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【江津湖】約7キロ、週に2、3回走って、そろそろ一年
関連エントリー→【早春物語】桜の向こうに観覧車が見える～僕の江津湖ランニングコース
【冬の江津湖】冬場は暗闇の中をひたすら走る、僕の江津湖ランニングコース
下江津・広木公園を出発します。江津湖周辺の公共駐車場で、夜20時まで開いているのはここのみです。
午後17時半すぎくらいです。スタート時点ですでに暗い。この時期この時間、犬の散歩をする人くらいしか公園にいません。
熊本市東部浄化センター沿いの道路に出て橋を渡ります。
家路につく車列を横目に走ります。
「鳥ヶ江（からすがえ）住宅前」バス亭付近から、また湖沿いの道へと入っていきますが、このへんは灯もなく足元も真っ暗です。
途中、右手にある小さな祠は「上無田水神」です。
湖面に映る光の風景も悪くはないのですが、コンタクトもメガネもかけていないのでほとんど見えません（笑）。
桜の向こうに観覧車が見えるこの角度、明るい時間ならとても素敵な風景です。
江津橋を渡ります。下江津から上江津へと向かいます。
ここからしばらく街灯もあって明るいです。
ずっとこのくらいの灯りがあれば、とてもよいランニングコースなのですが（苦笑）。
東バイパス、「江津斉藤橋（上江津橋）」の下をくぐり抜けます。
夜の上江津の風景です。
スポーツクラブのところから今度は「江津斉藤橋（上江津橋）」の上を走って渡ります。
ふたたび江津湖沿いの道に戻ります。
ここからボート乗り場がある、大曲駐車場までの湖沿いの道も全く灯りがありません。
でも、湖面に映る街の灯はキレイです。
大曲駐車場からまた公園内を走ります。ちなみにここの駐車場は冬場は19時に閉鎖です。
ここから、中の橋一号橋、二号橋、三号橋と立て続けに渡っていきます。
夜の宮本ボートです。
こちらは夜の江藤ボートハウスです。
夏場は子どもたちに人気のじゃぶじゃぶ池です。
公園内は街灯もあって安心して走れます。
こちらは閉鎖されたボート乗り場です。
夏場、悪ガキたちが飛び込んだり騒いだりしている橋付近も、この季節は誰もいません。
再び、上江津からまた下江津方面に向かいます。
時折、小動物の気配を感じます。大抵は野良猫ですが、それ以外の動物と遭遇したらイヤだなあ。もし万が一、動物園の動物が脱走して目の前に現れても、目が悪いからそのまま襲われるんだろうなあ・・・などと妄想しながら走っています（笑）。
江津橋の下をくぐり抜けて、動植物園南側の遊歩道へと入っていきます。ここからしばらくはまた街灯なしの真っ暗な道が続きます。
どうぞ動物が脱走しませんように・・・（苦笑）。
ホントに真っ暗です。大西一史市長、とてもいいランニングコースなので、市民の健康増進のため、ぜひ街灯を！
夜の動物園。ゾウ舎です。まあ詩情はあります（笑）。
江津湖ボート競技場を通って、ここから広木地区までの遊歩道は街灯もあって走りやすいです。熊本地震以後、この道はキレイになりました。
一番星？
広木地区に戻ってきました。7キロ走って、今日もノルマ完了です。
【1年走った結果】ランニングと毎日の飲酒で、相殺？
そのまま飲める顆粒タイプ。現在、これか・・・（下につづく）。
または、こちらを交互に購入し、飲んでから走っています。効果があると信じよう。
そのうちこちらも試そうか？
ちなみに・・・こちらは朝の通勤途中。霧に覆われた江津湖もステキです。
