お酒ではなく、お茶よ
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
2018年5月26日(土)は宇城市・ミタカ園の新茶まつり、27日(日)は山都町・第19回矢部新茶まつりに行ってきました。
数日前までは雨の予想でしたが、蓋を開けてみると、土曜の午後からとても良いお天気に。気持ち良い気候の中、傷ついた通潤橋を眺めながらも、美味しい新茶を味わうことができました。
☆☆☆☆☆
ミタカ園の新茶まつり2018(宇城市豊野町)
カレーライス(250円)、ぜんざい(無料)
素朴なカレーライス、おいしゅうございました
〒861-4305 熊本県宇城市豊野町山崎2188−5
熊本地震後、降雨の影響でさらに被害をうけた通潤橋を見に行く
通潤橋がどうなっているか気になってたんだよね・・・
復旧工事中の「通潤橋」石垣の一部が崩落 雨の影響か 熊本県山都町
豪快な放水で知られる熊本県山都町の国指定重要文化財「通潤(つうじゅん)橋」で7日正午すぎ、一部の石垣が幅約10メートル、高さ約4メートルにわたって崩れた。2016年4月の熊本地震で被災し、復旧工事を進めているが、同日は雨のため作業を休止していた。町は降雨の影響で崩落したとみている。町によると、崩落したのは石垣の上部で、土のうを積むなど応急処置を施したという。熊本地方気象台によると、山都町では6日午前8時の降り始めから8日午前9時までの総雨量が168ミリに達した。
橋は1854年、地域の農地に通水するため架けられた。地震で漏水し、昨年4月から通水管の継ぎ目のしっくいを詰め替えるなどの修復工事を開始。今年末の完了を目指していたが、今回の崩落で見通しが立たなくなったという。町の担当者は「通潤橋は町のシンボル。国や県と協議して修復に当たりたい」と話している。
=2018/05/08付 西日本新聞夕刊=
現在、修復の見通しは立っていないという・・・
まるで昭和にタイムスリップ?山都町の第19回矢部新茶まつり
昭和の情緒が残っていて
「ここはまだ昭和だけんねー」だって(笑)
ずっとこのままでいて欲しい
数日前、週末は雨の予想だったのに、めちゃくちゃいい天気になりました
姉弟、基本的に仲良しですが・・・
お姉ちゃんはちょっと乱暴です・・・汗
ママとむーちゃんがきき茶に挑戦!全問正解でした
ヤマメとアユの塩焼き、うまい!(写真はアユ)
走り回るお姉ちゃん
たろーは神楽の太鼓の音にノリノリだった
八朔祭(はっさくまつり)で優勝した大作り物「美女と野獣」
古民家の展示、中に入ると薄暗く空気も冷たい、座敷わらしでも出てきそうな雰囲気
怖がって逃げ出すお姉ちゃん
〒861-3513 熊本県上益城郡山都町下市184−1