プーチンはやはり部分的動員令を発表。第三次世界大戦へのカウントダウンが始まりました。 https://t.co/xLO3ipYIqr
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 21, 2022
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【2022年9月17日(土)】立民役員国葬欠席について、二階氏発言
出典:読売新聞オンライン
立民役員、安倍氏の国葬欠席決定へhttps://t.co/1balpoza7y
立憲民主党は15日午前11時過ぎから、臨時の執行役員会を開催する。泉健太代表ら党執行役員の国葬欠席方針を正式決定する見通し。野党では、共産、れいわ、社民がすでに欠席を表明している。日本維新の会と国民民主党は出席する方針だ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 15, 2022
立民・野田元首相、安倍氏の国葬参列へhttps://t.co/79UJautCZo
野田氏周辺は「安倍氏の死去時にショックを受けていた。同じ首相経験者として特別な思いがあるのだろう」と語った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 16, 2022
二階氏、岸田政権に注文「安全運転だけではだめ」 https://t.co/uiVWjaSz9B
二階氏は、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)の賛否が分かれていることについて「淡々とやることだ。終わったら、反対する人たちも必ず良かったと思うはずだ」と強調。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 16, 2022
ポーズじゃなくて、叩かれてもいいやと思ってこういうこと言える政治家は今後減るだろうね。
言論界で二階叩きを仕掛けたのは、習近平と二階さんとの関係を疎遠にして、自分が習近平と近づきたかった政治家です。
【城南の件は?】長洲町強盗疑い、2人逮捕
出典:熊本日日新聞
【2022年9月18日(日)】メタノール殺害
出典:読売新聞オンライン
【拉致被害者家族】「安倍さんに代わる人を」
出典:熊本日日新聞
【2022年9月19日(月)】台湾南東部で震度6強
出典:読売新聞オンライン
【台風14号】9月の3連休、台風が九州直撃
出典:熊本日日新聞
今週末のtoto対象試合は、西日本開催が少ないので、toto的に問題なさそうです⚽️
※17日Cスタ(岡山)、18日ノエスタ(神戸)は大丈夫でしょう!
しかしながら、3連休の予定が…😭#toto予想 https://t.co/2KR6AQB4AY— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 16, 2022
アリだと思います!😗#台風
矢沢永吉、台風接近も18日福岡公演決行「安全を確保できる方のみご来場ください」HP呼びかけ https://t.co/vPUgimSvmp— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 18, 2022
台風は熊本を去ったみたいで、しばらく静かだったが、6時頃からまた少し騒がしくなっている🌧️#台風14号 #熊本 #阿蘇 pic.twitter.com/4xMgvYu3Q8
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 18, 2022
今、阿蘇から熊本市に帰ってきた
やれやれ☺️ https://t.co/vgshvp1hOS— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 19, 2022
「九州山地が熊本を守った」 〝最悪コース〟台風14号 想定より東寄りに陸上進み、勢力弱まったか|熊本日日新聞 https://t.co/9kzQpnPOMj #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #台風14号 #台風 #災害 #防災
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) September 20, 2022
【2022年9月20日(火)】英女王、世界が別れ
出典:読売新聞オンライン
昨晩の既視感問題😅。#宮崎駿 監督が資料が乏しい筈の1979年になぜこのシーンを描けたか。独学の賜物だと思いますけれども、博覧強記の高畑勲監督とのスイス・ドイツ・イタリアのロケハン経験や制作過程で何か、あるいは中世史や甲冑を調べまくっていた大塚康生さんが傍にいた影響もあったりして…… pic.twitter.com/pB2lesaLMK
— 叶 精二(Seiji Kanoh) (@seijikanoh) September 19, 2022
【大相撲秋場所】正代8連敗、来場所かど番
出典:熊本日日新聞
【2022年9月21日(水)】立民・泉代表、蓮舫ら、国葬出席の野田元首相、芳野連合会長を非難
出典:読売新聞オンライン
バイデンは「米軍が台湾を守る」と言った後にホワイトハウスから訂正なし。むしろ「聞いた通り」と言うコメント。お葬式に紛れて英国と日本が対中戦略を協議。ロシアは総動員の可能性。第三次世界大戦が始まっているのに一般人がまだ知らされていないのでは?と疑っています。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 20, 2022
統一教会叩きは、共産党にしてやったり。自民党には高くついた。岸田首相の初期対応もひどすぎた。憲法改正が1つ先に遠のいたのは確か。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 21, 2022
日本をダメにしつづけている共産党とちゃんと戦わないと、日本は本当にダメになる。とくにSNS時代はそうなっている。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 20, 2022
北朝鮮による拉致問題より統一教会問題。改憲より統一教会問題。台湾有事より統一教会問題。そんなマスコミや野党に追随する者が保守であるわけがない。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 20, 2022
「改憲を早くやれ」と言いながら、統一教会問題で自民党を責めている人は、自分が矛盾したことをやっているのがわかっていない。本質はモリカケと同じ、共産党を中心とした改憲潰しだぞ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 19, 2022
【基準地価】熊本県内の基準地価、3年ぶり上昇 TSMC進出する菊陽町の工業地、上昇率全国1位
出典:熊本日日新聞
【2022年9月22日(木)】ロシア「予備役30万人動員令」
出典:読売新聞オンライン
プーチンはやはり部分的動員令を発表。第三次世界大戦へのカウントダウンが始まりました。 https://t.co/xLO3ipYIqr
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 21, 2022
もう引き返せないのでしょうね
誰かが止めるしか、、、 https://t.co/lrPcuuHUsV— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) September 21, 2022
「どうロシアから脱出するか」が検索トレンド入り('How to Leave Russia' Top Google Trend as Putin Delays National Address : 9/20 Newsweek )https://t.co/LFxY0ymI7F
プーチン演説を控えて、ロシア市民が浮足立っていた。案の定、大統領は「動員」を語った。
――And Then There Were None.— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) September 21, 2022
動員令の後にロシアからトルコに向かっている飛行機の数はエグイですね。ある意味ロシア人の南下政策は成功かも。
pic.twitter.com/jLHyAItvZv— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 21, 2022
ロシア各地で抗議デモ、1000人超拘束 動員令に反発:日本経済新聞 https://t.co/2IW7S9K6Dh
— Masa (@Masa_Aug2020) September 21, 2022
【浮島そば】山都町「そば文楽」が嘉島町・浮島神社「浮島そば」へ移転リニューアル
出典:熊本日日新聞
【2022年9月23日(金)】24年ぶり円買い介入
出典:読売新聞オンライン
150円をつけさせたくなければ146円前後で介入すべきでしたし、それを実施したようです。 https://t.co/YsDUx6Lx4r
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 22, 2022
こちらに政府の目論見を書きましたが、ドル売りの介入は今後も続くと思います。
最小の資金で最大の効果を得るためには、サプライズを狙うので、何なら今夜またやったりすると効果的ですよね。 https://t.co/fwQFCftxWY
— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) September 22, 2022
この24時間、いろいろありすぎましたね。みんな寝られてるんでしょうか。。。 pic.twitter.com/jPZZrFW40m
— 高城泰@9/17FXイベント開催! (@takagifx) September 22, 2022
『これは本当に大事』
ドル円介入ついて米財務省の『理解』の背景は脱中国の一環です
ドル円の動きを安定させれば、今のドル円水準なら、アジアから日本に工場が回帰
日本は米国で工場拡大をコミットしており、両国でサプライチェーンを強固することで動います。
これをわかってない人が多過ぎです https://t.co/reqtpSba2X
— NY stock (@NYstockinfo) September 23, 2022
【こちら編集局】「天草小唄」総踊り懐かしく(熊本市、元教師、女 99歳)
出典:熊本日日新聞
【熊本ぼちぼち新聞】第三次世界大戦はもう始まっている???【2022年9月17日(土)~23日(金)】
U.S. watching for warning signs Putin is preparing nuclear attack https://t.co/dxQx3hELqD
— Newsweek (@Newsweek) September 21, 2022
バイデンは「米軍が台湾を守る」と言った後にホワイトハウスから訂正なし。むしろ「聞いた通り」と言うコメント。お葬式に紛れて英国と日本が対中戦略を協議。ロシアは総動員の可能性。第三次世界大戦が始まっているのに一般人がまだ知らされていないのでは?と疑っています。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 20, 2022
この予言が現実のものになりつつある…
ロシアはドネツク、ルハンツク、ヘルソン、ザポリージャなどをロシアへ編入し総動員法をかける事でウクライナへの戦術核などの使用を正当化する可能性がある
第三次世界大戦+核戦争の危機が日々高まってきた https://t.co/IYGWtvBeC8
— 🇺🇦🇯🇵🇪🇺Ago-ra@ウクライナ💙💛 🗯 (@agoraitconsulti) September 20, 2022
ロシア各地で「動員」抗議デモ
38都市で1400人拘束https://t.co/vXFNFEC7GPウクライナ副首相はSNSで、ロシア国民に「徴兵されて戦場に送られた場合は降伏し、命というあなたと近親者にとって最も大切なものを守ってください」と投降を呼びかけた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 22, 2022
https://t.co/tQukafXbYQ どこかの段階でアメリカなりNATOが「戦術核を使ったら、こっちの核をモスクワにぶち込むよ」くらいは言わなければならないときが来るでしょう。そのとき、ロシアが世界を相手に第三次世界大戦をひき起こす体力が残っているかでしょうね。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) September 19, 2022
トランプ大統領「私が大統領ならこんなことにはならなかった。前から言っていたように、今や第三次世界大戦になりかねない」:プーチン核使用を「ハッタリではない」と発言https://t.co/Cp4I99Hgds
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) September 22, 2022
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。
「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている。ウクライナで終わりではない。その後は、ポーランドやバルト三国に侵攻する。ゆえにウクライナ問題でプーチンと交渉し、妥協することは、融和的態度で結局ヒトラーの暴走を許した1938年のミュンヘン会議の二の舞になる」――西側メディアでは、日々こう語られているが、「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」とロシアは明確な警告を発してきたのにもかかわらず、西側がこれを無視したことが、今回の戦争の要因だ。
ウクライナは正式にはNATOに加盟していないが、ロシアの侵攻が始まる前の段階で、ウクライナは「NATOの〝事実上〟の加盟国」になっていた。米英が、高性能の兵器を大量に送り、軍事顧問団も派遣して、ウクライナを「武装化」していたからだ。現在、ロシア軍の攻勢を止めるほどの力を見せているのは、米英によって効果的に増強されていたからだ。
ロシアが看過できなかったのは、この「武装化」がクリミアとドンバス地方の奪還を目指すものだったからだ。「我々はスターリンの誤りを繰り返してはいけない。手遅れになる前に行動しなければならない」とプーチンは発言していた。つまり、軍事上、今回のロシアの侵攻の目的は、何よりも日増しに強くなるウクライナ軍を手遅れになる前に破壊することにあった。
ウクライナ問題は、元来は、国境の修正という「ローカルな問題」だったが、米国はウクライナを「武装化」して「NATOの事実上の加盟国」としていたわけで、この米国の政策によって、ウクライナ問題は「グローバル化=世界戦争化」した。
いま人々は「世界は第三次世界大戦に向かっている」と話しているが、むしろ「すでに第三次世界大戦は始まった」。ウクライナ軍は米英によってつくられ、米国の軍事衛星に支えられた軍隊で、その意味で、ロシアと米国はすでに軍事的に衝突しているからだ。ただ、米国は、自国民の死者を出したくないだけだ。
ウクライナ人は、「米国や英国が自分たちを守ってくれる」と思っていたのに、そこまでではなかったことに驚いているはずだ。ロシアの侵攻が始まると、米英の軍事顧問団は、大量の武器だけ置いてポーランドに逃げてしまった。米国はウクライナ人を〝人間の盾〟にしてロシアと戦っているのだ。