プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2021年1月3日-7日)、相場はこんな感じで終わりました。
2022年どうなる?!🐯
【NYダウ日記(2022年1月3日-7日)】2022年年明けは一旦最高値(37000ドルに接近)をつけるも、その後調整でマイナスに【ゆるゆる投機的行動182】 https://t.co/3LG9WdMHpa
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 8, 2022
↓どっちでしょう?
#US30USD – 【ダウ予想】もう一度高値をつけるか?このまま調整か?【2022年1月10日-14日】 – TradingView – https://t.co/JIoukv72di
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) January 9, 2022
↓今週(2022年1月10日-14日)の予定。
・日本休場明け
▼米中長期国債入札相次ぐ(3年債→11日、10年債→12日、30年債→13日
▼11日(火→パウエルFRB議長の再任指名承認公聴会
▼12日(水→米消費者物価指数
▼13日(木→ブレイナード理事のFRB副議長指名承認公聴会
▼今週末→米主要企業第4四半期決算発表開始
▼14日(金→米小売売上高— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 10, 2022
【1/10(月)】ダウ4日続落も、一時650ドルの下げから全戻しに近づく乱高下(変動幅約650ドル)【損益:160pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
←パウ兄
「Don't fight the FED‼️』
本日は2022年第二回の空売り雑技団とのプロレス‼️
1兆円のパウパウ砲でショートスクイーズ踏み上げトリガーとなり、新年初白星を飾ることができるか‼️
まあ、プロレスなので死ぬこと(10%以上の下落)はありませんが。。間もなくゴング‼️‼️‼️ pic.twitter.com/VCyP8rkef0
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 10, 2022
ダウ-400
ナスダックも底割れ
ビットイーサも他アルトもほぼ全マイナスやはり奇数月+11の日は要警戒だね pic.twitter.com/BAvc7qO1QF
— KAZMAX(吉澤和真) (@Kazmax_83) January 10, 2022
◆株安継続
話題は変わらず『FRBのバランスシート削減と早期利上げ観測』による実質金利の上昇。トレーダーは明日の議会公聴会におけるパウエル発言に注目。インフレが政治問題になる中、『早くバランスシート拡大をやめろ』と非難されるのは避けられないでしょう。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 10, 2022
【業務連絡】パウエル発言タカ予想で市場動いてんね。議事録なぞってきて落ちなければ指数は戻んじゃない?米国債長期超長期の動き次第だけど。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) January 10, 2022
🇺🇸明日にパウエル議長の公聴会を控える中、株式はマイナス圏に頭からダイブでスタート。ナスダックは一時▲2.67%するもその後全戻し。レバナス民の悲鳴が歓声に変わる。金利はボラタイルな値動き。ビットコインは4万㌦を割る局面も。 pic.twitter.com/lPdlbCgltx
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 10, 2022
🇺🇸株 乱高下
きょうの最大のポイントは右上のチャート。NASDAQが午前中に2.7%安まで急落したあと、終値は小幅プラスに転じる乱高下に。早期の米金融政策修正への警戒が強まるなか、ポジション調整の売買が激しく交錯しています。今週は米CPI(インフレ指標)やパウエルFRB議長発言が控えています#米国株 pic.twitter.com/wKk2qU3ngT— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 10, 2022
●踊り場には
(1/11 06:15)
年明け下落から戻りは僅かでも、 CPI前に下げ一辺倒回避までで今日は良し。インフレ動向は依然不透明で、不安だけで「中間反落」一色にはならないかと。踊り場ができればリスク圧縮、中期投資へのポジ整備を丁寧に。短期投資も醍醐味大ながら、器用貧乏リスクも相応に大。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 10, 2022
米国株式市場=続落、ナスダックは終盤に下げ幅縮小しプラスに https://t.co/fGO42mJrLo pic.twitter.com/AW1O82smz3
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 10, 2022
米FRB、インフレ定着を防ぐため手を尽くす=パウエル議長 https://t.co/ET8q7dgAzE pic.twitter.com/iVq6QLhAo8
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 10, 2022
【恐怖&貪欲指数】49 (前日比ー3)
意外と下げていませんね センチメントは?!🤔#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/RD8ad74tLA— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 10, 2022
大和NYの矢澤です。1月10日(月)のダウは162ドル安で4日続落。アナリストが慎重な見方を示したナイキやビザなど消費関連株中心に売られました。一方ナスダックは5日ぶり反発。一時400ポイント程度下落しましたが、引けにかけてIT株中心に買い戻されました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 10, 2022
【1/11(火)】ダウ5日ぶり反発、パウエルFRB議長の議会公聴会は追加的タカ派発言は目立たず、金利上昇一服(変動幅約510ドル)【損益:300pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆パウエル公聴会
FRB議長再任を巡る🇺🇸議会公聴会が日本時間きょう深夜に開かれます。冒頭発言は下記リンクで公開済。コロナ対応やインフレ抑止への言及で特に目新しいものはありません。議員との質疑でタカ派(引き締めに前向き)的な発言が出るか、注目です— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 10, 2022
米経済、FRB引き締めやコロナ拡大乗り切る見通し=FRB議長 https://t.co/T90UJcH8bU pic.twitter.com/fj1iKNd0RE
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 11, 2022
パウエルの言う通り2~4回のFOMCでQTの議論をするなら1月3月5月6月の4回で議論して6月QT開始が見えるし、メインシナリオになりつつある年内4回の利上げなら3月6月9月12月の利上げが確実視されるし、今年のFedの金融政策がほぼ固まっちゃうね
焦点が来年の利上げ回数に移行するのも時間の問題に思える— 山手 (@zb4vg1rZbk) January 11, 2022
米国株式市場=上昇、FRB議長の議会証言受け懸念後退 https://t.co/mdZL6t0Js4 pic.twitter.com/9dSerVDsH8
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 11, 2022
11日の米国株は主要3指数が上昇して引けた。セクター別では相変わらずエネルギーが強い。インフレを意識すると同時に低PERを選好する動きが続いている。景気敏感株では航空やクルーズが上昇。投資家はオミクロン後を冷静に見ている。 pic.twitter.com/MsYlGTPw8o
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 11, 2022
◆米国株 上昇
パウエルFRB議長の議会公聴会では追加的なタカ派(引き締めに前向き)発言は目立ちませんでした。先週以降の米長期金利の上昇は一服。ナスダック株には買い戻しが強まりました。日本時間今晩の米CPI(インフレ指標)への注目も高まっています。NY原油は81ドル台に上昇 pic.twitter.com/xuOQ84AM1Q— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 11, 2022
●最善イメージ
(1/11 06:15)
パ議長はインフレ抑制姿勢の一方、圧力は年半ばまで続きそうと、ある意味、年後半鈍化かのベスト展開発言で、株価揺り返し場面の背中の一押し。
ここ1週間、更に1月は22年の相場縮図イメージ。物価・FRB・金利に怯えつつやがて業績相場。但しアク抜きと見るのは尚早かと— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 11, 2022
●そうだったらいいのにな♪
22年になったら♪
利上げ4回できるかな♪インフレ鈍化で、これで止まる目処が立つなら、気持ち晴れやかに「アク抜き」ですね。ということで、私にはまだ3~6ヶ月はヤキモキかなと思えます。
— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 11, 2022
←パウ兄『公聴会では折り込みすぎている箇所を微調整した。
そして、インフレファイターが今夜ブッこまないでいつ仕事するの⁉️今晩は7,000億、週末を含めて1.6兆円の特大パウパウ砲でインフレの動揺をおさえ込むから安心してくれ。
パウレンジャーにはしっかりやってくれとゲキを飛ばしておいたぞ👍』 pic.twitter.com/mpNOCBusqP— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 11, 2022
1/4★パウエルFRB議長の議会証言 ◉インフレ上昇の大部分はパンデミックによる混乱に関係している ◉ インフレを鎮静化するためのツールを使用するだろう ◉ 高インフレは最大雇用への大いなる脅威だ ◉需要と供給のミスマッチに直面している◉より時間をかけて利上げする必要があればそうする
— HUTCH ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) January 11, 2022
大和NYの加藤です。1月11日(火)のダウは183ドル高で5日ぶり反発。パウエルFRB議長による上院銀行委員会での議会証言後に長期金利が低下し、IT株中心に買い戻しが優勢となりました。アナリストが強気な見方を示したアマゾン・ドット・コムやAMDが買われナスダックは続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 11, 2022
【1/12(水)】CPIは予想通り好調、ダウ続伸も動きはさほど大きくない(変動幅約290ドル)【損益:250pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸インフレ プレビュー
日本時間あす22:30にCPIが発表されます。歴史的な強いインフレはFRBの金融政策やホワイトハウスの姿勢をも左右。金融市場の関心度は雇用統計なみに高まっています。今回の12月分の市場予想は7.0%上昇で、11月の記録を超え、40年ぶりの伸びが見込まれています pic.twitter.com/tiXb6yER9i— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 10, 2022
予想
CPI7.0%
コアCPI5.4%結果
CPI前年比7.0%
コアCPI5.5%— ELE (@day_select) January 12, 2022
●CPIクリア
(1/12 23:00)
CPIは82年以来最大の上昇とか報じられながら、その実、予想ライン(少し高め)。長期金利軟化で株先上伸。月末好決算へ猶予期間が後押しされそうでヤレヤレ。短期投資狙いはあり、但し中期は警戒継続。中間反落期の基本の構えを維持し、勇気を振るうより、じっくり臨みます— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 12, 2022
株は不安も和らぎゴルディロックス的なアレになりそうな。
そもそも緩和中ですし— ELE (@day_select) January 12, 2022
米地区連銀経済報告(ベージュブック):多数の地区で、サプライチェーン問題が経済成長の妨げとなっていることが指摘されています。 https://t.co/t0TtnmIgDu
— T.Kamada (@Kamada3) January 12, 2022
●一長一短
(1/13 06:00)
グロースは急反落から部分回復でも一見急反発。勢い鈍化後の戻り売り圧注視。
バリュは中間反落期の基本ながら、相場全体の影響を受け、グロ反発時はシーソー売りもあり、地味パフォ。資源金融高配当などテーマバリュは金利高グロ安で浮上し、思惑買い集中で祭り上げリスク— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 12, 2022
米国株式市場=続伸、CPI受け一段の引き締め巡る懸念緩和 https://t.co/TPGRXcOTIP pic.twitter.com/5YSCSheeh2
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 12, 2022
NY外為市場=ドル下落、米CPI予想超えて上昇せず https://t.co/Eb8gF7EPjZ pic.twitter.com/PoRsLt9v0S
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 12, 2022
今日のレポートです。ここ数日の米国市場と米ドル相場の動きをみると、ひとまずはFRBの政策転換を織り込む局面にあると考えます。昨日の下落でドル円は短期サポートラインが焦点に。お時間のある時にレポートをご覧ください。https://t.co/tYDwfPTWar#fx #USDJPY #為替 #ドル円 #米国株
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 12, 2022
円が1㌦=114円台後半に:米長期金利をにらみドルが売られるhttps://t.co/D6g7XSJsvf
ーー一本調子の米長期金利上昇→ドル高のシナリオはCPI発表でいったん仕切り直し。改めて米利上げペースを瀬踏みのように。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 12, 2022
大和NYの加藤です。1月12日(水)のダウは38ドル高で続伸。CPI発表後に長期金利が低下し、IT株中心に買われました。アナリストが強気な見方を示したマイクロソフトなどソフトウェア株も買われ、ナスダックは3日続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 12, 2022
【恐怖&貪欲指数】64(前日比+5)
ここから強気になっていくか?#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/xzHu7sabUo— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 12, 2022
ドル買いがめちゃくちゃ起こるイメージがない(去年から引き続き)
— ELE (@day_select) January 12, 2022
ドル円レートは上がりもせず下がりもせずどちらの期待も背負いながら113円あたりに居心地を見つけると予想している。
— ELE (@day_select) January 12, 2022
年明けからニューヨークタイムで傾いた為替は閉場まで反転しない流れが多くドル円の反発狙いとかユロルの反発狙いするなら明日以降
— ELE (@day_select) January 12, 2022
ドル円は一旦小休止かな。
債券入札だったか。
東京でまた少し買い戻されてロンドンから再開かな?— ELE (@day_select) January 12, 2022
【1/13(木)】ハト派急先鋒のブレイナードFRB理事(副議長候補)もインフレと闘う強い姿勢を示す、ダウ3日ぶり反落(変動幅約465ドル)【損益:220pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
米FRB、インフレ制御が「最重要責務」=ブレイナード理事 https://t.co/kCoqAcZW6n pic.twitter.com/OxCsgdTiGh
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 13, 2022
●好悪一体
(1/14 06:00)
2、3日の買い気に戻り売り拮抗と、日替わりシーソーのグロース売りがバリュー含め全体重くする日柄で、明快なリズムなく、終日様子見。
利上げ織り込み済みといった解釈が低相場の買い戻し時に、他方、FRBは当面タカ傾斜と言う解釈が相場高度と共に浮上する好悪一体を留意。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 13, 2022
◆米国株安
ナスダック2.5%安。年明けからの下落率は5%を超え、3カ月ぶりの安値に。Tesla, NVIDIA, Microsoftなどが大幅安。早期の米金融緩和修正の警戒からテック株を中心に不安定な状況が続いています。ブレイナードFRB理事(副議長候補)は13日、インフレ警戒と早期利上げに前向きな姿勢を示しました pic.twitter.com/cvwqeOaayM— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 13, 2022
13日の米国株。主要3指数は下落して引けた。決算シーズン前 / 連休前でハイテク株に売りが入ったとの報道がある(Reuters)。確かにそういった側面もあるだろうが、米金利が低下してもハイテクグロースが売られた状況を考えるならば、根本にある売り要因はやはり米金利の先高観だと思われる。 pic.twitter.com/oq3A54hVMI
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 13, 2022
米国株式市場=反落、インフレ巡るFRB当局者発言で利食い売り https://t.co/9Ww1lMZb6M pic.twitter.com/PBTAR5u7qg
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 13, 2022
NYダウ反落、176ドル安 金融政策の早期正常化を警戒(日経)https://t.co/nWuofesuUx
ーーハト派の代表ブレイナード理事まで早期利上げ発言。Think!欄に記しました。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 13, 2022
大和NYの森本です。1月13日(木)のダウは176ドル安で3日ぶり反落。景気敏感株主導で一時200ドル超上昇しましたが、金利低下を受けて金融株が売られた他、決算発表本格化と週末からの3連休を控えた様子見姿勢からIT株に売りが殺到し、引けにかけてじり安となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 13, 2022
【1/14(金)】銀行決算に失望、ダウ下落で週を終える(変動幅約600ドル)【損益:120pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
●ヤレヤレ
(1/15 06:30)
なだれの下値警戒は、安全志向ビッグテク、TSMC好決算の半導体、エネルギー等の買いで一旦解除。ただ金利上昇が全般圧迫。金融も大手銀決算失望で消沈。3連休前引け確りは月末決算へ耐える期待を何とか繋いでますが、まだ今般下落の下値付近のため、来週へ上も下も予断なく— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 14, 2022
◆原油高続く
・NY原油 約2カ月ぶりの84ドル台に
・米国株はまちまち。JPモルガン決算、直近収益が期待に届かず、金融株下落。ナスダックは買い戻し今週は仕事などでバタバタしており、朝の市況以外はあまりツイートできませんでした🙇♂️ 来週は平常運転に近づきます。みなさま、よい週末を pic.twitter.com/5AAfwFrH1i
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 14, 2022
NY外為市場=ドル4日ぶり反発、週間では9月以来の大幅安 https://t.co/Ldq0Yiuf9x pic.twitter.com/2wKbL2sXKx
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 14, 2022
米国株式市場=ダウ下落、銀行決算に失望 https://t.co/iZLiBb4RKd pic.twitter.com/ujTDdm7JZp
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 14, 2022
【ダウ30種工業】35,911.81 (前日比ー201.18)
ちょっとヒヤッとしたよね…詳細は「なりた・ひろゆきの視点」で#米株 #トレーダーズアルマナック @PanRolling_TV pic.twitter.com/3otvvsgVmA— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 14, 2022
【恐怖&貪欲指数】55(前日比+4)
株価指数は下げても #センチメント はUp🤔#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/sDvNSn6YiX— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 15, 2022
【一週間の振り返り】来週へ上も下も予断なく(変動幅約850ドル)【2022年1月10日-14日】
天津に次いで安陽でオミクロン株(NHK)https://t.co/cvDLkgRnPA
ーー500万人あまり原則外出禁止。西安、天津、安陽と次々と大規模な封じ込め。ゼロコロナ対策を貫徹。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) January 11, 2022
続きー米債市場は政策転換のリスクをひとまず織り込んでいる。が、金利の先高観は根強い。ハト派のブレイナードFRB理事は上院銀行委員会の公聴会で、インフレの抑制が最重要課題と指摘。最近のFEDスピーカー達の発言を考えると、政策転換のペースを早めることはあっても緩める可能性は現時点で低い。 https://t.co/XBi00yIlnK
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 13, 2022
今年の米グロース株には色々な見方があるが、金融緩和相場から業績相場へシフトしている状況で一番重要なのは、米金利の動きと決算の内容。昨日の公聴会でハト派のブレイナード理事はインフレ抑制が最重要課題と指摘。今は落ち着いた動きの米金利だが、上昇リスクは常に意識しておきたい。#米国株 pic.twitter.com/dNZC0V1XMd
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 13, 2022
【業務連絡】Fed は株価あげたいなんてこれっぽっちも思ってないよ。パウエル発言もブレイナード発言見ても同じ。議事録以上の事も言ってない。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) January 13, 2022
【業務連絡】米金利イールドカーブフラットニングしてるのって、
単純に
・金余り
・ブレイクイーブン低下でしょ。だからドル円ショートしてたのよ。
いろいろみんな後付けで言うんだけど評論家でしょ。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) January 13, 2022
【業務連絡】米国債はレンジだと思うな。テクニカル要因で金利が下掘る状況でもないし、下買い進んでいくわけでもないだろうし。でももう少し下はいける感じかな。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) January 13, 2022
AAIIから発表された今週の個人投資家たちのセンチメント調査結果:
・株に強気意見は、4ヶ月ぶりの極めて低いレベル。
・株に中立と弱気意見は典型的な数値。 https://t.co/Nzm1COh9c1— T.Kamada (@Kamada3) January 14, 2022
【来週どうなる?】米3連休、1月はこのまま調整か?【2022年1月17日-21日】
月曜は「キング牧師の日」で米国は連休の週末です。 pic.twitter.com/1YyQl3d2sK
— T.Kamada (@Kamada3) January 14, 2022
ウォール街の「年初5日間」バロメーター、今年の米株軟調を示唆 https://t.co/uTBBOznRPb @businessより
ジェフのSTAが紹介されてますね@PanRolling_TV— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 10, 2022
2022年中間選挙はレッドウェーブですか
・ほとんどの上院共和党議員は、過半数を取り戻す可能性が高いと考えている。下院でも共和党が政権を取るのは間違いないと。
・引退を検討していた2議員が再選出馬を決意したのも過半数を取り戻せると確信したからというのが大きい。https://t.co/UhtYoe5r0e— Rieker Reika.H (@doll__en) January 11, 2022
これは重要あるね
西原さんのイメージPVみたいな映像は謎だけど🤣🤣🤣 https://t.co/BBHjv18w4X https://t.co/vHPNF15AYB— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 11, 2022
今年も、年明けから相場がガラリと変わっちゃうのか?
そして、年末時点での多くの人の思惑とは違う方向に行くのか? https://t.co/dVOwtsJInY— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 13, 2022
▼物価上昇「一時的」願う日銀、不都合な2%目標への接近
・資源価格の高騰や円安で日本にも物価高の流れが波及
・金融緩和を通じて人々のインフレ期待に働きかけてきたが・・・https://t.co/hNBxvkJA6c— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) January 13, 2022
⚠️ばら撒きパウパウ砲スケジュール更新‼️
予定通り600億㌦→400億㌦に減速。
パウ兄最大の警戒日はやはり1/24のF・O・M・Cだった‼️
1日の最大規模である124億㌦(1.4兆円)の大放出で空売り雑技団とのプロレスを演じます‼️
パウ兄、3月開始決定とQT開始時期のW折り込みを狙っています。。 pic.twitter.com/Ac5oG9uKMk— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 13, 2022
良き
だが、日銀が利上げの話題が気になる
あり得ないけど、それを理由に日本円買いを仕掛けられたら怖い https://t.co/X9er4oht2z pic.twitter.com/n6ntA3cHa9— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 14, 2022
米国債利回りは2年が0.965%まで上昇。あっというまに1%に接近。10年も再び1.8%近く。FRBが予想を超える速さで、予想を超える水準まで政策金利を押し上げてくるのでは?(従来はせいぜい2%程度までと見ていた)という見方が増えているため。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 15, 2022
仮に年後半から年末に向けてインフレ率が落ち着きを取り戻すとしても、政策目標の2%近辺まで下げてくると見るにはかなり無理がある。不景気にでも突入しない限り、市場予想の3%台水準だと年内目標のFF金利1%ではまったく足りない。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 15, 2022
米利上げはあるかないかではなく、どんな速度でどこまで押し上げるのかが最大の焦点。したがって、たとえばドル円相場などは押し目をしっかり拾っていくことが肝要だろう。FRBの利上げの着地点が見えてくるまでは、ドル相場は途中に紆余曲折があっても上昇モメンタムが維持されると見るのが順当か。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 15, 2022
ミシガン大学の消費者調査によると、アメリカの消費者の最大関心事は、もはや失業ではなく、インフレだと回答している。バイデン政権の内政最重要課題もインフレ抑制。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 15, 2022
コロナ感染で男性器の「サイズが縮小」との報告が相次ぐ、「一生このまま」と医師……<ある男性は「約3.8センチ短くなった」と告白。専門家の調査でも数は多くないものの、「精巣や陰茎のサイズ縮小」が報告されている>https://t.co/lCNc1YshOK#新型コロナウイルス #コロナ後遺症 #男性
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) January 14, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】