プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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【2022年4月30日(土)】音楽著作権の価値を知り尽くす業界のパイオニア、朝妻一郎氏
出典:読売新聞オンライン
本書は、音楽著作権の価値を知り尽くす業界のパイオニアがアメリカで始まった音楽出版ビジネスの歴史とともに、作詞家・作曲家、ミュージシャンを支え、内外のライバルやパートナーと切磋琢磨してきた長年の経験を語ったもの。音楽を聴くメディアとしてインターネットが主流となったいま、これからの著作権ビジネスを考えるうえでも必読です。
【訃報】ミュージシャン小坂忠さん(73歳)、死去
出典:熊本日日新聞
[追悼]勝利者(Winner)小坂忠|CGNTV
小坂忠 – ほうろう (Official Audio)
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) April 29, 2022
小坂忠さん、武道館のステージ裏で私のお尻を突っついてステージに向かって行った。しっかりやれよと突っついてくれたんだと思います。また飲みたいねと言って。書いてて泣いてしまう。この曲、何度ライヴで観て聴いて泣いたろうか。歌の終わりの変拍子がほんとかっこいい。また飲みたいな。k1
— 鈴木慶一 (@keiichi_suzuki) April 29, 2022
【2022年5月1日(日)】1981年にブームとなった『窓際のトットちゃん』
出典:読売新聞オンライン
戦後最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』。単行本、文庫、絵本の累計は800万部!35カ国以上で愛読されています。本書はその新組版。字が大きく絵も鮮やかになりました!トットちゃんがユニークな教育のトモエ学園で、友達とのびのび成長していく自伝的物語。深い愛情で子どもたちの個性を伸ばしていった校長先生が、トットちゃんに言い続けた言葉「きみは、本当は、いい子なんだよ」は、今も黒柳徹子さんの宝物です。
【読者ひろば】寂しさ覚える、雷おやじ減少
出典:熊本日日新聞
【2022年5月2日(月)】タコ滑り台、発祥は東京・足立区?
出典:読売新聞オンライン
関連エントリー→「【八代の公園】謎のタコ公園? 地元でも長く愛されているという『田中西児童公園』(八代市田中北町)で遊ぶ! ※駐車場なし」くまとR子の子育て日記(511日目)
【訃報】イビチャ・オシム、80歳で死す!
出典:熊本日日新聞
【訃報】
サッカー日本代表の元監督、イビチャ・オシムさんが亡くなりました。80歳でした。
かつての教え子たちが、オシムさんへの思いをSNSに投稿しています。 https://t.co/7Hrc1BPk4J— NHKニュース (@nhk_news) May 1, 2022
「病気との闘いは1―1の引き分け。自分が点を取れば、病気も点を取る状態だ」。自身の闘病をサッカーに例えて語っていたオシムさん。試合終了の時が来るまで、懸命に走り続けたのだと思う――。https://t.co/cpmMbo4Enm
— 毎日新聞 (@mainichi) May 1, 2022
⚡️イビチャ・オシム80歳の自宅にかけた電話…ユーゴスラビア内戦での経験「ちょっと酷すぎる」オシムはウクライナ侵攻、戦争をあまり語らなかったhttps://t.co/7VugEU4y0U
— Number編集部 (@numberweb) March 4, 2022
オシムチルドレン元日本代表、巻誠一郎さん「人生の師」を悼むhttps://t.co/2XoQe7etzy
サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシムさんが1日に死去し、教え子の元日本代表FW巻誠一郎さんはツイッターに「僕にとってオシムさんはサッカーだけでなく、人生の師です」と投稿しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) May 2, 2022
【2022年5月3日(火)・憲法記念日】憲法改正、いよいよ実現するか?それとも…
出典:熊本日日新聞
出典:読売新聞オンライン
【追悼】オシム語録をもう一度
出典:読売新聞オンライン
【ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作】「リスクを冒して攻める。その方がいい人生だと思いませんか?」「君たちはプロだ。休むのは引退してからで十分だ」サッカー界のみならず、日本全土に影響を及ぼした言葉の数々。弱小チームを再生し、日本代表を率いた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセージ。(解説/岡崎満義)
「言葉には、人間を変える力がある。運命を切り開く力がある。元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム。監督としての手腕もさることながらヨーロッパ、とりわけ出身地である旧ユーゴスラビアでは、その人間性と品格・知性から偉大な人物として尊敬されてる。オシムの言葉には、道に迷い行き先を見失った人々に、勇気と希望を与える力がる。」知将・オシムの含蓄に満ちた126の言葉に学ぶ! 第1章部下を動かす言葉/第2章リーダーシップに必要な言葉/第3章組織を構築する言葉/第4章人生に効く言葉/第5章日本人に告ぐ
本書は、元日本代表監督、イビチャ・オシム氏が代表監督時代におこなった練習と指導方法を解説したサッカーの指導書です。
【2022年5月4日(水)・みどりの日】写真家・緒方秀美さん(山鹿市出身)
出典:熊本日日新聞
写真家 緒方秀美さんのFacebookページにて、写真集「BLANKEY JET CITY」の写真120枚がアップされています。
写真集は絶版なので、無料で見られるのは本当にありがたいですね。https://t.co/YvJqNuGFAK pic.twitter.com/vm6FY1zn7m— SEKILALALA@浅井健一 (@SEKILALALA1) January 29, 2019
今日も大事な撮影の日。
ちょっと寝不足だけど
ドキドキする💓💓💓 pic.twitter.com/OwfpqNKDtt— Hidemi.O (@photoHidemi) September 8, 2020
【2022年5月5日(木)・子供の日】子供人口が減り続ける日本
出典:読売新聞オンライン
五味さん曰く「大人は待ってあげよう」
>子どもは本来、ぼーっとしていていいんだよな。
>幸せだったものを不幸せにしていく教育だよね#子どもの日
人気絵本作家の五味太郎さん「幸せにまったく無関心」https://t.co/V40opAOihz— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 4, 2022
※抜粋です
――幸せって、何でしょうか
「幸せって、喜怒哀楽に満ちているってことだよね。充足していること。わざわざ自分の能力を超える設定をする必要はないし、他人と比較するものではない。他人からの評価でもない。それなのに、幸せに悩む。ずっと気になっているのは、初等教育なんだよね。初等教育のボタンの掛け違いで、最初はみんな、本当は幸せだったのに、だんだん幸せではなくなっていくということもあると思う」―― ボタンの掛け違いとは
「初等教育の時に、人生には目標を設定することが大切だと教わる。よく、達成感っていうよね。夏休みの目標とか、学期ごとの達成目標とかを立ててがんばれって。他人と比較し、競うようになっていくと、よくない。競う気もなく、穏やかにぼーっとしていると、叱られてしまう。子どもは本来、ぼーっとしていていいんだよな。マイペースでいいのに、それじゃいけないって言われてしまう」
「やがて、競争して、勝たなければいけないということが、無意識に設定されてしまう。こういう教育をやっていたら絶対にだめだよ。親も、隣の子よりうちの子が劣っているとか、競う感じで、大人が決めた目標を達成することに向かっていくと、最初に生まれついた幸せがなくなっていく。幸せだったものを不幸せにしていく教育だよね」――どんな教育をすべきでしょうか
「米国で面白い学校をやっている人に、『教育の基本とは何か』と質問したら、『ウェイティング、待つこと』と答えた。子どもには色々なペースがあり、そこには個性がいっぱいある。その子が動き始める、エンジンが回り始めるまで待っててやる、見守ってやることが大切だと。そして、『だけど、みんな待てないんだよ』とも言ってた」
「つまり、子どもが何か言ったら対応してやれよ、ということなわけ。何も言っていないのに、学びたいとかも言っていないのに、『だらだらしているとダメになる』っていう脅かしをしているようなものだよ」
「俺の両親は、親っぽくなかったけど、『待つ人』だった。試験でいい点を取っても、褒めるもんじゃないという感じ。『それはおまえの問題だよね』ともよく言われた。警察のお世話になったときも、そうだった。冷たいと思ったこともあったけど、大人になって、冷たいというわけではないとも気が付いた。だから何と言うか、生まれてきたことが幸せなのに、もっと幸せになろうよ、なんて欲張りなのかもしれないね」
【ロアッソ熊本】なんと!開幕から負けなしの首位横浜Cをアウェイで撃破
出典:熊本日日新聞
【2022年5月6日(金)】ドッグカフェ、うるさい(人生案内)
出典:読売新聞オンライン
【秀岳館高暴力問題】とにかく子どもたちを守ってください!
出典:熊本日日新聞
ともに4週間の怪我だった三島頌平選手、ターレス選手
10日ほど先に怪我した三島選手が復帰したから、そろそろターレスも戻ってこないかなー⚽️#ターレス #ロアッソ熊本https://t.co/GLbZzP5wGO pic.twitter.com/8VSXdtjGBY— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 6, 2022
【熊本ぼちぼち新聞】どうして日本は子どもの数が減少していくのを放置している?どうして何の対策も取らない?誰かに遠慮しているのか?【2022年5月7日(土)~13日(金)】
9年連続で人口を増やし、2020年国勢調査で人口30万人を突破した兵庫県明石市。とくに子育て層が増加しており、18年には出生率が1.7と政府目標1.8に近づきました。「こどもを核としたまちづくり」に取り組む明石市市長の泉房穂氏に子育て施策や教育をテーマに話を聞きました。https://t.co/XRd0FI2P7w pic.twitter.com/CeZgYivZTL
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 5, 2022
いま40代半ばから後半の第2次ベビーブーム世代の女性の出産適齢期がもう過ぎちゃったから、論理的に日本の少子化問題は、ゲームオーバーだよ。
>「人口減少」過去最大に 日本の政治家が少子化問題を解決できない理由https://t.co/VIovkqe4uw pic.twitter.com/9bYbyhrEnV
— 田端 塾長/ 田端大学あと5名 (@tabbata) April 29, 2022
どうすれば #少子化 を止められるのか。
「こども家庭庁」に統合予定の内閣府の担当部署は、県や自治体が実施する #AI(人工知能)を使った #婚活 支援事業に注力している。
自治体がAIでのマッチングサービスを展開する際、必要なシステム経費などの3分の2を国が補助する。https://t.co/K5DpQskkEN pic.twitter.com/72WryBZKYl
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) May 4, 2022
伊藤忠は恵まれたいい会社なんですよね。何でも燃やすのは良くない。記事の後半が正確でないので補足すると、女性にも様々な境遇があるということ。低収入の女性に高収入の夫がいるとは限らない。結婚できないとか1人で育てられる年収じゃないといった社会課題にも目を向けて。https://t.co/h1Vy7So4sD
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 3, 2022
少子化対策には色々な要因・対策が叫ばれますが、結局目立つのは経済的なこと。
金銭的支援を充実化させれば結婚する人も増え、結果子どももたくさん産まれる。そんなに単純ではないと思いますが、インパクトはあるかと思います。#少子化https://t.co/i3mYigFarG
— きふね┃ 貴舩和也┃ 不妊治療の啓発┃希望出生率1.8の実現 | (@kifune_kazuya) March 5, 2022
9年連続人口増、人口30万人突破した明石市。特に子育て層が増加、18年の出生率1.7に。#所得制限 なしで「医療費、給食費、保育料、公共施設料、オムツ」5つを無償化。
すでに政府がやるべき施策を実行し、成果を上げている❗️
国がやらない、できない理由なし。#国民民主党 https://t.co/RyTpIrPbuJ— 矢田わか子(国民民主党 比例区参議院議員) (@wako0501) May 5, 2022