「子どもの質問 (1) ~『なぜ勉強するのか?』」くまちゃん・R子の子育て日記(23日目)

まま、ちんちん、ないの?
そうよ、ないわよ。
ちんちんがあるのはパパだけよ。
むーちゃんもママもちんちんないわよ。
(笑)
パパ!
むーちゃんに変なこと教えてないでしょうね?
なんにも教えてないよ(笑)。
お風呂場で聞かれたから、
ちんちんはパパだけ、って答えただけ。
本当?
まま、おっぱい、ない?
あるわよ!
やっぱり変な会話してるでしょ!
してない、してない(笑)。
もう!
むーちゃんは、ままのおなかにいたの?
そうよ。
むーちゃんは、ママのお腹にいたのよ。
むーちゃんはまだ2才だからいいけど、
いずれいろんな質問してくると思うんだよね。
言葉早いしね。
小学生くらいになって、難しい質問されてもすぐ答えられるように、
これからいろいろと答えを考えておこう!
まま、おっぱい、ある?
くまちゃんとR子の第一子むーちゃん(♀)は、この春、2歳になりました。
R子は高齢出産(アラフォーで高齢呼ばわりとは・・・)でしたが、幸い元気な子が生まれて、すくすくと育っています。
☆☆☆☆☆

まだまだ気が早いですが、むーちゃんが小学生くらいになって、
難しい質問をしてきても自信を持ってなんでも答えられるように、
くまちゃんは事前準備をしておこうと考えました。
自分の頭の整理にもなって、丁度いいんじゃないでしょうか?

子どもの質問 (1)
『なぜ勉強するのか?』

今日のお題は、『どうして勉強をしなきゃいけないの?』
定番の質問でしょ?
まずは、R子先生、お願いします。
マジメに答えるわよ。
ママは元国語教師です。
R子先生!
お勉強をして、今まで知らなかったことを学ぶことで、
自分が得意なこと、不得意なことがわかってくるの。
そうすると、自分の可能性を広げることができるのよ。
まあ、そうだね。
でも、ひとつひとつの分野に対して、真剣に学ばないとダメよ。
真剣に学ぶことで初めて、自分に何があっているのかがわかって、
将来の大きな指標になるわ。
うん。
パパはどう答える?
僕も最初に「学ぶ理由は自分の視野が広がること」と思った。
あと単純に「学ぶことは楽しいよ」って伝えたい。
そうね。
う~ん・・・。
でも、勉強が嫌いな子どもがいたとして、
これでうまく伝わるかなあ。
伝え方は、
その時の状況や子どもの性格で
まったく変わってくるわよ。
カウンセリングと一緒よ。
そうだね。
ここでちょっと刺激的な映像をどうぞ!
日本テレビ系列のドラマ『女王の教室』(2005年)観てた?

どう思う?
う~ん。
勉強する理由として、よくある回答をまとめてみたよ。
■■■なぜ勉強するのか?■■■

1) 生活のため
・お金を稼げるようになるため、ご飯を食べるため
・受験のため、いい大学、いい会社に入るため
・お金持ちになってより良い生活をするため
・夢(経済的成功)を叶えるため

2) 承認欲求のため
・友達に負けたくない
・常に1番になりたい
・女の子にモテたい(異性に注目されたい)
・夢(欲求・欲望)を叶えるため

3) 修行のため
・勉強(知識)が直接役に立たなくても、集中力、考える力、洞察力などの訓練になる
・つらい勉強を継続することで、努力、根気(あきらめない心)を養うことができる
・いつかどこかで役にたつときがくる
・社会を見る視野が広くなる

4) 成長のため
・知りたいという人間の欲求を満たすため
・夢を叶える(自己実現の)ため

だいたい言われることはこんなところじゃない?
そうね。そんなところかしら。
これはパパが分類したの?
そうだよ!
そして、僕の印象としては、
学校の先生が言いそうなのは「3) 修行のため」、
塾の先生が言いそうなのは「1) 生活のため」、
本に書いてありそうなのが「4) 成長のため」、
実際に、自分を奮い立たせるのが「2) 承認欲求のため」かな?
どう?
う~ん。
それは、先生に対してパパの偏見もあるよ!
ごめんごめん。
ごめん、ごめん!
この質問をする子どもは、
勉強をすることに対して積極的な気持ちを見いだせていない訳だから、
大事なのは、勉強に対する子どものモチベーションを
どうやって高めるかだよね。
そうね。
一人一人に応じた対応が必要ね。
なんで勉強するのかっていう理屈を説明するんじゃなくて、
学ぶことに対する積極的な気持ちをいかに引き出すかが大事だよね。
うん。
子どもをやる気にさせるため、
僕が参考になるなと思ったお話を紹介するね。

学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。

その後、本当に学校に行かなくなり
大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は
変わった教育方針の父親の元で育ちました。

一般的な家庭なら
「早く起きろ!さっさと学校に行け!」

と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。
学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。

小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」
母「いいわよ~」

弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」
父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」
弟「任せといて~」

とまあ、こんな感じ。
たまに父親の方から学校を休んで○○しよう!
という誘いが来る事さえありました。

父「おい、今日は天気がいいな。キャンプ行くか!!」
兄弟「ヤターーーーーーーーヽ(´∀`)/」

ほんとかよ!?と思うかもしれませんが、ホントなんです(笑)
非常識とも言われかねない家庭教育は、いったいなぜ始まったのか。
そこには一風変わった、どころか、かなり変わった強烈な父親(以下オヤジ)の存在がありました。

STORYS.JP
強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
http://storys.jp/story/8298

これ面白いでしょ!
今の日本社会の常識を気にせずに、
子どものモチベーションを
最も重視して子育てした例ね。
これもありだと思うなあ。
やってみる?
う~ん・・・。
このオヤジほどのバイタリティーは
僕にはないなあ・・・。
とても敵いません。
そうね・・・。
・・・。
でも、つまるところ、親の姿勢として、
子どもと真剣に向き合う、
子どもと一緒に考える、
というのがおそらく大切だね。
まあ、実際に数年後、
親としてそういう態度がとれるといいわね。
頑張ろう!
さて、今週末は七五三の早撮りに行ってきました。
早割だと、今60%オフだものね。

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むーちゃん、かわいかったねえ(デレデレ)。
本当は、着物とドレスで撮影するはずだったけど、
ドレスは着てくれませんでした・・・。
着物の撮影まではご機嫌だったんだけどね・・・。
かゆいから、いやなの!!!
素肌にドレスを着せたのがよくなかったかな?
ドレスを着たとたん、お怒りに・・・。
まあ、着物のいい写真は撮れていたから、
仕方ないわね・・・。
撮影の後は、見学に来てくれた、
じいじとばあばと一緒に、中華料理を食べました!
紅蘭亭 上通パビリオン店です。
熊本地震を経て、こちらはほぼ通常営業中でした。
先週、一階のみ営業再開した下通店に行って、二週連続になったね。
同じ紅蘭亭だけど、やっぱり少しだけ味が違うね。
ちゅるちゅる、たべたよ。
熊本名物・太平燕(たいぴえん)、食べたね!

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