このJIJI放談は、くまちゃんが「熊門 流源(くまかど りゅうげん)」という設定ですよね?
あらためまして、メインコメンテーターの熊門 流源(くまかど りゅうげん)です
あまり乗り気じゃありませんが、とりあえず・・・
プロフィール:お笑い芸人、映画監督
一言:「熊門(くまもん)ではなく、熊門(くまかど)です」
プロフィール:社会学者
一言:「特にありません」
【世界】ドナルド・トランプの思惑~米、イラン核合意の離脱発表
【速報 JUST IN 】米大統領 イラン核合意の離脱発表 過去最大級の経済制裁へ #nhk_news https://t.co/k4oFZbbAge
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月8日
ホントに、韓国と北朝鮮の平和は実現するのかしら?
韓国人の8割近くが北朝鮮の金正恩委員長を信頼-世論調査https://t.co/FtNBkxKick pic.twitter.com/B7OE1x6b7u
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年5月5日
【写真特集】金正恩と文在寅が手を繋いで越えた歴史の分断線
(*共同宣言文の内容を追加しました)https://t.co/EWCqgKxswb#南北首脳会談 #北朝鮮 #韓国 #金正恩 #文在寅大統領 pic.twitter.com/zSvIrGQLij— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年5月6日
これまでの経緯があるだけに、素直に二人の笑顔が心に沁みてこない・・・
そして、アメリカのトランプ大統領も、ノーベル平和賞候補ですよ
北東アジア情勢が大きく動く中、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領を日本にお迎えして、日中韓サミットを開催します。議長をつとめるため、今、直前の打ち合わせ中。率直に意見を交わしたいと思っています。 pic.twitter.com/GAY3VXfKWB
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2018年5月9日
日本のマスコミの視点に惑わされず、世界情勢を客観的に眺めたいものだね
なんだかんだいって、多くの日本人はメディアに操られている部分も多いと思われます
自分の頭で考えよう・・・っと
【政局】日本の野党の件
連合による連合のための新党 国民民主党はいつ消えるのか | THIS WEEK #国民民主党 #週刊文春 https://t.co/BUpkTsANyE
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2018年5月8日
関連エントリー→野党はバカなのか?|JIJI放談(2018年4月4週目)
新党:国民民主党62人参加 「野党第1党」に届かず https://t.co/hBfAweO3sx
— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年5月7日
野党は無意味なパフォーマンスやめて、受動喫煙やればいいのにね
そしたら応援します!
安倍首相と枝野立憲民主党代表の利害が一致した今度の総選挙 #BLOGOS https://t.co/fJQr2LdzZG
— kuma (@tomitokocom) 2018年5月9日
【山本一郎】ネットで発言するということ
まあ奴がクソだということには変わりはない。生きてて虚しくないのかなこいつ。 https://t.co/ysGyuW3BvZ
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年5月8日
山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。
ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山本一郎をどう思うか?」
ぼくは山本一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根本的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山本一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。
でも、山本一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。
この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。
にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を持つひとがネットで情報を発信することがどんどん少なくなっているという現状がある。
理由は単純でネットで情報を発信するデメリットが多くなりすぎたからだ。炎上リスクだ。
(中略)
かくして常識あるひとたちはネットではできるだけあたりさわりのない発言しかしないようになり、SNSに引っ込んで食事の画像とかをアップすることになる。
しだいにみんないなくなった。みんな黙り込んだ。ネットから有用な情報が消えていった。
そして残ったのが「山本一郎」だ。
なぜ、山本一郎は残ったのか、彼がネットで発言する手法は実に興味深い。
まず、彼の書く文章は分かりにくい。というより、よく読めばよむほど、意味が通らないし、なにを言いたいのか、さっぱり分からない文章になっている。これは彼が文章が下手なわけではなくて、確信犯的にそう書いている。
こういう書き方には、なにを書いてあるかよく分からないので批判されにくい、という大きなメリットがある。でも、よく分からない文章を書いて、意味があるのか、と思われるかもしれないが、実は十分な意味がある。なぜなら、ネットの多くのひとはタイトルしかみない。文章をちゃんと読まない。キーワードと雰囲気だけで判断をするという現実があるからだ。
現在のネットでの印象操作をおこなう情報発信として、山本一郎氏の手法は最適解のひとつの可能性が高い。
それは確かに、そうかもね
自分もそうなりたいとか?
ホリエモンも言ってるでしょ?
クソだって
ツイートでビットコイン価格を操作できる男、やまもといちろう。
— ザハ??? (@ripple_chan) 2018年5月10日