「幣立神宮（へいたてじんぐう）にやってきたオズの魔法使い」くまちゃん・R子の子育て日記（65日目）

子育て日記

2017.01.102017.03.24

初めて行ってきたよ！・・・阿蘇の幣立神宮（へいたてじんぐう）！

熊本の有名なパワースポットね
近所のおじさんも毎年行ってるらしいわよ

以前からいろんな人にオススメされてたんだよね
噂通り、厳かな雰囲気の神社だったね

おとうとのことをおいのりしたよ！

くまちゃんとR子の第一子むーちゃん（♀）は、この春、2歳になりました。
R子は高齢出産（アラフォーで高齢呼ばわりとは・・・）でしたが、幸い元気な子が生まれて、すくすくと育っています。
☆☆☆☆☆
2017年は元旦から、日吉神社（大津町）→菊池神社→加藤神社→河尻神宮→北岡神社、と例年以上に神社巡りをしてきましたが、さらに2017年1月7日（土）には、阿蘇の幣立神宮（熊本・山都町）にお参りに行きました。
どうか第二子が無事に生まれてきますように！そして、世界に平和を！？

パワースポット「阿蘇・幣立神宮（へいたてじんぐう）」初参拝！

2017年1月7日（土）は、朝ご飯に七草がゆを食べた後、熊本の有名なパワースポット、「幣立神宮（へいたてじんぐう）」に行ってきたよ

空気がキレイで、胎教にも良さそう
連れてきてくれてありがとう！

「高天原（たかまがはら）日の宮・幣立（へいたて）神宮について」

講師／幣立神宮宮司　　春木　伸哉　氏
※以下、一部抜粋
幣立神宮には樹齢一万五千年と伝えられるヒノキの巨樹がそびえています。ここに天孫がご降臨され、神霊がお留まりになりました。カムロギ・カムロミの命です。幣立神宮はこの二柱を祀る聖地の根本の神社であり、高天原・日の宮とも呼ばれるゆえんです。一度ご神木の前に立ってみてください。おそらく屋久島の縄文杉よりも古い無限の生命力に心うたれることでしょう。それは、一万五千年前の神に向き合うことであり、悠久の太古から未来永劫に続いていく宇宙の真理に向き合うことでもあるのです。
（中略）
幣立神宮には人智では計ることのできない不思議がいろいろあります。八月二十三日の五色神祭には世界から人々が集います。五色とは世界の人種を肌の色で表したもので、赤色・白色・黄色・黒色・青色の五つの色です。幣立神宮にはモーゼの水玉、五色神面が奉斎されています。詳しい由来は省きますが、五色神祭は世界の神々が集まって人類の幸福、世界の平和を祈る儀式です。祭典は時代を超えて人々の霊的精神のなかに生き続ける根源的なものを呼び覚まし、その波動は参列者の魂を深くゆさぶらずにはおきません。五大人種が互いに認め合い助け合う和合の世界の実現は全地球的願望です。

出典：kumanago.jp

とにかく不思議な力がある神社らしいよね
この幣立神宮に来たからには、いつものように家族のあれこれを祈るだけじゃなくて、世界平和祈念！
・・・という気持ちで祈ったよ、マジで（笑）

にんじゃのしゅぎょうもしたよ！

ご本殿の裏手、ご神木に囲まれた「東御手洗社」へのご参道を歩いたことが、むーちゃんにとっては忍者の修行に思えたようです