地震から2年8ヶ月ぶり、熊本市動植物園がきょう全面開園https://t.co/YG1yjjnYPz
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2018年12月22日
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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地震から2年8ヶ月ぶり、熊本市動植物園が全面再会しました。
12月22日(土)・23日(日)・24日(月)の3日間は記念イベントも。僕らも24日(月)にちょっとだけ様子を見に行ってきました。
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祝!熊本市動植物園、全面再開!
【地震で休園の動植物園が2年8か月ぶり全面開園 熊本】
おととしの熊本地震で一時休園した熊本市動植物園が、およそ2年8か月ぶりに全面開園しました。 https://t.co/OKkgbSgf0A— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年12月22日
地震で休園の動植物園が2年8か月ぶり全面開園 熊本
2018年12月22日 14時32分
おととしの熊本地震で一時休園した熊本市動植物園が、およそ2年8か月ぶりに全面開園しました。
熊本市動植物園は地震で大きな被害を受けて一時休園し、去年2月からは被害が少なかったエリアで週末や祝日にかぎり開園していました。
2年8か月ぶりに全面開園となった22日はオープニングセレモニーが行われ、大勢の家族連れなどが訪れました。
地震のあと県外の動物園に避難していたトラやライオンなどが戻ったほか、獣舎の一部がガラス張りになり、訪れた人たちは動物たちの迫力ある姿を楽しんでいました。
家族で訪れた小学2年生の女の子は「ライオンは怖いけど、足を高く上げている姿がかっこよかった」と話していました。
猛獣類の飼育係の伊藤礼一さんは「動物たちの姿を見てもらえてうれしいです。以前のようにお客さんの笑顔があふれる場所になるよう頑張りたい」と話していました。
お正月にもゆっくり行こうよ
【感謝】女を連れて帰ってきたというライオンを見に行く
亡くなったんだよねえ・・・
さすが熊本のライオンさん!
10月に猛獣舎の修復が終わり、5頭は戻ってきた。ライオンの雄サンは、九州自然動物公園アフリカンサファリ(大分県宇佐市)から、パートナーの雌クリアを連れてきた。
※たぶん1歳児は、いろいろとよくわかっていない。
熊本地震の後に生まれた、たろー様は初めての動物園。
猛獣の檻周辺が、現在、一番人気でした。
これが見たかった! 大分から、女連れで帰ってきたライオン! ありがとう!大分!
日本では熊本でしか見れないという、キンシコウ(雄)。キンタマがでかい。
あられもないポーズをとる、キンシコウ(雌)。
まだなにがなんだかよくわっていない、たろー様。
関西の学生と熊本の学生がコラボで頑張ってました。ありがとう!
関西から来た(?)謎のキャラクターとむーちゃん。
来た時は姿が見えなかったものの、帰り際に水から上がってきたカバ2頭。
また来ようね!