【ユーミン&ファンファン】『SURF&SNOW』収録「恋人と来ないで」、デュエット相手に岡田眞澄を選ぶセンスの良さよ!【1980年発売】

サブカル
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最近この曲が脳内リピートしてる。
ユーミンさん…ですか?
名前:くま(♂)
プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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【1980年発売】ユーミン10枚目のオリジナルアルバム『SURF&SNOW』に収録されたデュエット曲「恋人と来ないで」の秘密

『SURF&SNOW』収録の「恋人と来ないで」、ユーミンと岡田眞澄のデュエットがめっちゃイイ感じなんだよねー。
『SURF&SNOW』(サーフ アンド スノー)は、松任谷由実(ユーミン)さん10枚目のオリジナルアルバムです。1980年12月1日に東芝EMIからリリースされました。

アルバムの9曲目「恋人と来ないで」
岡田眞澄とのデュエット曲。1976年パイシスへの提供曲。

出典:ja.wikipedia.org

もともとは荒井由実時代に、パイシスという二人組に提供した曲という。こっちもいい雰囲気。
YouTubeにありました。

恋人と来ないで by パイシス ( ポール岡田 / ユキ) 詩曲:荒井由実 1976

*メンバーの寺門ユキ(水野ゆき)さんは2020年5月16日に永眠されました。R.I.P.
元カーナビーツのポール岡田 (長岡和彦) とジャズ系アーティトの寺門ユキ(水野ゆき)が、 当時、アルファ・ミュージックに関わっていた川添象郎氏のプロデュースで結成したデュオ<パイシス Pisces>。そのセカンド・シングルは、ユーミン(荒井由実)がパイシスのために書き下ろした「恋人と来ないで」(1976年東芝EMIからリリース)。・・・ユーミンのコンセプトは当時のポップ・デュオ「ダニー&マリー・オズモンズ」。       制作はアルファ・ミュージック、編曲は松任谷正隆、間奏のコーラスにハイファイセットが参加。

出典:youtu.be

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【ユーミン&ファンファン】『SURF&SNOW』収録「恋人と来ないで」、デュエット相手に岡田眞澄を選ぶセンスの良さよ!【1980年発売】

しかし、ユーミンはなぜ、デュエットの相手に岡田眞澄を選んだのだろうか? 絶妙な人選だと思うが、ずっと不思議に思っていた。ユーミンのアイデアか、松任谷正隆のアイデアか?
え~と(検索中)…ちょっと情報ないですねえ…謎です。
ユーミンの著書「ルージュの伝言」を読み返したら、なんかわかるかな? 実家を発掘せねば。
Xの投稿に、どなたか返事をくれるといいですね。

松任谷由実さんの楽曲「恋人と来ないで」は、1980年にリリースされたアルバム『SURF&SNOW』に収録されており、俳優の岡田眞澄さんとのデュエット曲として知られています。この楽曲は、別れを決意した恋人たちがロマンティックに思いを語り合うバラードナンバーで、ラブソングの名手としての松任谷由実さんの評価をさらに引き上げた作品です。
ナタリー

岡田眞澄さんは、俳優としての活動だけでなく、テレビ番組の司会者や声優としても活躍され、そのダンディなイメージと低音の魅力的な声で多くのファンを魅了していました。「恋人と来ないで」における岡田さんの起用について、具体的な経緯や理由を明確に示す公式な情報は見つかりませんでした。しかし、その独特の雰囲気と声質が、楽曲の持つ大人の恋愛の切なさや哀愁をより一層引き立てると考えられ、松任谷由実さんや制作陣がその点を評価してデュエットの相手に選ばれた可能性が高いと推察されます。

また、岡田眞澄さんは「ファンファン大佐」としても親しまれ、彼の存在感やキャラクターが楽曲に新たな魅力を加えていると感じるファンも多いようです。
music-milk-tea.blog.ss-blog.jp

出典:chatgpt.com

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