2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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コロナ禍、全国的に感染者も再拡大中ですが、都会に比べると、熊本は比較的普通の生活を続けている状況でしょうか。久しぶりに鼻ぐり井手公園(菊陽町)、 嘉島町総合運動公園(嘉島町)の大型遊具で遊んできました。公園レポートです。
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【菊陽町の人気公園】鼻ぐり井手公園(菊池郡菊陽町)
今回は、公園に隣接するメインの駐車場は満車だったので、鼻ぐり井出側の駐車場に駐車しました。
馬場楠井手の鼻ぐり(通称:鼻ぐり井手)とは? 加藤清正がつくった、特別な構造の用水路のことです。阿蘇方面から流れてくる土砂が堆積することなく水を通す仕掛けだそうです。
関連エントリー→「【菊陽町】鼻ぐり井手公園で遊ぶ~ところで『鼻ぐり』とは”牛の鼻輪”のことらしい」くまとR子の子育て日記(212日目)
こちら鼻ぐりのモニュメント。『鼻ぐり』という名称は、その形状が”牛の鼻輪” に似ているかららしい。
むーちゃん「このトンネルなに?」
これが馬場楠井手の鼻ぐりだ!
さあ、公園で遊ぼー!
大型遊具だけではなく、小さい子用の遊具もあります。
頂上に君臨する6歳娘。3歳息子はまだ上まで昇るのは怖いみたい。
帰る間際になって、ゴロゴロをはじめ、フリースの服を草だらけにする6歳娘。
【駐車場】これまでの駐車場が拡小され、少し離れた場所に第2駐車場ができたようです
こちらは公園に隣接する一番便利な駐車場です。15台分くらいでしょうか。
公園から徒歩5分くらいのところに第2駐車場ができたようです。
白菊保育園、菊陽町南部町民センターを通り過ぎて、菊陽南小学校の向かいです。
【コロナ禍】2020年12月現在、熊本の人気公園のマスク事情
子どもはマスクしている子もいるけど、していない子が多い。僕的には公園で遊ぶ分には子どもはマスクしなくていいと思うけどね。