ホーキング博士が中国に繰り返していた警告「宇宙人と接触しないように」 #ldnews https://t.co/h7tYkpkNFr
— kuma (@tomitokocom) 2018年3月16日
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【地球外生命体】ビッグイヤー電波望遠鏡が Wow! シグナル を受信、宇宙からのメッセージか?!~バック・トゥ・1977
宇宙からの「謎の電波信号」は、地球外生命体が由来か否か──発見から40年を経て、手がかりが見つかる <アーカイヴ記事> https://t.co/l9VnfjrDxU
— WIRED.jp (@wired_jp) 2018年2月20日
Wow! シグナル、知ってる?
え~と(検索中)・・・
Wow! シグナル(ワウ! シグナル、ワオ! シグナル、英語: Wow! signal)
Wow! シグナルとは、1977年8月15日にSETI(※)プロジェクトの観測を行っていたオハイオ州立大学のジェリー・R・エーマンが、ビッグイヤー電波望遠鏡で受信した電波信号である。狭い周波数に集中した強い信号で、太陽系外の地球外生命によって送信された可能性が指摘されている。望遠鏡は信号を72秒間に渡り観測することに成功したが、以降の探査では同様の現象は見つけられず、その起源は謎のままである。受信された電波は、恒星間の通信での使用が予想される信号の特徴をよく表していた。これに驚いたエーマンは、プリントアウトした表の該当部分を丸で囲み、”Wow!” と書き足した。そのため “Wow! signal” が信号の名前として広く使われるようになった。映画『コンタクト』の元ネタとしても知られている。日本語表記では「ワオ信号」なども用いられる。
※SETI・・・地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、英語: Search for extraterrestrial intelligence)
1977年に、Chi Sagittariiという星の集団に向けられていた周波数測定器が72秒間に及ぶ電波の放出を記録。それを観測していたJerry Ehmanが驚きのあまり”Wow!”と記録用紙に書き込む。
↓
宇宙科学オタクや宇宙工学の専門家たちは、ついに地球外生命体の存在を肯定する証拠を発見したと大興奮。それ以来ずっと地球以外の場所にも生命が存在していることの重要な証拠として取り扱われる。
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シグナル感知から40年経った2017年、266P/Christensenと335P/Gibbsという彗星の周りには水素ガスで出来た大きな雲が存在していて、1977年に感知された数値はただ単純に水素が自然に放出する無線周波数だったことが判明。
やっぱダメ?
ましてや、映画やマンガに登場するような人型の宇宙人はあり得ませんね
やべえ、僕も無難な大人になっている・・・?(苦笑)
急に空から宇宙人がやってきたら、物理的にもパニックですが、精神的にもどう受け止めていいかわからなくなりますよ
ホーキング博士は宇宙人がいることを前提に発言してるでしょ・・・
それもちょっと不気味
英ホーキング博士が中国に複数回警告「宇宙人と接触しないように」
英著名物理学者スティーブン・ホーキング博士(76)が14日死去した。生前、博士はこれまで世界最大口径の球面電波望遠鏡FAST、「中国天眼」の建造に反対してきた。中国当局は「天眼」が建設完成後、約11のパルサー(パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体)を発見した。
香港メディア「東網」の同日の報道によると、地球外知的生命体の存在に肯定的な意見を持つホーキング博士は過去、「宇宙人を招く恐れがある」として、中国当局の「天眼」建設に異議を唱えていた。博士は「宇宙人が、人類がまだ発展段階にあるこの地球に来ることは、コロンブスが新大陸を発見したときと同じように、全人類にとって良いことではないかもしれない」と指摘した。
貴州省平塘県に設置された「天眼」の口径は500メートル、面積はサッカー場30個分。中国科学院国家天文台が2011年に建設を始めた。16年7月に工事が完了し、同年9月下旬から稼働を開始した。当局は、宇宙の知的生命体の探知、パルサーや中性子星などの観測に役立つとしている。
同記事によると、博士は、これほど巨大な望遠鏡が建造されれば「地球外生命体がより簡単に地球を見つけることができる。地球外生命体が地球に到達すれば、人類に災難をもたらす可能性がある」との見解を示した。
また、中国当局が昨年「天眼」を通じて、初めて宇宙から信号らしきものを受信したと公表した。この報道を受けて、ホーキング博士は中国当局に「応答するな、応答するな!」と繰り返して警告した。しかし、中国側は博士の警告に無反応だったという。
さらに、中国科学者らが太陽の分層構造を発見したとして、「太陽を電波増幅装置として人類からの信号を宇宙に送信できる」と提案した。これに対して、ホーキング博士は同様に警告を発したが、意見を取り入れられなかった。
一方、台湾メディア「東森新聞」(14日)によると、中国国家天文台はこのほど、「天眼」で51のパルサーとみられる天体を発見し、うち11の天体は新型パルサーと確認したと発表した。
国家天文台の責任者は、観測・分析の効率向上のため、今年4月末に「天眼」のシングルビーム受信機がより先進的な19本ビーム受信機に取り替えられるほか、「天眼」周辺にいくつかの30から50メートル電波望遠鏡を新たに設置する、と述べたという。
【コロコロコミック創刊】何も気にせずに無邪気に騒いでいたあの頃~遥か昭和51年への旅
最近ニュースになっているコロコロコミックが創刊されたのがこの年だね
小学館『コロコロコミック』3月号を販売中止 チンギス・ハーン落書きで騒動(写真 全2枚)https://t.co/O2VwXsFuTG
— ORICON NEWS(オリコン) (@oricon) 2018年3月6日
小学館『コロコロコミック』3月号を販売中止 チンギス・ハーン落書きで騒動
小学館は6日、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの肖像に落書きする描写で騒動となった『コロコロコミック』3月号(2月15日発売)の販売を中止すると公式サイトで発表した。
問題となったのは同号に掲載された『やりすぎ!!!イタズラくん』(吉野あすみ氏)で、主人公がチンギス・ハーンの肖像を見て名前を解答する場面において肖像に男性器のような“落書き”が描きこまれるなどの表現があった。これにモンゴル出身で元横綱の朝青龍氏が同22日に自身のツイッターで抗議、駐日モンゴル大使館も23日に抗議文を発表。一部書店が同号の取扱いを中止するなど騒動となっていた。
公式サイトでは「『コロコロコミック』3月号については、販売中止とし、書店様にすみやかな返品をお願いすることといたしました」と対応を発表。また、「『コロコロコミック』3月号をお買い上げいただいたお客様で返品を希望されるお客様に対しては、定価相当を返金いたします」と購入者の返品にも応じる。返品方法については詳細が決まり次第、サイト上で告知するとしている。
物理的に開国していたとはいえ、つい最近まで、日本人の精神性は島国のままだったんだよ
なにも考えずに、アホな子どもでいられた、あの頃が懐かしい
・・・というのも正直なところだけどね、ここだけの話!
これよくない?よくなくない!? スチャダラパーと40周年を迎えた『コロコロコミック』のコラボグッズが取扱い決定! https://t.co/RhUULNoja7 #スチャダラパー #コロコロコミック #ヴィレッジヴァンガード pic.twitter.com/lPoNijhH3A
— music.jp (@musicjp_mti) 2018年3月15日
1977年、まさに歌謡曲黄金時代
出典:twitter.com
すげーよ、まさにザ・歌謡曲
勝手にしやがれ(沢田研二)
イミテイション・ゴールド(山口百恵)
ペッパー警部(ピンク・レディー)
やさしい悪魔(キャンディーズ)
昔の名前で出ています(小林旭)
北の宿から(都はるみ)
津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
失恋レストラン(清水健太郎)
雨やどり(さだまさし)
あずさ2号(狩人)
酒と泪と男と女(河島英五)
青春時代(森田公一とトップ・ギャラン)
愛のメモリー(松崎しげる)
キャンディーズは翌年1978年、山口百恵は1980年に引退するからね
でも、まだこの年はTBS「ザ・ベストテン」は始まってないからね
TBS「ザ・ベストテン」は翌年1979年から、その話はまた次回!