「第五界 博多人形妖怪展で展示されていた妖怪たち(くまもと工芸会館・川尻)」くまとR子の子育て日記(357日目)

子育て日記
スポンサーリンク
スポンサーリンク
川尻のくまもと工芸会館に行ってきた。
博多人形の妖怪展です。
☆☆☆☆☆
2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
川尻のくまもと工芸会館では、興味深い展示も多いので要チェックです。
【公式HP】くまもと工芸会館
☆☆☆☆☆
スポンサーリンク

川尻のくまもと工芸会館で「第五界 博多人形妖怪展」開催中

展示販売だからすでに売れてるのもあるみたい。
福を呼ぶ鬼がもう売れてて、置いてなかった。
むーちゃん、こわくないよー。

※もともと怖がりですが、博多人形の妖怪は大丈夫でした。

あんぱんちー。

※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「あんぱんちー(否定、気に食わないと攻撃的になる)」「ぱぱ、たた、ばば(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば、ばあちゃん」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「もんもん(くまモン)」「あった(見つけたとき)」「ないねー(見つからないとき)」「ばか(誰が教えた・・・)」「あめ(キャンディーの方です)」「%&#$(意味不明)」

第五界 博多人形妖怪展

博多人形の若手作家を中心に、従来とは異なる「妖怪」創りに挑戦した展示会。鬼や豆腐小僧、卵から妖怪が顔を出した「妖怪の卵」などちょっと怖いけれどどこか可愛い妖怪たち約80点を展示・販売。「妖怪ガチャ」(有料)も登場!

出典:tankuma.com

スポンサーリンク

「第五界 博多人形妖怪展」に展示されていた妖怪たち

はかた伝統工芸館で8月にやって、それから熊本に来たみたいだね。
そうなんだー。今回が5回目ね。
がちゃがちゃ、する! ぜったい! いますぐ!
あんぱんちー。

川尻のくまもと工芸会館に到着。スッタカ、タッタ、ター。

入口の「猫に小判」。たろー様は猫ちゃん大好き。

「第五界 博多人形妖怪展」の会場は二階です。

酔いどれ鍾馗(しょうき)

酒呑童子(しゅてんどうじ)

うし鬼

茨木(いばらき)

鬼の三徳

壁面の窓にも仕掛けが。怪しい影が浮かび上がります。

鬼、猫系の妖怪、カッパなどが多かったです。

ユニークな妖怪も沢山ありました。黄桜か!

カッパの手

白うかり

濡女(ぬれおんな)

羅刹女(らせつにょ)

ガチャ(600円)もありました。むーちゃんがどうしてもやりたがったので、1個購入。

博多人形とは

1600年黒田長政の筑前入国に伴って多くの職人が集められ、その職人たちの中から素焼き人形が生まれ、現在の博多人形の下地が作られたといわれています。
明治になり、パリなどの国際的な博覧会で高い評価を受け、日本を代表する人形として知られるようになりました。現在では、純日本風な家屋に はもちろん、洋間のモダンな住まいにも癒しの空間を演出しています。

出典:hakata-dentou-kougeikan.jp

↓Amazonで見つけた博多人形。


↓これはわかる。

↓これ!(笑)

タイトルとURLをコピーしました