【熊本ぼちぼち新聞】日本人海外永住者が過去最高の55.7万人、日本は良い国ではあるけれど…。【2023年1月21日(土)~24日(火)|第58号】

熊本ぼちぼち新聞(全国版)
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日本人海外永住者が過去最高の55.7万人か…そりゃ金があるなら多少は考えるだろ?
海外移住をですか?

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちニュースを追う。 

【2023年1月21日(土)~24日(火)】分です。
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【2023年1月21日(土)】河野太郎氏、閣議で早くも「脱マスク」?…「忘れていたんだと思う」

笑った。
うっかりさん、ですね(苦笑)。

【母校に1億寄付】駆けろ後輩よ! 月刊誌「ランナーズ」創刊者が母校の中学に1億円寄付 熊本市出身の橋本さん 事業承継で得た資金「社会に還元」

最近話題のColaboや赤い羽根の寄付とは大違いで素晴らしい。
最近なにかと話題の「寄付」行為です…。

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【2023年1月22日(日)】「週刊朝日」5月末で休刊へ - 100年以上の歴史に幕

歴史ある雑誌が消えていくのは寂しいが、新聞も雑誌も、朝日には最近よい印象なかったからな…。
週刊朝日は大正11年に創刊。「日本最古の総合週刊誌」とされ、昨年創刊100年を迎えていました。

【アーティストウィーク】中田英寿さんが熊本市長と対談

お、中田が今、熊本に来てるのか。
中田さんの故郷山梨も熊本も、水が美味しいという共通点があるようです。

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【2023年1月23日(月)】首相「社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際」…出生率反転へ少子化対策最重視の決意表明

とにかく早くやれって。ところで内閣支持率が最低更新らしいが、同様に立民も相当下げてるな(苦笑)。
ですね(苦笑)。

【熊日一面】「TSMC」交流の呼び水に 経済界、関係づくり精力的<台湾ー熊本 商機到来>㊤

この日も熊日の一面トップは「TSMC」。この写真は、先日台湾出張の時の知事・市長・菊陽町町長だね。
先週出張されてましたよね。
そして…出張から帰った翌日?市長にとって悲しいニュースが…黙とう。

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【2023年1月24日(火)】首相、施政方針演説で「次元の異なる少子化対策」表明…子育て支援を最重要政策に位置づけ

「異次元の〇〇」とか「次元の異なる〇〇」とか、言葉遊びはもういいよ…。
世間でも、「美人過ぎる〇〇」とか、過剰な表現が溢れています(苦笑)。

【TSMC】外国人市民案、慎重に検討 反対多数で熊本市長 自治基本条例

少しはブレーキがかかったみたいだな。
まだどうなるかはわかりません。

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【熊本ぼちぼち新聞】日本人海外永住者が過去最高の55.7万人、日本は良い国ではあるけれど…。【2023年1月21日(土)~24日(火)】

いや、やっぱり日本がいい。金があればね(笑)。
お金があれば海外でも日本でもどこでも幸せですよ…。
しかし、物理的にまだ日本が沈没した訳でもないのに…去っていく人には日本沈没の未来が見えているのかね?
うーむ。

【あらすじ】
 日本各地で地震が続くなか、小笠原諸島近海にあった無人島が一晩で海中に沈んだ。
調査のため潜水艇に乗り込んだ地球物理学者の田所博士は、深海の異変を目の当たりにして、恐るべき予測を唱えた。
--早ければ二年以内に、日本列島の大部分は海面下に沈む!
 田所博士を中心に気鋭の学者たちが地質的大変動の調査に取り組むと同時に、政府も日本民族の生き残りをかけて、国民の海外移住と資産の移転計画を進めようとする。
しかし第二次関東大震災をはじめ、様ざまな災害が発生。想定外のスピードで事態は悪化していく。はたして日本民族は生き残ることができるのか。
 大災害やパニックのシミュレーションにとどまらず、組織論や危機管理論、日本人論といった様ざまな要素をもつ本作は時代を超えた輝きをはなっており、小説は上下二巻で発行総部数は460万部超。二度の映画化、テレビ化、マンガ化、いずれも大成功をおさめている。

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