【熊本ぼちぼち新聞】マザームーン韓鶴子総裁「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい！」政治家ども「ただちに！」【2023年7月1日（土）～4日（火）｜第104号ver.2】

熊本ぼちぼち新聞（全国版）
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なんだこの、田舎の町会議員みたいなオバハン（笑）。
インパクトが強すぎます（苦笑）。

名前：くま（♂）
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熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちニュースを追う。　

【2023年7月1日（土）～4日（火）】分です。
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【2023年7月1日（土）】「安倍晋三氏の慰霊碑」が奈良市内に設置　安倍元総理銃撃事件からまもなく1年

もう一年か…。あれから日本も変わった気がする。良い方向とは…言えないよな（溜息）。
菅義偉前首相は安倍さんのことを、「ある意味、戦後日本の骨格を造り替えた人です。安倍さんに肯定的な人も否定的な人も含めて、安倍さんによってさまざまな政策論議が進んだ。」と仰っています。

【熊本日日新聞】自転車は左側通行徹底して【ハイ！こちら編集局】

熊本市で生活していて、数年前に比べると自転車の左側通行も浸透してると思う。あと、信号のない横断歩道に歩行者が立っている場合、ちゃんと止まるクルマが数年前より増えたと思う。少しずつだが、よい方向に変わっていると思うぞ。
だといいですが。

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【2023年7月2日（日）】中野サンプラザ 50年の歴史に幕

今日は中野サンプラザ、最後の達郎かあ（しみじみ）。しかし、このタイミングで松尾潔はヤラシイな。
ここぞとばかりに、望月衣塑子さんが達郎さんを攻撃してきました…。

【ロアッソ熊本】相手の堅守崩せず　東京Vに0－1【J2第23節】

これでホーム5連敗か…仙台・山形・清水・磐田・東京Vと上位陣・強豪相手だったが、コテンパンにやられたわけではなく、どの試合も先制点取られ反撃するもののそのまま得点できないパターン。チャンスに決めるべき選手が決めて欲しい。粟飯原が覚醒するか、道脇が大人の階段登れば、まだまだ昇格の可能性はあると思っている。頼む！
U17で活躍した道脇選手は期待大です。

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【2023年7月3日（月）】橋下徹氏が明かす「いずれ総理に」と安倍晋三氏を維新に誘った“幻の合流構想”

安倍・菅・橋下・松井の4氏が仲良かったのはよくわかった。
ほー。

岩田：生前、「戦う政治家が好き」と様々な場面で話していましたね。

橋下：いやいや。確かに、安倍さんの話の中で出てくる政治家は、戦う人たちが多かったですね。トランプに対しても職務で機嫌を取っているわけではなく、たぶん、ああいう人が好きなんだと思う。あれだけ世界を敵に回してよくやるなと。

岩田：首脳外交は、お互いの国益がかかっているだけに、真剣勝負ですね。でも真剣勝負だからこそ、信頼関係を築けるという印象を受けました。

橋下：維新には来てくれなかったけど、そういう経緯で安倍さんや菅（義偉）さんとの関係が生まれました。大阪都構想の法案も自民党では菅さんを中心に、さらにはみんなの党や、当時の与党民主党も協力してくれて賛成多数で可決してもらいました。

岩田：その後、自民党は政権に返り咲き、安倍さんは総理に、菅さんは官房長官に就きますが、毎年クリスマスイブには、安倍・菅・橋下・松井の4氏が、虎ノ門で食事をされていましたね。

橋下：大の男4人でクリスマスディナーって、どんな仲なんですかね（笑）。だけど、めちゃくちゃ楽しかったですよ。菅さんはお酒を飲まれないんだけど、上機嫌でニコニコしていた。僕は安倍さんから、各国首脳のいろんな裏話を聞きましたよ。トランプにオバマ、キャメロンにメルケル、ドゥテルテと、ここでは話せないような逸話をたくさん。いや、本当、毎回楽しかったです。

出典：www.moneypost.jp

【熊本でまた豪雨】熊本県央で記録的大雨　県内に線状降水帯2回発生　益城町・木山川など氾濫、山都町・金内橋が崩落

月曜の朝からビビったぞ。夕方には嘉島町を通ったけど、くまトヨスポーツパーク（嘉島町総合運動公園）周辺の田んぼは湖になっていたし、COSMOS（熊本県フットボールセンター）の駐車場も冠水していた。しかし、月曜夕方には江津湖と一体化したように冠水していた広木公園とその反対側の田んぼだったが、火曜日の朝にはどちらもすっかり水が引いていて、あれも逆に凄いと思った。
月曜日のお昼以降は雨がやんでよかったです。

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【2023年7月4日（火）】フランス暴動、全土にまで拡大

フランス、怖すぎなんだけど…移民の問題ヤバいな。
いずれ日本も悩む日がくる？

【日常、生き生きと】街を歩き、面白いことネタに　「くまもとライフ」連載200回　作者の室山眞弓さん、眞里子さん（玉名市出身）【あさりちゃん】

なんかいい笑顔（笑）。二人の連載、いつも楽しく読んでる。僕も東京と熊本の二重生活がいいなあ。
そういう身分になれるよう、頑張ってください。

令和の時代に、あの国民的少女まんが「あさりちゃん」が帰ってきました！　
約7年ぶりのシリーズ102巻目となる待望の新刊が奇跡の発売！

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【熊本ぼちぼち新聞】マザームーン韓鶴子総裁「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい！」政治家ども「ただちに！」【2023年7月1日（土）～4日（火）】

出典：newsdig.tbs.co.jp

なんだこの、田舎の町会議員みたいなオバハン（笑）。
インパクトが強すぎます（苦笑）。

韓鶴子氏のものとされる音声
「今の日本の政治家たちは統一教会に対して、何たる仕打ちなの。家庭連合を追い詰めているじゃない。政治家たち、岸田を、ここに呼びつけて、教育を受けさせなさい。分かってるわね」
信者
「はい」
さらに、韓鶴子氏を「救世主」として認めない日本は滅びるしかないとも訴えました。
韓鶴子氏のものとされる音声
「私を“独生女”（救世主）だと理解できない罪は許さないと言ったのに、その道に向かっている日本の政治はどうなると思う」
信者
「滅びます」
韓鶴子氏のものとされる音声
「滅びるしかないわよね」

出典：newsdig.tbs.co.jp

自民党の政治家は、こんなオバハンに振り回されてるんじゃあるまいな？ 日本、大丈夫か？ で、オバハン何もの？
え～と（検索中）…マザームーンこと、韓鶴子（ハン・ハクチャ）さんとは？

若い頃の韓鶴子

出典：uc-itsumokamisama.seesaa.net

韓鶴子（はんはくちゃあるいはかんつるこあるいはまざーむーん）

韓鶴子(한학자)とは世界平和統一家庭連合の総裁。

1943年2月10日生まれ。現在の北朝鮮にあたる地域出身。
マザームーンなんて別名もある。
17歳の時に文鮮明の3番目だか4番目の妻となる。その時文鮮明は40歳である。
色々やらかして禁固刑になってた夫の代わりに海外に行って行動をしたりと統一教会の発展に大いに貢献している。
しまいには夫の晩年には夫を傀儡にするなど夫以上の力を持ってたとも言われている。
夫の死後に文鮮明の息子同士の骨肉の争いだけでなく、韓鶴子と文鮮明の息子たちとの骨肉の争いというべき泥沼状態の末に統一教会は分裂しながらも、一応はそれぞれかなりの勢力を維持している。そのそれぞれの勢力内でも泥沼の争いがあるみたいだが。
日本で影響力のある勢力は韓鶴子の勢力といっても過言ではない。
日本の自民党の政治家である山本朋広も「マザームーンにカーネーションを」とか恭しく感謝している。
統一教会に人生を狂わされた宗教二世の男にも命を狙われていたが、韓鶴子をたとえ始末しても他の統一教会系団体に利するだけだと理解した男は、結果的に別の人の命を狙い奪うこととなった。

出典：dic.pixiv.net

まさか、このオバハンの代わりに安倍晋三氏が殺されたとか？
そんな説もありましたねえ…。

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