プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年9月5日-9日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの森本です。9月12日(月)のダウは377ドル高で3日続伸。中国の物価指標の伸び鈍化でインフレ高進懸念が一服し、景気敏感株・IT株の双方が買われる全面高の展開。決算を発表したゼットスケーラーやドキュサインなど成長株が買われ、ナスダックも3日続伸です。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 11, 2022
9月は無難なスタートを切ることができた👍
今週も一週間お疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年9月5日-9日)】週間ベースで4週間ぶり上昇、来週はCPIとメジャーSQ【ゆるゆる投機的行動223】 https://t.co/w2rm7VtGRJ
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 10, 2022
↓今週(2022年9月12日-16日)の予定。
今週のFX!
★【9月12日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/N36dMuiODY
▼FRB高官はブラックアウト期間入り
▼13日(火)→🇺🇸消費者物価指数
▼14日(水)→🇺🇸生産者物価指数
▼15日(木)→🇺🇸小売売上高
▼来週21日→🇺🇸FOMC金融政策
▼来週22日→🇯🇵🇬🇧🇨🇭の金融政策
→その他 pic.twitter.com/cvzspiTTUM— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 11, 2022
↓今週の予想
【ダウ予想】来週FOMCに向け13日の8月CPI注目 ※ブラックアウト期間もNickツイート注意【2022年9月12日-16日】 – @TradingView の #US30USD チャート https://t.co/tywyDvn67v
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) September 11, 2022
自分も今週は結構危ない匂いがしてる。MSQあたりを気にして立ち回った方がいいかもしれない。 https://t.co/NDrmpVuwnq
— ELE (@eleconomics) September 11, 2022
【9/12(月)】翌日CPIでインフレ鈍化期待高まる、米株続伸(変動幅約362ドル)【損益:マイナス20pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
米年末商戦小売売上高予測7.1%増、高インフレで伸び鈍化へ=調査 https://t.co/4W7CKzStKJ pic.twitter.com/oZQlEdTn1I
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 12, 2022
【恐怖&貪欲指数】9月12日 48 (前日比+4)#米株 は続伸でも #センチメント はニュートラル@PanRolling_TV pic.twitter.com/CxlwQVLAJT
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) September 12, 2022
🇺🇸 株 4日続伸
・S&P500, ナスダックとも4日続伸
・Apple株大幅高、iPhone14好調期待で
・先週火曜までの株安の反動で買い戻し継続
・NY連銀の予想インフレ指標が鈍化
・日本時間今晩21:30に8月🇺🇸CPI(消費者物価指数)
→ 夜、Twitter速報 & note解説します pic.twitter.com/5JeqZEh4ca— 後藤達也 (@goto_finance) September 12, 2022
大和NYの髙橋です。9月12日(月)のダウは229ドル高で続伸。複数のアナリストが新型iPhoneの予約状況が好調であると指摘したアップルが上昇し全体を牽引。翌日発表のCPIでは物価の伸びが鈍化するとの期待もあり、金融引締め長期化による過度な景気懸念が後退したことも上昇に寄与しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 12, 2022
【米国市況】株4営業日続伸、市場の関心はCPIに-ドル142円台 https://t.co/zvwPCmcH6O
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2022
米国株式市場=上昇、エネルギーやハイテクが高い https://t.co/zVqMXXY5hh pic.twitter.com/DLJJQ0vnms
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 12, 2022
米消費者の短期インフレ期待低下、ガソリン価格急落で=NY連銀 https://t.co/Vw8mtwb7Vy pic.twitter.com/7rRqhm46sX
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 12, 2022
米インフレ期待、8月に大きく低下-NY連銀の消費者調査 https://t.co/gMpsJz6dZX
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2022
アップル株が5月以来の大幅高、最新iPhoneの予約データを好感 https://t.co/Tujk94bNs5
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2022
◆今週のイベント
今週はCPIの発表を控えており、前月比▲0.1%と減速が予想されています。ただ、トレーダーはもう少し下振れするリスクを警戒。『金利・株のショートとドルロング』がコンセンサストレードですが、インフレが下振れると『金利低下・株高・ドル安』と反対に行きやすいポジションです。— Big Daddy (@BigggDadyy) September 12, 2022
パウエル:株が調子に乗ったらニックの肩を叩くだけだ
— ELE (@eleconomics) September 12, 2022
— ELE (@eleconomics) September 12, 2022
株高ドル売り
個人的には明日のCPIに向けて良くない雰囲気— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 12, 2022
『70年代を繰り返さない』が意味することは『景気が悪くなって、本来なら利下げをして需要を喚起すべき時が来ても、FRBは意図的にやらない』ということです。高金利・景気悪化の組み合わせは、株式市場にネガティブですので、それが投資家が株をアンダーウエイトにする大きな理由と考えています。
— Big Daddy (@BigggDadyy) September 12, 2022
『1970年代の過ちは繰り返さない』
この言葉がFRBやECB当局者の合言葉になっています。70年代はインフレが下がり始めると直ぐに利下げをして、さらに大きなインフレを招きました。この失敗を繰り返さない為に、"景気が悪くなっても"金利を高水準で維持するというのが共通見解になっています。 pic.twitter.com/6bWBvVCTPv— Big Daddy (@BigggDadyy) September 12, 2022
前回の米CPIの発表の時の衝撃👀 https://t.co/YIY0HnU3Aq
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 12, 2022
・決算が終わり、現在のマーケットで大きな買い材料になっているのは、インフレ率は下げに向かうという投資家たちの楽観的な意見だ。– マイケル・アロン(State Street Global Advisors)
— T.Kamada (@Kamada3) September 12, 2022
●温度差
9/13 06:30
株しっかり。インフレ鈍化、FOMC利上げ織り込み済みと、無邪気さがじわり復活。ファンダメンタルズの変化というより、神経質な旧ロングが減って仕切り直しというポジションが背景とする想定通り。冷静な債券金利は上昇。この温度差は、いずれ株の値上がりポジションにヒリヒリかと— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) September 12, 2022
出典:twitter.com
🇺🇸 インフレ懸念 和らぐ
「3年先」の予想インフレが2%台へ大きく低下。予想インフレはFRBが重視しており、パウエル議長はジャクソンホール講演で強調しました。なぜ重要か、下記noteでわかりやすく説明しています。サンプル的に【全文無料】にしたのでぜひ👇note【無料】https://t.co/K0FBOPQsTs pic.twitter.com/BPQQDW3mBO
— 後藤達也 (@goto_finance) September 12, 2022
🇺🇸SP500の上昇にもかかわらずVIXが上昇した。明日のCPIがゲームチェンジャーになるとの思惑からリスクを限定してアップサイドを取りにいく幾つかの大口コール買いが入った事が報告されており、それらが影響した可能性がある。同時にプットコールレシオは急落している pic.twitter.com/11a72unQmO
— Masa (@Masa_Aug2020) September 12, 2022
「QT」のこと、市場はすっかり忘れてない??
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 12, 2022
【9/13(火)】CPIショック! 米株急落、金利上昇、ドル円急騰、9月100bp利上げが視野に(変動幅約1657ドル)【損益:27pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
◆今晩21:30
株式市場、為替市場が大注目の🇺🇸CPI(消費者物価指数)。今晩21:30(日本時間)発表です。市場予想は下記の通り。いつものように【Twitter速報 → noteでクイック解説】します。夕方には🇺🇸インフレをとりまく環境を、noteで事前にわかりやすく整理する予定です pic.twitter.com/MkJmfXnS1W— 後藤達也 (@goto_finance) September 12, 2022
🇯🇵 コストプッシュ・インフレ
さきほど発表の8月の企業物価指数は9.0%の上昇。記録的なインフレが続いています。原油や穀物の高騰は一服しましたが、円安で輸入コストが上昇。9月は円安がさらに強まっています。小売り・外食でも値上げが相次いでいますが、この流れが長引く可能性も高まっています pic.twitter.com/SSQCpRtvWp— 後藤達也 (@goto_finance) September 13, 2022
こうなったらかけるしかねぇ!
もってくれよ俺の口座! pic.twitter.com/8JQSGjMJlK— 🦇咕•岐阜暴威🪦 (@gihuboy) September 13, 2022
【速報】🇺🇸CPI
金融市場が大注目の🇺🇸CPI。市場予想を上回りました。このあと、下記noteで、CPI詳細や市場反応、どんどん上書きします。米インフレの「そもそも」「ピークアウト観測の背景」などもまとめています。👇note
https://t.co/fUqYkMndVN pic.twitter.com/SN9eLIc3mU— 後藤達也 (@goto_finance) September 13, 2022
🇺🇸CPI総合、Core両方予想上振れ。株先下落、金利上昇、ベアフラット、ドル円142付近から143.65にワープ。
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
◆米国CPI
CPIは前月から減速する期待が入っていましたが、ヘッドラインは前月比+0.1%と加速。特にコアが前月比+0.6%と予想の+0.3%を大幅に上回っています。
株売り、金利上昇、ドル高でマーケットは反応。下振れ警戒が入っていた分、大きく動いています。— Big Daddy (@BigggDadyy) September 13, 2022
CPIお疲れ様でした。 pic.twitter.com/jiLjrq4rUv
— ELE (@eleconomics) September 13, 2022
🇺🇸 75bp、50bp、25bpで足りるのでしょうか。
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
【業務連絡】100 夜露死苦、Nick#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) September 13, 2022
ドル円、数分で2.4円の急騰
今月もやりすぎ…恐るべしCPI…もはや雇用統計など目じゃない
— FXi24記者 越後屋 (@echigoya_08) September 13, 2022
◆CPI後の利上げ織込み
リアルタイムでは0.78%の利上げ織込みとなっており、1.00%の利上げが意識されるような価格になっています。ただ、トレーダー間では『さすがに1.00%の利上げは行わないだろう』と話しています。— Big Daddy (@BigggDadyy) September 13, 2022
米CPI、発表の瞬間にドル円が上に1.7円ワープする刺激的な展開。
私が見ていたFX会社だけでなく、他社でもレート更新が停止していたとの報告が続々と。少なからぬ数のFX会社でレートが止まったようです。 pic.twitter.com/CGrIimTBE5
— 高城泰@9/17FXイベント開催! (@takagifx) September 13, 2022
米消費者物価指数、8月は前月比0.1%上昇-前年比では8.3%上昇 https://t.co/PIjtolCXkd
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 13, 2022
岐阜さん、歌手デビューの日にCPIまたぎでドル円ショートを持ち越して320万円の含み損。まさに「JIKOSEKININ」。。。https://t.co/kPxtOyTP5B https://t.co/7nJus392h1
— 高城泰@9/17FXイベント開催! (@takagifx) September 13, 2022
【恐怖&貪欲指数】9月13日 40 (前日比-8)
FEAR🥶…インフレより株安恐怖症 #センチメント @PanRolling_TV pic.twitter.com/kINPkrpJI3— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) September 13, 2022
大和NYの森本です。9月13日(火)のダウは1,276ドル安で5日ぶり反落。コアCPIの伸びが予想に反して再加速したことでインフレ沈静化期待が後退。金融引き締め加速と長期化・上ずれへの懸念から景気敏感株・成長株の双方が売られる全面安になりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 13, 2022
◆CPIショック再び
・S&P500 4.3%安
・NASDAQ 5.2%安
・NYダウ 3.9%安 (1276㌦安)
・いずれも約2年ぶりの下落率
・総崩れ Meta9%安 Amazon7%安
・8月 米CPI 市場予想上回る(詳細👇)
https://t.co/fUqYkMndVN
・9/21 FOMC「1%利上げ」予想も浮上
・長期金利急上昇 & ドル高加速
・1㌦=145円再接近 pic.twitter.com/JdywO2TbjI— 後藤達也 (@goto_finance) September 13, 2022
米国株式市場=急反落、予想上回るCPI受け https://t.co/BD1TkD3TOD pic.twitter.com/u8nShywiHu
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 13, 2022
【米国市況】株が急落、CPIショック広がる-ドルは144円台半ばhttps://t.co/DrYKVR6PyS
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 13, 2022
ウォール街は1ポイント利上げの可能性も検討開始-CPI統計受け https://t.co/6D5swcC75M
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 13, 2022
出典:twitter.com
Another large jump in underlying prices squashes hopes for a slower pace of interest-rate increases
The August CPI could lead more officials to project somewhat higher rates relative to previous expectations in next week’s quarterly projections https://t.co/3e4yCcHOMh
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) September 13, 2022
「ニック議長」www https://t.co/cS5RrdVdnT
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
🇺🇸ぜ ん ぶ 売 り⚠️
・CPI予想上振れ
・FED引き締めアクセル全開の内容
・利上げ織り込み加速
・9月100bp利上げ確率34%
・WSJのNick砲あるか?
・米2年3.73%+17bp
・米10年3.41%+5.8bp
・ベアフラット
・S&P500▲4.3%
・ナス100▲5.5%
・ドル円144.53 +1.68 pic.twitter.com/PudrZsPtiy— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
おはぎゃー『紅だぁあーーーーーー!』
ダウ -1276ドル😱
ご心配いただきありがとうございます。
お休みしている間、温かいメッセージ等ありがとうございました。 pic.twitter.com/lSIOoEXuS9— にこそく (@nicosokufx) September 13, 2022
◆「1%利上げ」予想も
CPIショックを受け、9/21FOMCは0.75%利上げを織り込み、「1.00%利上げ」予想(確率32%)も浮上。11, 12月も利上げが続き、年末の政策金利は4%台となる見通しに。インフレピークアウト期待は裏切られ、株急落&ドル高につながっています👇noteでCPI解説https://t.co/fUqYkMndVN pic.twitter.com/hIUEZfKCye
— 後藤達也 (@goto_finance) September 13, 2022
S&P500(SPX)の日足チャート。直近の続伸を一気に帳消しにする大陰線が示現。半値戻しの水準で見事に戻りが止められ、再び短期サポートラインの攻防が焦点に。このラインと9月6日安値3,886レベルの下方ブレイクは、下落幅が拡大するシグナルとして警戒したい。
SPX 日足(6月以降) pic.twitter.com/KRzmBXgFGM
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) September 13, 2022
🇺🇸NickはFEDの代弁者
現在はブラックアウト期間でFED高官は発言ができません。この期間に何かを織り込ませたいのであれば、WSJのFEDウォッチーであるNickが記事を書いて織り込ませる可能性が高いです。この期間だけでいえば、Nickは金融市場において最も影響力がある人物なのではないでしょうか。 https://t.co/guViNY7dQs
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
昨夜のCPI発表前はまさか100bp利上げが本格的に視野に入るとは思わなかった
野村のエコノミストも100bp利上げ予想に変更したし織り込みも33%まで進んだしこれでWSJのニック記者が太鼓判を押せばドル円は145円どころじゃ済まないんじゃ— 山手 (@zb4vg1rZbk) September 13, 2022
一般論からすれば利上げが実体経済に影響するのは早くても10月に発表される経済指標からと言われていて昨日のCPIも含めて今月発表分までは自然現象なのに利上げの影響を検証する前に100bpも上げて大丈夫なのかなと思うけど今はニックの記事を待ちましょう
— 山手 (@zb4vg1rZbk) September 13, 2022
ギリギリ1200万を確保
今年の利益は825万から今月455万負けで370万まで急降下、もはや絶望しかないが、起きたことは変えようがないし相場で生きていくならこういうこともありえると踏ん張るしかない。今回のトレードには多くの反省点があった、そこだけしっかり練り直してもう一度這い上がる。— 🦇咕•岐阜暴威🪦 (@gihuboy) September 13, 2022
重要だな〜🤔 https://t.co/R7EzfZoU6V
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 13, 2022
🇺🇸パウエル議長は躊躇しない?
7月FOMCの質疑応答で「100bp利上げを見送った理由は?」と聞かれて、パウエル議長は「データや金融政策の引き締め状況を鑑み、75bpが適切だと判断した」と回答。その後「委員会が適切だと判断すれば、より大きな利上げ(=100bp)も躊躇しない」と発言。
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 13, 2022
CPIショックはアルゴ系がインフレ ピークアウトを見込み、株買い、ドル売りを仕込んでいたので、慌てて巻き戻しが大変動の理由。多くのNY機関投資家は既にリスク落としていた。それから市場は動いたが、FRBは動かず。数ヶ月のトレンドを見る。昨年、インフレ率一時的に下落したとき、
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) September 13, 2022
1ヶ月の振れはノイズで一喜一憂しない。金融政策にはラグがあるので、効果確認にも手間取る。11月FOMCも0.75%利上げとなれば円150円も視野に入る。日銀は「永遠のハト」とNYでは言われているからね。
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) September 13, 2022
新たなCPIショック:米国株、2020年6月以来の急落(Wall Street suffers worst sell-off since June 2020 after inflation data : FT)https://t.co/ocnFISdQtt
――ウクライナ東部戦線のロシア軍のような展開に。 pic.twitter.com/cKIuUJlJij— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) September 13, 2022
米株は3月、6月と同じ動きです。規模が大きくなっているだけ。流動生危機に発展するまでこのパターンをキープするでしょうが、流動生危機が起きたらパニック売りで下が抜けます。エブリシングバブルの崩壊。 pic.twitter.com/tGJzne4fBp
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 13, 2022
米国はなんだかんだでインフレもリセッションもいつかは克服するだろうけど、ユーロは大失敗しちゃうキャラなんだよね
なので、ユーロドルのショートは安心感がある🙄— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 13, 2022
【9/14(水)】米株は前日急落の反動で小幅高、日銀「レートチェック」145→143円に(変動幅約396ドル)【損益:80pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
◆145円接近
東京市場でさきほど、1㌦=144円90銭台まで円安・ドル高が進行。🇺🇸インフレが収まらず、NY市場でのドル高・株急落の流れを引き継ぎました。145円は節目として意識され、複雑な取引が絡んでいます。突破すればさらに円安に弾みがつく可能性もあります👇note解説https://t.co/fUqYkMndVN pic.twitter.com/l3HdXeUX86
— 後藤達也 (@goto_finance) September 13, 2022
東京は145円のオプションを目指す展開
FOMCでは1.00%利上げ確率が30%を超え、、、
CPIに楽観論が多かった株は暴落— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) September 13, 2022
日銀が「レートチェック」 為替介入の準備かhttps://t.co/0vM9g8GhUb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 14, 2022
◆「レートチェック」とは
日銀が為替ディーラーへ「レートチェック」をしたと伝わり、一転円高に振れました。円安けん制が半歩進んだかたちで、円買い介入への警戒につながりました。「レートチェックとは?」「介入の可能性は?」をnoteで簡潔にまとめました👇note https://t.co/V4LZEXhp5m pic.twitter.com/bE0eqHRxEH
— 後藤達也 (@goto_finance) September 14, 2022
米30年物住宅ローン金利が6%突破、08年以降で初 https://t.co/ixJUDShPc0 pic.twitter.com/IroF1qegyO
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 14, 2022
米卸売物価、8月は前月比0.1%低下 高インフレ定着懸念緩和か https://t.co/hBuUAe5ku1 pic.twitter.com/vLaXeg9rXt
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 14, 2022
【恐怖&貪欲指数】9月14日 42 (前日比+3)
FEARレベル…昨日のラジオ番組で石原さんがふれていましたが 米株式会社全般の上昇銘柄数が下降銘柄数をかなり上回っているので こう言う数値になっていますね…株価指数の価格では かなり恐怖心が高い🥶#センチメント @PanRolling_TV @ishiharajun pic.twitter.com/1u2cLxO7ru— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) September 14, 2022
◆ 円安一服
昨日は1㌦=145円に接近しましたが、NY市場では143円を挟んだ動きでした。昨日、日銀が「レートチェックした」と伝わり(下記リンクご参照)、円買い介入への警戒がやや強まりました。米国株は前日の急落の反動で小幅高でした👇note「レートチェック」解説https://t.co/V4LZEXhp5m pic.twitter.com/fozp0Rc2mB
— 後藤達也 (@goto_finance) September 14, 2022
大和NYの髙橋です。9月14日(水)のダウは30ドル高で小幅反発。前日の大幅安の反動で、下げ幅の大きかったIT成長株などが買われました。全体は上げ幅を拡大する場面もありましたが、午後に失速。ダウが一時マイナス圏に沈む場面もあり上値の重い一日でした。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 14, 2022
米国株式市場=上昇、ほぼ予想通りの卸売物価受け https://t.co/35HKIWAXV4 pic.twitter.com/p7znNtnDbI
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 14, 2022
【米国市況】株小反発、米金融政策の先行き意識-ドル143円挟み推移 https://t.co/WO2V2n5RKZ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 14, 2022
ウッド氏が大規模な押し目買い、13日の相場急落時-ロクなど27銘柄 https://t.co/Ru3k9kkBcL
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 14, 2022
米鉄道のストライキ突入警戒し商品市場が動揺、天然ガス先物急騰 https://t.co/16qno2dv7j
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
昨日の大幅下落から投資家が学んだことは、ラリーが継続するためには、インフレ率が下向きになったという確かな証拠が必要だということだ。マクロ経済と連銀の政策に対する不安感が増大し、荒い値動きのマーケットが起きやすい状態だ。– マーク・へフェレ(UBS)
— T.Kamada (@Kamada3) September 14, 2022
FEDウォッチのデータを確認すると9月FOMCでは0.75ポイントの利上げが予想されているが、8月CPIの結果を受け1.00ポイント利上げの可能性が急浮上している。その確率は現在20%台だが、昨日は30%台だった。思惑先行の米株買いには引き続き警戒しておきたい。
FEDウォッチ(6時30分時点の予想) https://t.co/n661FqBb4W pic.twitter.com/EvJb7Tnjz7
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) September 14, 2022
【9/15(木)】米株安と金利上昇で全部売り(変動幅約503ドル)【損益:97pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
実弾介入するにはハードルが高い、、、
とは思いますが、昨日のように強く脅されると確かに
怖さはあります。あるとすれば東京時間でしょうか。
催促相場になれば面白いのですが、、— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) September 14, 2022
◆米国小売売上高
変動の激しい項目を除いたコントロールグループは前月比フラットで市場予想の+0.5%を下回りました。また、前月発表分も下方修正されており、総じて弱い結果です。とはいえ、来週のFOMCに影響を与える程の弱さでは無く、短期金利の動きは限定されています。— Big Daddy (@BigggDadyy) September 15, 2022
米小売売上高、8月は0.3%増-市場予想0.1%減少 https://t.co/J8r5MRxA82
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
米小売売上高、8月は0.3%増 ガソリン安が消費下支え https://t.co/HLRQa5fbU8 pic.twitter.com/vUNtNkitBn
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 15, 2022
米新規失業保険申請は21.3万件、予想下回る https://t.co/EIKpumcyoj pic.twitter.com/elXtdeYXnC
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 15, 2022
米鉱工業生産、8月の製造業は0.1%上昇 機械・電子製品など堅調 https://t.co/C8feYdKxxq pic.twitter.com/RzzWMMXi2P
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 15, 2022
米住宅ローン金利が6%上回る、ほぼ14年ぶり-大幅利上げ観測で https://t.co/FMY9eWl9HY
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
🇺🇸指標沢山出たけど、FEDのスタンス変えるものではないので解散ですかね。
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 15, 2022
【恐怖&貪欲指数】9月15日 40 (前日比-1)#センチメント はほぼ変わりなし @PanRolling_TV pic.twitter.com/SbIe74kqEg
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) September 15, 2022
🇺🇸株安+金利上昇で全部売り
・大量の指標はミックス
・小売売上高は前月分下方修正及びコントロールグループ予想下振れ
・が、FEDのスタンスを変えず
・利上げ到達地点が4.5%付近に上昇
・現在は2.25%-2.50%
・9月100bp確率は低下
・住宅ローン金利が6%を上回る
・鉄道会社と労働組合、暫定合意 pic.twitter.com/BKqe20epUg— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 15, 2022
米国株式市場=下落、FRBの利上げ懸念で ハイテクが安い https://t.co/El7jZ83lJE pic.twitter.com/WVOBfv5rTz
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 15, 2022
【米国市況】株反落、S&P500種は7月以来の安値-ドル143円台半ば https://t.co/bjLTlEgwHQ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
黒田日銀は動かず、緩和修正「可能性低い」が8割占める-サーベイ https://t.co/W6j9QOMQoc
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
米フェデックスの6─8月期、景気減速が影響 時間外で株価15%安 https://t.co/avf9Ldcw7R pic.twitter.com/UE9UnSwSaQ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 15, 2022
混沌とした経済データが発表され、投資心理を好転させることができなかった。新規失業保険申請者数は予想より少なかった。小売売上は予想より良かったが自動車を除いたらマイナスだ。さらに、製造業のデータには、減速する米国経済が示されていた。(CNBC)
— T.Kamada (@Kamada3) September 15, 2022
【9/16(金)】米株続落、週間では6月以来の大幅安(変動幅約387ドル)【損益:40pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
ついに来週FOMC👀
✅次回FOMCに向けた流れやイベント
👇ジャクソンホール会議パウエル講演で動意
👇🇺🇸 ISM製造業や🇺🇸雇用統計を消化
👇🇺🇸レイバーデー明け
👇10日〜FRB高官ブラックアウト期間
👇今週に🇺🇸消費者物価指数🇺🇸生産者物価指数🇺🇸小売売上高を消化
・16日(金)→ 🇺🇸株SQ
・来週20日21日→🇺🇸FOMC— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 15, 2022
円は対ドルで143円台前半、米金利上昇と介入警戒に挟まれ動きづらい https://t.co/DFBpCRM6vc
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
指数そろそろ大きめの反発ラインなはずだけど、ゴールドのパターンもあるから背にして良いのか分からない。
— こんがりチキン (@chicken_kongari) September 15, 2022
フェデックスが先行指標なら、米国経済はソフトランディングではなくハードランディングとなるという意見が出ています。 https://t.co/9Vg0wtdV1T
— T.Kamada (@Kamada3) September 16, 2022
🇺🇸WSJ番記者ニック
「ミシガン大発表、5年-10年先インフレ期待は2.8%へ低下」
「昨年7月以来初めて2.9%-3.1%のレンジを下回る」TIMIRAOS: UMICH LONG-RUN INFLATION EXP. FALLS BELOW 2.9-3.1% RANGE FOR FIRST TIME SINCE JULY 2021 – TWEET
— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) September 16, 2022
米ミシガン大消費者信頼感、9月は59.5に上昇 インフレ期待低下 https://t.co/lwqkthUol0 pic.twitter.com/dTFHMR1r7P
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 16, 2022
◆ミシガン大学消費者センチメント
注目された5-10年の期待インフレ率は2.8%と予想の2.9%を少し下回る結果に。トレーダー間では『100bp利上げの可能性は低くなった』と話しています。— Big Daddy (@BigggDadyy) September 16, 2022
ニックの100bp砲は来なそうですね。解散。 pic.twitter.com/84Iao7qH40
— しゃんぱん (@isj_highbeta) September 16, 2022
🇺🇸株 続落
S&P500は週間で4.8%安。週間下落率は3カ月ぶりの大きさ。火曜のCPIショックで市場心理が暗転しました。来週はFOMCや日銀会合など金融政策ウィーク。「プレビュー→速報→解説」としっかりカバーします日本は今週、来週と3連休が2度ありますね。よい秋の休日を pic.twitter.com/ec4Xl6oBEn
— 後藤達也 (@goto_finance) September 16, 2022
米国株式市場=大幅続落、景気懸念で安全資産に資金逃避 https://t.co/46GVhlYTga pic.twitter.com/9esKKphDYA
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 16, 2022
【米国市況】株続落、週間では6月以来の大幅安-ドル143円割れ https://t.co/OBA0ki2w5e
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 16, 2022
【一週間の振り返り】火曜CPIショックをきっかけに今週は全部売り(変動幅約2132ドル)【2022年9月12日-16日】
関連エントリー→【#wsj #nick】そもそも(後藤記者風)、FEDウォッチャー って何? ニック・ティミラオス(Nick Timiraos)って誰なの?【ゆるゆる投機的行動224】
神聖なブラックアウト期間なはずなのに、ニックWSJ連銀総裁のせいで一週間くらい毎日結果公表時間未定FOMC状態になってて草
— TT (@theme_trade) September 16, 2022
【業務連絡】Nick 議長代理のお陰で FOMC の警戒感ほぼなくなった。FOMC いらないんじゃないかとさえ思えてきた。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) September 16, 2022
ウクライナ、かつて考えられなかった勝利が現実の領域に-反撃成功で https://t.co/GOkx3rE9mY
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2022
「ウクライナ戦争では兵力や火力、それらの補充能力といった古典的な要因が戦況を左右しているのであり、テクノロジーや非軍事手段・非国家主体という要素はその従属変数と見たほうがよい、ということである」 https://t.co/9H9fTeqhVP
— Shen (@shenmacro) September 12, 2022
/
FX業界初!?トレーダーソング爆誕🔔
\#トレアイ #暴威軍 テーマソング
「JIKOSEKININ〜俺たちは暴威軍〜」
😎🎤🎶岐阜暴威(@gihuboy)逆神の迷曲か、名曲か。
切り抜きや二次加工、転載も大歓迎です✨フルは #GMOクリック証券 のYouTube #ファイスタTV で👇https://t.co/u5whDGMC7m pic.twitter.com/RjYecA9BgL
— はっちゅう君(GMOクリック証券) (@GMO_ClickSec_PR) September 13, 2022
"寒すぎたり暑すぎたりすると、社会経済的な差、宗教や政治的立場に関係なく、オンライン上のヘイトスピーチが増加することが分かった"
2014-2022年の間に、@PIK_Climateが米国を拠点とするユーザーによるツイート40億件を対象に調査 https://t.co/TX4A7OhwOo
— Marika Katanuma (@marikakatanuma) September 13, 2022
◆インバウンド
日経によると、政府は10月をメドに外国人の入国規制を緩和します。個人旅客受け入れやビザなし短期滞在許可などコロナ前に近づきます。円安加速で外国人からみた日本観光はオトク感は高まっています。感染リスクと裏表ですが、経済効果も期待されます▼日経https://t.co/JWhy4qV5oJ pic.twitter.com/ZjtBnjFx9s
— 後藤達也 (@goto_finance) September 14, 2022
◆日米の国内総所得比較
レストランで働いても年収1000万円は貰えるニューヨーク。ドル建てで見るとコロナ以降、日米の国内総所得の格差は大きく広がっています。米国は賃金が上がっていることに加えて、ドル高円安。また、マクロで見ると交易条件の悪化も寄与。 pic.twitter.com/lcOxUED27n— Big Daddy (@BigggDadyy) September 15, 2022
プーチン大統領はウクライナ侵攻以降で初めて中国の習近平主席と直接会談し、侵攻を巡る中国の「疑問と懸念」を理解していると語った。https://t.co/9YWZoNqjRy
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
プーチン大統領、ウクライナのインフラ標的にさらなる攻撃を警告 https://t.co/0OPUi0sO7o
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 16, 2022
俺の歌が公開されて以来、相場が壊れた気がするんだが…
— 岐阜暴威9月マイナス420万 (@gihuboy) September 16, 2022
🇺🇸SP500の週足は陰線と陽線が値幅を拡大しながら交互に現れる非常に珍しいパターンを形成している。先週の週足は前週の値幅を包むOutside-Weekly陽線だったが今週は更にそれを包むOutside-Weekly陰線となりセンチメントが大きく変化した事を表している。来週もFOMC後は大きな値動きが予想される pic.twitter.com/stnzFvIA4V
— Masa (@Masa_Aug2020) September 16, 2022
🇺🇸今週は「全部売り」
・トリガーは火曜のCPIショック
・株安+金利上昇
・S&P500今週▲4.8%で3900割れ
・ナス100今週▲5.8%
・金利は大きくベアフラット
・2年金利3.87%(+31bp)
・9月利上げは75bpが濃厚
・来週はFOMC+BOJ+BOEの中銀Week
・今週もお疲れ様でした。 pic.twitter.com/0gK70yw11M— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 16, 2022
【今週の振り返り】
今週は米CPIでドル円が145円直前まで上昇→日銀のレートチェックと口先介入トーン高まりで142円台へ急落、激しい相場でした🇺🇸FOMC、🇯🇵日銀、🇨🇭スイス、🇹🇷トルコ、🇬🇧BOEなどの政策金利が連続発表、来週は世界が変わる24時間を迎えます
今日から3連休、一週間お疲れ様でした🤵
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 16, 2022
【来週どうなる?】21日(水)FOMC(米連邦公開市場委員会)最終日、結局75bpか?【2022年9月19日-23日】
通貨オプション市場、来週後半の波乱に備える-日米英の中銀政策決定 https://t.co/I8i0DHW158
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2022
レイ・ダリオ氏、金利が4.5%に達すれば株価は20%近く下落と予想 https://t.co/3pVBsXNdFj
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 14, 2022
【業務連絡】
🇬🇧エリザベス女王の国葬が執り行われる19日(月)はバンクホリデー(祝日)となるためロンドン休場です。
— Tomo|🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) September 15, 2022
FOMC利上げ幅予想に揺れ動くトレーダー、やはり75それとも100か https://t.co/BAkaJ89llZ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 15, 2022
【再掲】海外の時間は委託介入出来ます。例えば米国時間。FRBに介入を委託するわけですが、回数も金額も小さいです。または今晩から数日、24時間張りついてと邦銀にお願いする場合。当然邦銀は張り付きます。なんにために残るか判っていますから。この場合には夜中でも介入は(しかも隠密で)OK!
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) September 14, 2022
昨日、小林さん @JFXkobayashi の話を盗み聞き👂したところ、介入が『あるとすれば』1998年の高値である147円を超えた所的な感じだった。
マックでJKではなく、八丁堀でJFXが言ってた🙄— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 15, 2022
SP500、3000ドル割れまだ?🙄🙄🙄
密かに待っている🤔— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 16, 2022
来週大変なのに
東京市場は月曜日と金曜日が祝日 https://t.co/eseSdXr0qF pic.twitter.com/4v4dUPY7EP— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) September 16, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。