翌日10月10日(火)には、もう東京・日本橋三越本店でライブをやったんだって
八代亜紀『夜のつづき』発売記念ミニライヴ&ハイタッチ会、日本橋三越本店。 pic.twitter.com/SoPFwp5L1y
— nicoreco (@nico_reco) 2017年10月10日
くまとR子の子育て日記です。
この春、第一子むーちゃん(♀)は3歳、そして、第二子たろー(♂)が誕生しました。
高齢出産、高齢子育て・・・、が、頑張ります。
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三連休の2日目、2017年10月8日(日)は、「第35回九州矯正展」(福岡矯正管区、熊本刑務所など主催、グランメッセ熊本)に行きました。
そして翌日、10月9日(月・体育の日)。「秋のくまもとお城まつり」の一環として熊本城二の丸広場(熊本市中央区)で開催された、「熊本地震復興 モンゴルよりパワーソングin熊本」というコンサートで、八代亜紀を見てきました。
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三連休初日はこちら→「ほんわか、ふんわか、ほんわかほい♪海辺のたこ焼き八ちゃん堂(熊本・三角店)※メニュー写真あり」くまとR子の子育て日記(115日目)
九州矯正展でろくろを回す
この日はパパママ、むーちゃん、たろーのみんなでお出かけ
「第35回九州矯正展」の2日目に行ったきた
くまモンは初日だけか・・・残念!
刑務作業品ずらり グランメッセで「矯正展」
受刑者の刑務所作業製品を展示販売する「九州矯正展」が7日、益城町のグランメッセ熊本で始まった。福岡矯正管区などが矯正行政に理解を深めてもらおうと毎年開催し、熊本では7年ぶり。8日(午前9時半~午後3時)まで。
九州各県をはじめ中国、四国地方の刑務所や少年院など27施設が参加。たんすやテーブル、革製品、雑貨をはじめ、熊本刑務所で作った剣道防具、肥後象がんなど約1500品目、約2万1千点が並ぶ。市価よりも割安で購入できるという。
木工製品やステンドグラスなどの体験コーナーや、熊本少年鑑別所による無料の性格検査もある。熊本地震の際に熊本刑務所を避難所として開放した様子を伝える記事や写真も展示している。
法務省矯正支援官を務める県出身タレントのコロッケさんやくまモンのテープカットで開幕し、大勢の来場者でにぎわった。
自衛隊の展示も(先週は自衛隊イベントに行ったけど、今月は自衛隊に縁がありますね)
熊本三大ディーバのひとり八代亜紀に会いに行く(熊本城・二の丸公園)
この日はパパとむーちゃんでお出かけ
どこかの公園でサッカーしようかと思って・・・ふと熊本城・二の丸公園へ
熊本三大ディーバのひとり八代亜紀が登場したよ
そんな言い方するっけ?
八代亜紀に、水前寺清子?
ごめん、僕が勝手に言ってるだけ(笑)
あ、島津亜矢もいるけどね・・・
あ、ばってん荒川もいる!
あ・・・あれはディーバじゃなくてバーバだね、なんちゃって
それで、八代亜紀さんは「舟唄」を歌ったのかしら?
お酒はぬるめの 燗(かん)がいい~♪
この日は4曲か5曲歌ったかな?
「スィート・ホーム・シカゴ」の熊本バージョン?カッコよかったね
そして最後は「舟唄」
さらにアンコールが「雨の慕情」だったよ
天高く馬肥える秋に「雨の慕情」(笑)
もっとふれー!
↓鉄骨の足場に囲まれた熊本城、宇土櫓も一旦取り壊られるらしい
↓気持ちのいい秋晴れの中、「雨の慕情」を聴く
↓今年最後のかき氷かな?
熊本の三大ディーバ~水前寺清子(72歳)、八代亜紀(67歳)、石川さゆり(59歳)
村下孝蔵がまだ生きてたらね・・・
あ、コロッケはいるけどねえ
水前寺清子が1945年10月9日生まれで72歳、八代亜紀が1950年8月29日で67歳、石川さゆりが1958年1月30日で59歳
ちなみに、島津亜矢は1971年3月28日で46歳、森高千里は僕と同じ年1969年4月11日で48歳だね
みんなちょっとずつ離れてるね・・・チータが僕の母親と同じ年、島津亜矢は僕や森高より年下か!
出典:ja.wikipedia.org(水前寺清子)、ja.wikipedia.org(八代亜紀)、ja.wikipedia.org(石川さゆり)、ja.wikipedia.org(島津亜矢)、ja.wikipedia.org(森高千里)
水前寺清子さんがもしこのイベントに来てたらちょうど誕生日公演になったわね
なんかもう、水前寺清子とか、八代亜紀が元気な姿を見ると嬉しくなるよね
藤崎宮例大祭の賑わいも感じることができて良かった
【#藤崎宮例大祭の神幸行列】台風の影響で延期となっていた藤崎宮秋の例大祭のハイライト、神幸行列がほぼひと月遅れで行われた。延期になったとはいえ約1万4000人が参加し、ラッパや太鼓に合わせて踊り、熊本市の中心部を練り歩いた pic.twitter.com/oMJr4HdJqN
— テレビタミン/KKTニュース (@kkt_televitamin) 2017年10月9日
混んでたけど、久しぶりにボシタの賑わいを感じることができてよかったよ
でも、八代亜紀も例大祭の雰囲気を久しぶりに味わえて嬉しかったんじゃない?
二の丸公園のステージの近くまで、ずっと祭りの賑やかな声が聞こえていた
呼称問題の葛藤
この祭りの正式な名称は「藤崎八旛宮秋季例大祭」であるが、「藤崎八旛宮(藤崎宮)秋の例大祭」や「藤崎八旛宮(藤崎宮)例大祭」など、言い換えや一部省略した呼び方をされることもある。2006年発行の「肥後学講座」では藤崎宮例大祭が正式名称とある。しかし、以前使われていた囃子言葉の「ぼした、ぼした、滅ぼした」に由来して「ボシタ祭り」とも言った。戦後占領軍からこの掛け声は禁止されたが、その後復活するも、1970年の万博で熊本市職員出場問題で、呼称問題が問題になり、出場できなくなった。1989年12月には読売新聞が、ハングルムックでボシタ祭を紹介したと報じボシタ批判が再燃し、翌年8月掛け声にボシタを使った場合マイナスの評価を下すと藤崎宮審査委員会が発表、実質的なボシタ廃止と報じられた。
Sweet Home Kumamoto / 八代亜紀
歌手生活45周年(2015年時)を迎えた八代亜紀が、21世紀に歌うブルース・アルバム。八代亜紀だから歌える新たなブルース楽曲を生み出すことをコンセプトに、トラディショナルな“Blues”から、日本で独自の進化を遂げた“ブルース”、さらにその発展系の楽曲までを掘り下げた一枚。アルバムのトータル・プロデューサーには寺岡呼人を起用。THE BAWDIES、横山剣、中村中による提供曲も収録。 (C)RS