育館も着々と工事が進む。
ママを迎えに、サントリービール工場へ
MASTER’S DREAM(マスターズドリーム)講座、醸造家さんのお話も聞けて、とても良かったよ。