8月4日(日)えがお健康スタジアム
2019明治安田生命J3リーグ 第19節
ロアッソ熊本 0-0 ブラウブリッツ秋田猛暑の中、スタジアムでチームへご声援をいただき、誠にありがとうございます。また、各地からご声援いただきました皆様、誠にありがとうございます。 pic.twitter.com/0EelZgQREI
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) August 4, 2019
2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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パパとむーちゃん二人で、久しぶりにロアッソ熊本のホームゲームを観戦してきました。そーいえば、J3の観戦は初めてです。夜19時からのキックオフ、17時にスタジアム入りしましたが、恐ろしいくらいの暑さです・・・。
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図書館・児童館の夏祭りへ
※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「ぱぱ、たた(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「あんぱんちー(気に食わないと攻撃的になる)」「もんもん(くまモン)」「%&#$(意味不明)」
手作りの楽しい夏祭りでした。
残念ながらドロー|ロアッソ熊本vsブラウブリッツ秋田 明治安田生命J3リーグ 第19節
赤馬ドロー、突破力欠く ミス相次ぎ好機つくれず |2019/08/05 https://t.co/WWhHR0ILuX#ニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #ロアッソ熊本 #ブラウブリッツ秋田 #J3
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) August 5, 2019
赤馬ドロー、突破力欠く ミス相次ぎ好機つくれず
明治安田J3第19節最終日は4日、えがお健康スタジアムなどで7試合を行い、2位ロアッソ熊本は前節10位の秋田と0-0で引き分けた。順位は変わらなかったが、前日に首位の藤枝が勝ったため、勝ち点差は3に広がった。熊本の無失点は11試合ぶり。
熊本はFW佐野翼とMF中原輝が先発復帰し、4-4-2の布陣。前半は好機をつくるも決めきれず、0-0で折り返した。後半は長身の三島康平、けがから復帰した原一樹の両FWを投入したが得点できなかった。
他の会場は群馬がYS横浜を3-2で下して3位に浮上。北九州は1-2で長野に敗れて4位に後退した。
熊本の次節は10日午後7時から、えがお健康スタジアムで最下位18位のYS横浜と対戦する。
(2019年8月5日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
出典:this.kiji.is
【公式】ハイライト:ロアッソ熊本vsブラウブリッツ秋田 明治安田生命J3リーグ 第19節 2019/8/4
【5歳と観戦記】むーちゃん「もうあきたー!(ダジャレではありません)」
ぜんぜん、たのしくなかった!
17時頃に駐車場に到着。まさに猛暑・・・。ちょっとしたハプニングがあったがスタジアムへと向かう。
陸上自衛隊第8師団 自衛隊熊本地方協力本部 による、装備品展示と広報ブースの出展。
コンコース内には、氷水など置いてありました。
顔出しパネルにて。
スタジアムグルメ広場では、「和太鼓道心」のジュニアチームである「南阿蘇太鼓」が演奏。
むーちゃんは焼きそば、パパはカレーを食べることにします。
カレーは嘉島町のABCカレー。
焼肉一のホルモン焼きそば(400円)
ABCカレーの馬すじカレー(500円)。
あまりに暑すぎて、むーちゃんは焼きそばを残して、冷たいパイナップルばかり食べる。
さらにカキ氷も!
さあ、そろそろキックオフだぞ!
夕暮れのスタジアム素敵です。このときは必ず勝つと信じて疑いませんでした・・・。
しかし、5歳児は試合開始10分ほどで退屈して走り回ったり、手すりで鉄棒したり・・・。「もうあきたー」
はい。試合終了。次、頑張りましょう・・・。
ロアッソ熊本、J2再昇格への道は・・・?
#渋谷監督💬
「今日は非常に猛暑の中、ファン、サポーターの方々にたくさんの力を与えていただいて、応援していただきましたが、残念ながら0-0で得点に至らなかったところが非常に悔しい試合でした。最後にブーイングなどがありましたが、それが結果に対してなのか、プレーに対してなのか、… pic.twitter.com/W6WEDCKRMq— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) August 5, 2019
「今日は非常に猛暑の中、ファン、サポーターの方々にたくさんの力を与えていただいて、応援していただきましたが、残念ながら0-0で得点に至らなかったところが非常に悔しい試合でした。最後にブーイングなどがありましたが、それが結果に対してなのか、プレーに対してなのか、分かりませんが、選手達が1試合を通して主導権を握って、相手のプレッシャーを剥がして、チャンスを多く作り、あれだけ多くボールを動かしていれば、ピンチを迎える時もあります。私自身、今日の結果については本当に申し訳なく思いますが、プレーにおいては今日のゲームを絶対に最後までやり続けて、昇格をするという強い気持ちになったゲームになりました。今日のゲームをベースに、残念ながら今は3試合勝利がないので、しっかりと次の試合に向けて準備をして戦っていきたいと思います。ファン、サポーターの皆様へ。今、チームは厳しい状況にあります。だからこそ、後押しをお願いしたいと思っています。もちろん結果を出さなければいけませんが、12番目の選手というのを考えているのであれば、今日のタフに戦った選手達と共に皆さんが戦ってくれたので、今日の引き分けをダメと思わず、次に向けての勝点1と思って、これからの勝利のために、我々チーム、クラブと全員で一体となって今後戦っていきたいと思いますので、どうか応援をよろしくお願いします。」