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特技:インターネット超高速検索
503エラーでホームページが表示されない
【WEBエラーの意味】
<400>アドレス、ミスってね?
<401>パスワード違うしwww
<403>一般人には目に毒なのよ…
<404>そんなページねぇから帰れ!
<500>プログラム間違ってんじゃねぇの?
<503>只今激混みで〜す or サーバメンテ中— あまり知られていない雑学 (@maisannkaka) April 22, 2019
【WEBエラーの意味】
<400>アドレス、ミスってね?
<401>パスワード違うしwww
<403>一般人には目に毒なのよ…
<404>そんなページねぇから帰れ!
<500>プログラム間違ってんじゃねぇの?
<503>只今激混みで〜す or サーバメンテ中
HTTP 503
HTTP 503、またはエラーメッセージ Service Unavailable(「サービス利用不可」「サービスが利用できません」の意)は、HTTPステータスコードの一つ。一時的にサーバーにアクセスできないことを示す。
HTTPによる通信の際、クライアント(ブラウザー)からのアクセス要求に対するサーバー側からの返答コード(HTTPステータスコード)の一つ。初めの5がサーバー内部のエラーであることを示している。同様にサーバーエラーが関連して表示されるエラーコードである500 Internal Server Errorとは違い、このコードは一時的にサーバにアクセスできずサービスが利用不可能になっていることを示している。このコードが表示される要因としては、
- 当該ウェブサイトに瞬間的に多数のアクセスがなされ、サーバーが処理不能に陥った。
- サーバーがメンテナンス中などで機能していなかった。
- サーバ内の最大データ転送量を超過した。
- 同一サーバ内の他のサイトへのアクセスの集中。
などが挙げられる。一度このエラーが発生してしまうと、サーバのトラブルが解消されない限り復旧しない。対処法としてはウェブサーバー側の高性能化、キャッシュを利用したデータの転送量および転送速度の向上などがある。
レンタルサーバー会社(エックスサーバー)に問い合わせると・・・
結局僕の場合は・・・
エックスサーバーの高速化機能「Xアクセラレータ」が原因?
Xアクセラレータについて
「Xアクセラレータ」はWebサイトを高速・安定化させるための機能です。
設定は以下のいずれかからお選びいただけます。
- Xアクセラレータ Ver.1 … 静的ファイルの高速化(キャッシュ)
- Xアクセラレータ Ver.2 … 静的ファイルの高速化(キャッシュ)+PHPプログラムの高速化
さらに高速化するっていうから利用したのにさあ・・・。どういう仕組みでダメなのか、まったく釈然としない。
【503エラー】エックスサーバーの高速化機能「Xアクセラレータ」と、ワードプレスの人気テーマCocoonとの相性?※2019年5月現在
わひらひさんのCocoonが今回の話とどう関係あるんですか?
※わひらひさんのコメントより
というか、エックスサーバーのXアクセラレータがどんな処理をしているのかがわからないと、何ともできません。
個人的には、Cocoonの高速化設定だけでも十分と思います。
https://wp-cocoon.com/site-speed-up/
これら高速化と、他社ツールの競合により起こる不具合は、ちょっと対応のしようがないです。これまでのサポートの経験上、エックスサーバーの高速化設定は、当テーマでなくても、何かと不具合の原因になる可能性が高いです。例えば、mod_pagespeedとか。mod_pagespeedとか。mod_pagespeedとか。