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【福餅まき】高橋稲荷神社の初午大祭は商売繁盛を願う人々で毎年大賑わい【商売繁盛の神様】
高橋稲荷神社の初午大祭。
地域の皆さんと一緒にお手伝い。
天気も良くていいお祭りとなりました^_^#島津てつや#熊本市西区#熊本市議会議員#政治家#国民民主党 #初午大祭#餅まき#福男福女 pic.twitter.com/XbUyxyt5Zu— 島津哲也（国民民主党熊本県連幹事長） (@shimazutetsuya6) February 12, 2024
おはようございます☀️
初午の参拝者で賑わっています。
高橋稲荷神社、熊本城稲荷神社では本日限定で初午招福餅をご用意しています。 pic.twitter.com/OdjTelMnSV— お菓子の香梅【公式】 (@kobai_jindaiko) February 5, 2023
【商売繁盛の神様】日本五大稲荷の一つ、高橋稲荷神社をめぐる冒険【境内をくまなく探索する】
日本五大稲荷の一つに数えられ、全国的に商売の神様として知られています。毎年2月の初午（はつうま）の日に行われる初午大祭には、商売繁盛や五穀豊穣を願う大勢の参拝者が訪れます。数回に分けて行われる「福餅まき」では、高い石垣の上からまかれる紅白の福餅を拾おうと人々が詰めかけ、盛り上がります。神社の前には江戸時代から続く老舗の田楽屋があります。
周辺は住宅街、神社の駐車場へは四方から進入できます。年末年始や初午大祭の時などはとても駐車は難しそうですが、普段なら神社の敷地内にゆとりをもって駐車できます。
お稲荷さんで親しまれる高橋稲荷神社、稲荷信仰は農耕と密接な関係をもって古くから広く民間に分布していたそうです。
高橋稲荷神社は、阿蘇神社、出水神社とともに熊本県三大神社の一つだそうです。
境内、敷地内には、ちょっとした迷路のようにあちこちに神様が奉られているようです。これから7歳息子とすべての神様をコンプリート、「高橋稲荷神社をめぐる冒険」をしたいと思います！
まずはお清め。人が少なくてほぼ貸切、よかったあ。
正面から登っていきます。
パパはサンダルなんで、待ってー（笑）。
なんとなく境内の作りがわかってきました。初午大祭では、ここから餅を投げるんですね。
本殿（御拝殿）です。まずはしっかりとお参り。
お札を売っている社務所の裏手を登っていきます。
なかなかの冒険になりそう。順路はどっちだ？
玉釼大明神でお参り。
右手から時計の反対周りが順路のようです。今度は階段を下ります。
こちら源策大明神でもお参りします。
右が順路のようですが、なにやら山の中、道なき道を登る？
ええ？こっちで間違ってない？
さきほどの山道を徒歩じゃないとここまでこれないようです。
山道を抜けると、聖徳太子堂がありました。通行禁止の柵があった反対側からここまでくる道もあるにはあるようです。
ここからの眺望、最高ですね。
本殿を見下ろす図。
そろそろ降りますか。
子どもにとって、大型遊具のある公園と同じように楽しめたのでは？
「高橋稲荷神社をめぐる冒険」も終了です。
トイレを済ませて、帰路に。
なぜにジェームス・ディーン？マリリン・モンロー？オードリー・ヘップバーン？神社のすぐまえにあるお店、この日はやってませんでした。
【臨時駐車場あり】初詣や初午大祭、クルマどこにとめるといい？
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