2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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熊本市動植物園で開催された『第57回RKKこどもスケッチ大会』に参加してきました。この日、土曜日は朝からあいにくの雨。案内には予備日は日曜日とあり、天気予報では日曜日は晴れる予定だったので、てっきり延期かと思いきや、開催決定とのことで頑張って行ってきました(苦笑)。
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【2021年11月6日(土)】『第57回RKKこどもスケッチ大会』開催される【場所:熊本市動植物園】
第57回RKKこどもスケッチ大会 親子3代で参加も【熊本】
2021年11月6日 17:58 現在
県の新型コロナウイルスのリスクレベルが「2」に引き下げられて迎えた休日。
熊本市では、スケッチ大会が行われました。
熊本市動植物園で行われたRKKこどもスケッチ大会には、絵具や画板などを持った子どもたちが、お気に入りの動物の前に陣取りました。
ゾウやキリンなど人気動物の前には、人が密集するのを避けるため定員を決め実施されました。
子どもたちは動物の動きを熱心に観察して描いていましたが、雨が降り出したことで軒下や屋内に移動し、鉛筆などで描いた動物を、記憶を頼りにしながら色を加える参加者もみられました。
このスケッチ大会は、今回で57回目ということで、参加者の中には親子3代で参加している人もいて家族行事の一つにもなっているようです。出典:rkk.jp
第57回RKKこどもスケッチ大会 親子3代で参加も【熊本】|熊本のニュース|RKK熊本放送 https://t.co/nPMiYM98Lahttps://t.co/JZv3Aiq6JY .@kumamoto_rkkより #熊本市動植物園
— みらいの江津湖プロジェクト (@EzukoAppPJ) November 6, 2021
【初参加】雨の中のスケッチ大会となりました…
動植物園西口前で受付し、臨時入場口から園内へ。※チョッパー像のある正面入り口は現在工事中です。
7歳娘は最初からシマウマと描くと決めていました。4歳息子は最初鳥みたいなものを描いていたのが、シマウマになり、最後には象ということになりました(笑)。
シマウマから比較的近い、キンシコウの檻の前のスペースを陣地に決めました。
描きたい動物みた後、屋根のある場所に移動して絵を仕上げます。たぶん入賞できないと思いますが、万が一入賞したらRKKの公式ホームページに掲載されるので、完成した絵の画像は非公開とさせていただきます(笑)。
完成した絵を提出した後は、雨の中ですが、せっかく来たので動植物園を一周。
結果的に、4歳息子は想像でスケッチした後に、象さんを見にいくという…(苦笑)。
【朗報】ところで…ゾウさんプールをお掃除したそうです!【水前寺江津湖公園】
#ゾウさんプール をお掃除 #水前寺江津湖公園 : ニュース : #熊本 : 地域 : 読売新聞オンライン https://t.co/c87ywZYD5Q
— 読売新聞西部本社編集局 (@YOL_seibu) November 7, 2021
ゾウさんプールをお掃除 水前寺江津湖公園
熊本市の水前寺江津湖公園の一角にある通称「ゾウさんプール」で7日、市職員らによる試験清掃が行われた。本格的な清掃は、来春の「第38回全国都市緑化くまもとフェア」(愛称・くまもと花とみどりの博覧会)で子どもたちを交えて行う予定。
同プールは毎日約5000トンの水が湧く、同公園上江津地区にある約4000平方メートルの湧水池。水深50センチ程で、中央にゾウをかたどった滑り台があり、以前は夏場に子どもたちが大勢訪れる遊び場だった。近年は湧水量が減少し、清掃されずに枯れ葉などが 堆積 したことなどから、入って遊ぶ子どもが減ったという。
地域住民から「活気を取り戻したい」との声が上がったことを踏まえ、市が清掃を計画。この日は、市職員や消防団員ら約30人が岩にこびりついたコケや堆積物を除去した。本格的な清掃までに、数回程度、簡単な清掃を行うという。
市全国都市緑化フェア推進室の担当者は「かつてのにぎわいを取り戻し、幅広い年代の人たちに親しまれる場所になってもらいたい」と語った。
関連エントリー→「【2021年】毎年恒例、江津湖のじゃぶじゃぶ池、ゾウさんプールで遊ぶ【コロナ禍】」くまとR子の子育て日記(523日目)
【追記(2021/12/9)】第57回RKKこどもスケッチ大会、グランプリ・RKK賞~佳作が決定!
出典:rkk.jp
入賞しなかったのでここに掲載します。7歳娘の「シマウマ」です。
4歳息子の非常に前衛的な作風の「ゾウさん」です。