3月末までのtotoスケジュール
3/13(火)ACL(MD4)
3/14(水)ACL(MD4)、ルヴァン(3節)
3/15(木)
3/16(金)J3(2節)
3/17(土)J2(4節)、J3(2節)→【第993回 toto(3/17,18)】
3/18(日)J1(4節)
3/19(月)
3/20(火)
3/21(水)J2(5節)、J3(3節)→【第994回 toto(3/21)】
3/22(木)
3/23(金)国際親善試合(日本代表)
3/24(土)
3/25(日)J2(6節)、J3(4節)→【第995回 toto(3/25)】
3/26(月)
3/27(火)キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE(日本代表)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
まずは反省会~第993回 toto(3/17,18)、第994回 toto(3/21)
第993回 toto(3/17,18)
第994回 toto(3/21)
第993回 toto(3/17,18)は、1等1口167,215,370円、2等481,330円、3等42,780円
第994回 toto(3/21)は、1等なし、2等609,374円、3等36,650円
・・・でした
第994回 toto(3/21)はかなりの波乱
まあこんなもんかなって感じ
でも、ここ数試合の傾向として、引き分けが多いね
第993回 toto(3/17,18)は5試合
第994回 toto(3/21)は4試合
・・・でした
この傾向が続くようなら注意せねば
原因は雪のようです、代替試合の日程はまだ決まっていません
九州に住んでる僕らはピンときてないけど、大雪らしいよね
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
松本、大宮が不調
これを開幕前に誰が予想できたか?
そろそろ各チーム、今季の特徴が見えてきました
これを開幕前に誰が予想できたか?
現在首位の鳥取は昨年最下位だぞ・・・
過去の実績じゃないよ
今を見なきゃね、今を
第995回 toto(3/25)オカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
※全部買いを「ジョーカー」と呼ぶ
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
Club totoの購入画面
当選金額予想
第995回 toto(3/25)オカルト予想のポイント~【J2】岡山、町田の好調は続くか?大敗後の讃岐に注目?【J3】すでに2敗のJ3王者秋田はホーム開幕戦!
だがそれも開幕直後だから・・・というのもある
注目の試合はこちら!
秋田vs福島→[予想] 秋田勝利
昨年王者の秋田だがすでに2敗。しかし、今季初のホームゲームにモチベーションは高い。
讃岐vs大分→[予想] 全部買い
今節もっともアウェイチームに支持率が偏っているカード。前節千葉に大敗した讃岐と前節まで首位の水戸に勝利した大分の対戦なのでこの支持率は仕方ないが、讃岐の意地に賭けて全部買いで波乱を狙う。
新潟vs徳島→[予想] 徳島勝利
対戦実績は少ないが、このカードは新潟アウェイで2勝、徳島がアウェイで1勝とホームチームの勝利がない。新潟は前節愛媛戦に続き、四国勢にホーム連敗の可能性も高い。
岡山vs甲府→[予想] 引き分け
注目のカード。首位にたった岡山だが、甲府も悪くない。ホームチームとはいえ、勝ち切ることは難しいと予想する。
山口vs松本→[予想] 引き分け
水戸に敗れたもののスタートダッシュに成功した山口といまだ勝利のない松本との対戦。対戦実績は少ないがこのカードはまだホームチームの勝利がない。
大宮vs福岡→[予想] 福岡勝利
直近(2016年・2015年)では福岡に4連勝中の大宮だが・・・。ともに波に乗っているとはいいがたいチーム同士、現状は福岡が若干有利と見る。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
そろそろ今季の強い弱いも見えてくる
そうすると波乱も徐々に少なくなるだろう
【話題】横浜FM、その航海の先にあるもの
Jリーグが衝撃…横浜FM「ポステコ革命」の真実【後編】 https://t.co/JrWiZ0FtBp pic.twitter.com/Gsmmd0Zfwx
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2018年3月21日
ポジショナルプレーのビジョンを共有したワイドなパスワークで攻撃を押し上げ、相手のディフェンスをボールサイドに引きつけながら、インサイドのハーフスペースを活用する組織的な崩しからフィニッシュに結び付ける。守備に切り替われば、なるべくラインを下げずボールにアプローチする。そうした基本コンセプトはポステコグルー体制の1年目から形になって表れ、今季のJリーグにセンセーショナルな驚きをもたらしている。
横浜FMとポステコグルー監督がポジショナルプレーをベースにした“アタッキングフットボール”を進化させ、主要タイトルの獲得やアジア・チャンピオンズリーグ (ACL)での躍進に行きつくためには選手のさらなる成長、ポジションによっては補強も必要になってくるだろう。その先にはマンチェスター・シティーのコピーではない横浜FMのフットボールが見えてくるかもしれないが、それが特殊な戦い方として話題になるだけでなく、Jリーグ、日本サッカーに大きな刺激をもたらすことを願いたい。