2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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今年も新酒まつりの季節がやってきました。
まずは高森町の「新酒とふるさとの味まつり」(2月~3月)が始まったので、さっそく行ってきましたが・・・。
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高森町で「新酒とふるさとの味まつり」が始まる
出典:www.town.takamori.kumamoto.jp
毎週末に飲食店や宿泊施設で地元の新酒が楽しめるほか、初日と最終日に高森町観光交流センターで目玉イベントが企画されている
夜は子どもたちのお世話があるし、週末の日中、パパと行動する時はママも自由に飲んでもいいという、うちのルール
※現在の語彙は、「まま」「あんぱ(アンパンマンのこと)」「あんにゃ(バイキンマンのこと)」「にゃー(キティちゃんまたはサンリオキャラのこと)」「あけて(お菓子の袋を開けてほしいときなど)」「ばーば」「じじ(おじいちゃんではなく「うさぎ」の意味)」、そしてやっと「ぱぱ(パパのことを呼んでいるのか、ばーばのことなのかは不明)」
非加熱「霊山」格別 高森町で新酒まつり始まる
熊本県高森町の「新酒とふるさとの味まつり」が、10日始まった。3月10日までの1カ月間、町内の飲食店などで地元の生酒を楽しめる。初日は、町観光交流センターでたる酒の鏡開きがあり、訪れた人に無料で振る舞われた。
町観光協会が毎年開き31回目。期間中、約40店舗・施設が、山村酒造が製造する非加熱の「霊山新酒」を販売。毎週日曜は同センターで、郷土料理と一緒に楽しむフェアを開く。最終日の3月10日は約30の飲食テントが並び、升酒の販売がある。
この日はのっぺい汁の振る舞いなどもあり、にぎわった。阿蘇市から来た池田國廣さん(67)は「ここでしか飲めないと思うと、格別でおいしいですね」と満足していた。
新酒とふるさとの味まつり(高森町)でママ、泥酔する
少し早めに到着したからすんなりクルマも停められた
ママは新酒を貰って、パパと子どもたちはのっぺい汁を貰う
調子にのったママは、わずか30分くらいの間に・・・5杯くらい飲んだんでしょ?
15分くらい前に到着、高森町観光交流センターに隣接する無料駐車場に停めることができました。
開会式、鏡開きの後に、こちらで新酒・樽酒、のっぺ汁のふるまいが行われるのでスタンバイ!
長閑で、いい雰囲気の会場です。
ヤマメ(500円)、美味しいです。
最初は振る舞い酒に行列ができていましたが、ステージイベントが始まる頃には行列も落ち着いてきて、気軽に貰って飲み放題、ママが大興奮。
あまりに調子に乗って飲んだママは、この後クルマの中でハイテンション→爆睡→嘔吐でした・・・。
ママ、ばあばに怒られる
やがて、たろー様がお昼寝したので、ママも一緒に酔いつぶれて寝ると・・・起きたらすっかり悪酔いしていて
ばあばに怒られちゃった・・・
一気に飲むのはやめとけ
会場でしか、その場でしか提供しないというお酒
まあ、余程美味しかったのでしょう(笑)
僕は、非加熱じゃないけど、新酒を買って帰ったよ