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2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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2021年9月、熊本でも本場の韓国チキンチェーン店『ネネチキン(NENE THICKEN)熊本下通店』がオープンしました。場所は、蔦屋書店熊本三年坂1階です。さっそくテイクアウトして食べてみました!
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【2021年9月オープン】熊本でも本場の韓国チキンチェーン店『ネネチキン(NENE THICKEN)熊本下通店』がオープン!
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韓国チキン代表ブランドNO.1
正しく感じ、正しく考え、正しく心を込めて、正しく行動する ネネチキンは、1995年に鶏肉加工会社として出発し、1999年5月、ネネチキンチェーン事業本部を設立。
弊社ならではの私たちらしいブランドである「ネネチキン(NENE THICKEN)」を誕生させ、短期間で店舗数の面や、商品の質的な面でも成長を遂げ、韓国を代表するブランドになっています。
【韓国チキン】本場の韓国チキンチェーン店『ネネチキン(NENE THICKEN)熊本下通店』でさっそくテイクアウト、美味しい?不味い?
ママ撮影。鶴屋で買い物する前に、電話でオーダーしておきました。
やはり最初は、フライドチキンとヤンニョムチキンのハーフ&ハーフがいいかな?
店内で食べるなら、メニューもかなり豊富です。
お支払いは「PayPay」で。
基本のフライドチキンと、ヤンニョムチキンのハーフ&ハーフ、2950円なり。※骨付きか、骨無しか、選べます。
かわいいオリジナルバッグに入れてくれます。
こちらが基本のカリカリサクサク「フライドチキン」です。
こちらが韓国チキンの代表格、甘辛ソースの「ヤンニョムチキン」です。甘辛ソースといっても、小学2年生の子どもも大丈夫でした。
セットには、「水キムチ」と「チルソンサイダー」もおまけでついてました!
※少食偏食のたろー様は、よほどのことがないかぎり、新しい食べ物に挑戦しませんので(苦笑)。
【韓国チキン事情】Netflix『愛の不時着』で有名な「bb.qチキン」も、かつて日本撤退(2014年-2015年)したこともあった!
世界25ヵ国2,500店舗の韓国No.1チキンブランド「bb.qオリーブチキンカフェ」。本場韓国の味をそのままに、サクサクとした食感の「オリーブチキン」を日本でも食べることができる。
韓国でフライドチキンはめっぽう人気で、韓国語でビールを意味するメクチュとチキンとを合わせて「チメク」と呼ぶ造語もあり、夏の暑い日などは「チメクしに行こうか?」という言葉があちこちで飛び交う。そんな韓国チキンが日本に改めて上陸し、それなりに人気を博している。ただ、韓国では参入障壁の低さからチキン店を開業する人たちが相次ぎ、“共食い”状態となって閉店に追い込まれるケースが増え、社会問題となっているという。
日本に韓国のフライドチキン専門店が上陸したのは2014年のこと。人気チェーンの「bb.qチキン」がフロンティアだったのだが、翌2015年、早々に閉店となった。
続いて2015年12月に東京に進出した人気チェーン店「キョチョンチキン」も2016年8月、開店から1年も持たずに撤退した。
その上陸失敗の理由はいくつか指摘されてきた。
第1に単価が高かったことが挙げられる。当時キョチョンチキンのフライドチキンは6本で2000円弱。日本ではコンビニで販売しているチキンのクオリティが高くてかつ安価で、韓国チキンにとっては大きな壁として立ちはだかった。
第2に、黒いお皿に無造作にチキンを並べただけという不愛想なレイアウトが不興を買ったとされる。
日本では一敗地にまみれてきた韓国フライドチキンだが、Netflixが日本で2020年2月から配信した大人気ドラマ「愛の不時着」で、チキン店でのひとときを魅力的に描いたことが契機となって、注目されるようになった。
先に触れたbb.qチキンは、まさに「愛の不時着」に登場するチェーンで、日本では、「bb.qオリーブチキンカフェ」として東京に店舗を構え、2021年には神奈川、埼玉、大阪にもオープンしたという。
他にも韓国の大手チェーンの「ネネチキン」や「グッネチキン」も日本各地に店舗を展開しつつある。
※たぶん一度食べたら韓国チキン、フライドチキンも好きになると思います(苦笑)。