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【阿佐ヶ谷駅南口】サッカーくじtotoが始まった頃、金曜日の夕方は喫茶店(toto販売店)でコーヒーをのみながら予想していた…
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調べてみると…「アコヒーダ」という喫茶店でした!
そーそー!ここです!
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駅前の本屋「書楽」はまだあるようですが、すでに2024年1月閉店の報道があります…。
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“文学の街”阿佐ヶ谷から本屋が消える 駅前の本屋が閉店発表 #首都圏NEWSWEB https://t.co/vT5xWkOTT8 – https://t.co/vT5xWkOTT8
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) November 17, 2023
金曜日の夕方totoを買った後、こちらの「かわばた商店街」方面でひとり呑みをすることも多かった。
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【おかえりなさい】おばちゃんのおでん屋「おでんや 米久(よねきゅう)」
「おそ松くんおでん(公認)」も!
【結構長い】阿佐ヶ谷のアーケード街「阿佐ヶ谷パールセンター」
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1990年代前半まだ阿佐ヶ谷に住むまえ、たまたま阿佐ヶ谷で営業活動をしていて、このへんのマンションの人にとある商品を買ってもらった記憶がある。いい人だったなあ。
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知人がバイトしていた、イタリアンレストラン「赤いトマト(akaitomato) 」(閉店)。写真は2016年のGoogleストリートビュー。
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【阿佐ヶ谷駅北口】北口アーケード街「大黒寿司」など
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北口の「天丼てんや 阿佐ヶ谷店」もちょうど住んでいた頃にオープン、たまに利用しました。
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ここのスーパーでいつも買い物していた。
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このへんにあったパチスロ「ミッツ 阿佐ヶ谷店」は今はもうないようです。
2009年の阿佐ヶ谷北口のガード下、右手にあるお惣菜「くいしん坊万才」もよく利用していた。横断歩道を渡った左手にクリーニング屋があって、当時はそこでもtotoを販売していました。
【謎の書店】東京・南阿佐ヶ谷の書店「書原(しょげん)」(閉店)
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現在は別のビルに建て替えられている。
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阿佐ヶ谷の書店「書原」が本日閉店。行ってきた。何もかも懐かしい。棚の配置は、基本、昔から変わっていない。混沌とした店内が魅力で、買うつもりがなかった本を何冊つかまされたことか。 pic.twitter.com/XRe23jqlTL
— 三本杉陸橋 (@3bonsugi_r) February 19, 2017
明日閉店の南阿佐ヶ谷の書原に行って来ました。東京靴流通センター、ミニストップの入ったあのビルは14年前と変わりませんし、店舗も昔のままでした。あまりみない書籍や、本棚の間の狭い通路とか、夜遅くまでやっていたのでよく入り浸ってました・・・明日、閉店です。ありがとうございました。 pic.twitter.com/CO7lKATGU7
— 司馬 (@shibaniharkanio) February 18, 2017
店頭の張り紙によると、書原阿佐ヶ谷店は1967年オープン。入居する「芝萬ビル」の竣工も同年で、今年で築50年を迎える。ボウリング場を経て、アニメ制作会社「マッドハウス」が居を構えたこともあり、アニメーターにも愛された書店だった。
出典:j-town.net
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