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まずは反省会~第1079回 toto(3/30,31)
関連エントリー→第1079回 toto(3/30,31)のオカルト予想 「【J1再開】浦和はF東京に強い? 磐田は鹿島戦できっかけを掴むか? J2長崎vs大宮も注目!」
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
ちなみにJ2は水曜日に第7節が開催される。J2勢は連戦となるので要注意。
✔︎ 試合結果
🏆明治安田生命J1リーグ第5節
📅3/31(日) #Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/mIxvS53Mtn pic.twitter.com/qzRiJNijSD— Jリーグ (@J_League) 2019年3月31日
名古屋が強いねえ・・・。
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第6節
📅3/30(土) #Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/HcfMoUGRVy pic.twitter.com/ssKCbw2zhe— Jリーグ (@J_League) 2019年3月30日
東京Vが良かったのかもしれんが。
監督交代の千葉がアウェイで福岡との下位対決を制した。福岡はせっかくアウェイで新潟を下し今季初勝利をあげたばかりだったのに・・・。
では、順位表です。
【追記:2019年4月4日】水曜日、J2の結果です
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第7節
📅4/3(水) #Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/wk7BCR3xyW pic.twitter.com/04VJgE49Ho— Jリーグ (@J_League) 2019年4月3日
J2の潮目が変わる?
第1082回 toto(4/6,7)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面
当選金額予想
第1082回 toto(4/6,7)オカルト予想のポイント~【J1第6節】F東京(vs清水)、広島(vsG大阪)、(松本vs)神戸は順当に勝利予想。緊迫!結果の出ない仙台vsやっと結果が出つつある鳥栖。【J2第8節】連戦となるJ2は引き分け多発?
ポイントはこちら!
【札幌vs大分→[予想] 大分勝利】
札幌6勝4分0敗、大分7勝1分2敗と、このカードは圧倒的にホームチーム有利。が、しかし、鹿島に3点、名古屋に4点取られて連敗中の札幌。今回はあえて、大分勝利と予想する。
【仙台vs鳥栖→[予想] 引き分け】
仙台12勝2分10敗、鳥栖11勝5分12敗と、このカードはホームアウェイで結果の傾向が似ている。両チームの状況から今回は引き分けと予想する。
【湘南vs磐田→[予想] 引き分け】
前節鹿島相手にもう一歩で勝利を逃して引き分けた磐田。その運が今回巡って、3連勝中の湘南に先制されるも追いついて引き分けると予想する。
【栃木vs京都→[予想] 全部買い】
アウェイの京都に投票が集まっているが、栃木の勝利、引き分けも十分あり得る。toto的には全部買いが美味しい。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【まとめ】2019年リーグ開幕直後のJ1、J2、J3~公式のマンスリーレポートより
まずはJ1です。
王者・川崎Fが出足に躓く一方、圧巻の攻撃力を示した名古屋が好スタートを切る【マンスリーレポート(2、3月):明治安田J1】
2月22日に開幕した明治安田生命J1リーグはすでに第5節までを消化。昨季残留争いに巻き込まれた名古屋が首位に立つ一方、前年王者の川崎Fはスタートダッシュに躓くなど、波乱含みの序盤戦となっている。
勝点12で首位に立つ名古屋は、今季もその攻撃力は健在。昨季得点王のジョーだけでなく、ジョアン シミッチ、赤﨑 秀平ら新加入組もすぐさまフィットし、攻撃力アップの要因となっている。課題の守備もここまで3失点と安定感を備えており、今季の優勝レースの主役に躍り出たとしても不思議はない。
2位につけるのはFC東京だ。第4節では名古屋に唯一、土を付けるなどここまで無敗をキープ。堅い守りと前線のスピードを生かした攻撃が機能し、着実に勝点を積み重ねている。3位の広島も無敗を維持。3バックへの変更で守備力がさらに向上し、5試合でわずか1失点と堅守を実現。攻撃面に課題を抱えるものの、安定した戦いを続けている。
大型補強の神戸は、そのタレント力に偽りのない実力を発揮している。大きいのはやはりダビド ビジャの存在だろう。すでに3得点を挙げ、チームの攻撃をリード。アンドレス イニエスタ、ルーカス ポドルスキとの連係は、間違いなくリーグ屈指の破壊力を秘めている。
昨季王者の川崎Fは苦しいスタートを強いられた。開幕3試合連続ドローと勝ち切れず、第4節にはG大阪に惜敗。終盤の失点で勝点を落とすケースが目についた。それでも第5節に松本に快勝を収め、ようやく初白星を手にしている。この勝利をきっかけに、今後の巻き返しを狙う。
昇格組の2チームは、明暗分かれる序盤戦となった。大分は開幕戦で鹿島を撃破するなど、ここまで3勝を挙げて6位に位置する。ポゼッションスタイルを軸とした攻撃スタイルは、今季のJ1に旋風を巻き起こしている。5得点を挙げている藤本 憲明も一躍今季の注目選手に。しばらくこのチームから目が離せそうもない。
一方、松本は大分との対戦では意地を見せたものの、その後に3連敗で14位に沈んでいる。J2を制した守備力はJ1でも十分に通用しているが、攻撃面に課題を抱えている。5試合でわずか2得点の状況をいかに改善していくのか。反町 康治監督の手腕に注目が集まる。
カレーラス新監督を迎えた鳥栖は、開幕3連敗スタートとなったが、その後は1勝1分とし、復調の兆しを見せている。苦しいのは静岡の2チームだ。ともに5試合を終えて勝利がない。磐田は攻撃面、清水はリーグワーストの14失点を喫する守備面に不安を抱えている。ともに地力は備わるだけに、4月の反攻が期待される。
さらに厳しいのは仙台だ。開幕戦を引き分けた後は4連敗。6年目を迎えた渡邉 晋監督のもと、組織の成熟度は高まっているはずだが、なかなか結果を手にすることができていない。複数失点が続く守備組織の修正が、復調のためには求められてきそうだ。
昇格組の琉球がビッグサプライズを提供。千葉は早くも監督交代を慣行【マンスリーレポート(2、3月):明治安田J2】
明治安田生命J2リーグは、サプライズ満載の序盤戦となった。6節を終えて首位に立つのは、J3から昇格してきた琉球だ。ここまで4勝2分と無敗をキープ。躍進の最大の要因は、リーグ最多14得点を挙げている攻撃力だ。
昨季のJ3でも攻撃力は群を抜いていたが、舞台が変わってもその勢いはとどまることを知らない。しかも昨季とは監督が異なるなかでもスタイルを保てているのが、何よりの驚きだ。チームを牽引するのは新加入の鈴木 孝司だ。6試合で8得点と圧巻の決定力を示している。果たしてこの勢いはどこまで続くのか。4月も琉球の戦いから目が離せない。
琉球と同勝点で2位につける水戸の奮闘も光る。こちらは6試合で2失点の堅守が売り。2年目を迎えた長谷部 茂利監督のもとで強固な守備組織を手にしており、隙のない戦いを実現している。甲府も無敗を保ち、3位に位置する。ここ2試合は勝ち切れていないが、ピーター ウタカをはじめとする前線の攻撃力は、リーグ屈指の破壊力を秘めている。
1年でのJ1復帰を目指す柏は開幕4連勝と好スタートを切ったものの、その後に2連敗。攻め込みながらも決め手を欠く試合が目につくだけに、フィニッシュ精度の向上が巻き返しのポイントとなる。
同じくJ1復帰を目指す長崎はなかなか調子が上がってこない。手倉森 誠新監督のもと、安定した守備を実現しているが、6試合でわずか2得点の攻撃面にテコ入れを図りたいところだ。
山形、岡山、京都と昨季は中位以下にとどまったチームも、上々のスタートを切った一方、横浜FC、町田、大宮、東京Vと昨季の上位陣はやや苦しいスタートとなった。とりわけ新監督を迎えた大宮と東京Vは、新たなスタイルを浸透させるには、しばらく時間がかかりそうだ。
琉球とともにJ3から昇格した鹿児島は、開幕戦で勝利を手にしたものの、その後は5試合勝利なし。ここ4試合はすべて無得点と、J2の壁に苦しんでいる。昨季まで琉球を率いて攻撃サッカーの礎を築いた金 鍾成新監督が、いかにこの状況を打開するのか。その手腕に注目が集まる。
さらに水戸ちゃん(笑)。
“昇格請負人”を迎えた北九州が4連勝スタート。J3初参戦の八戸の健闘も光る【マンスリーレポート(3月):明治安田J3】
3月9日に開幕した明治安田生命J3リーグは、すでに4節までを消化。首位に立つのは開幕4連勝を達成した北九州だ。
“昇格請負人”の異名を持つ小林 伸二監督を迎えた北九州は、開幕から安定した戦いを実現。4試合でわずか1失点と堅守がなによりの特長で、隙の無いサッカーで勝点を積み上げている。
2位につけるのはC大23だ。こちらは4試合で10得点を決めている攻撃力が売り。得点ランクのトップに立つ山田 寛人をはじめ、活きのいいアタッカー陣が、その能力をいかんなく発揮している。
1年でのJ2復帰を目指す讃岐も3勝1分と好スタートを切った。4試合でわずか1失点と安定した守備が光り、少ないチャンスを確実にものにするしたたかな戦いを実現している。同じく復帰を目指す熊本は、3節まで未勝利だったが第4節で岩手を下し、今季初勝利を挙げた。守備の安定感が備わるだけに、攻撃面が良化してくれば、勢いに乗っていきそうだ。
昇格チームの八戸も健闘している。長野と群馬を撃破し、すでに2勝を挙げた。コンスタントに得点を奪えており、さらなる浮上も十分に狙えるだろう。
石﨑 信弘体制2年目の藤枝も上々のスタートを切った。福島、岩手の東北勢も結果を手にできている。一方で鳥取、沼津の昨季の上位勢は苦戦が続く。最も苦しいのは秋田で、ここまでまだ勝利がない。2年前の優勝チームは巻き返しを狙い今季を迎えたが、なかなか結果を手にすることができていない。2年目を迎えた間瀬 秀一監督は、ここからどう立て直していくのか。その手腕に注目が集まる。
北九州と讃岐、熊本の争いになるんじゃない?
でも熊本はもう少し頑張らないと厳しいか・・・。