“革命起こりそうなダンスフロア”って感じ
Suchmosとceroが超満員の新木場で熱演「ここにいる皆さんは時代の証人」 https://t.co/g4Nw3oCdo5 pic.twitter.com/N8aqCoa7Ag
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2017年1月27日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:2才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
今週は気になるジャケがちょっと少ないかな・・・?
[NEW] 嘘と煩悩|KREVA
HIP HOPシーンのみならず、日本音楽界における最重要人物のひとりである“KREVA”のSPEEDSTAR RECORDS移籍第一弾にして、前作「SPACE」から約4年ぶりとなるファン待望のオリジナルアルバム完成!
出典:Amazon
【本日発売】雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号』
表紙: #KREVA
心機一転のニュー・アルバム『 #嘘と煩悩 』を携え、MPC3000、プリセットへの偏愛、ラップ・ブームまで語る!
詳しくはこちら→https://t.co/sdVZJrpNJ5 pic.twitter.com/x7IORpdHnH— リットーミュージック新刊情報 (@RittorMusicNews) 2017年1月25日
中学校の授業とかでもやるらしいですよ
[NEW] シンドローム|鬼束ちひろ
こんな鬼束ちひろを待っていた。
メジャーからは「剣と楓」以来約6年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムが完成。 タイトルは「シンドローム」。「月光」「眩暈」など初期を彷彿とさせる、生命を削るような魂を揺さぶる歌声の存在感が復活。サウンドプロデューサーに鈴木正人(LITTLE CREATURES)を迎え、ただの原点回帰ではなく成熟味や深みを増した、現在の鬼束ちひろの新たな魅力溢れる傑作が誕生。先行シングル曲「good bye my love」含む全9曲収録。
初回限定盤には鬼束ちひろベストセレクション的ライブ音源を収録したボーナスディスクが付属。完全復活を印象付けた2016年7月22日の大阪サンケイホールブリーゼ、11月4日の東京中野サンプラザでのライブよりベストテイクをセレクト。「月光」「眩暈」「流星群」「私とワルツを」、そして最新曲「夏の罪」まで、現在の声で蘇る名曲たち。初期から近年まで変わることのない彼女の絶対的音楽価値を再認識させるような、ファンのみならずとも必聴のベスト的内容となっている。
だから、キャッチフレーズが「こんな鬼束ちひろを待っていた?」ですか?
出典:natalie.mu
カエルも調べるの早すぎ!
[NEW] かりめろな日々。 |日々かりめろ
「毎日、自分の殻を破ろう。さぁ、新しい時代を作るための旅に出よう」
「夢を追い続ける歌姫」と「再び走り始めた中年ルーキー」の奇跡のユニット、「日々かりめろ」が、奇跡の化学反応で作り出した楽曲を惜しみなく収録。
「ライブを味わってもらう」をコンセプトに、CDの最大収録時間である74分目一杯に詰め込まれた全15曲+シークレットトラック+MCの充実内容。
「大人が本気を出した本当のフルアルバム」で、日々かりめろアルバムデビュー! !
2月5日からカミスガを皮切りに、ブックエース各店インストアライブなど『ヒビカリ、レコハツ、ドサマワリ旅』がスタート!
詳細は公式HPをごらんください。 → hibikari.com出典:Amazon
「毎日、自分の殻を破ろう」 これを合言葉に、2016年10月、 高田梢枝と菊池一俊はプロデューサー契約を経て、 ユニット「日々かりめろ」結成となる。 結成後、二人は奇跡の化学反応を起こし、 驚異のスピードで楽曲を作り上げており、 一ヶ月に20曲を超えるペースで完成している。 ジャンルにとらわれない、 多様性に富んだメロディを作り上げるこずえと、 聴いているだけで短編映画が浮かぶような 「ストーリー」重視の文学的な詞を書き上げるきくPの 二人が作る素晴らしい楽曲は他に類を見ない。 さらに深く染み入るこずえの歌声は楽曲をさらに磨き上げ、 きくPの天性のリズム感が心地よいパーカッションで盛り上げる。 「奇跡の歌声」と「奇跡のリズム感」 そして「誰も真似の出来ない楽曲」が日々かりめろの特徴だ。 奇跡の化学反応を起こした二人は 日々、進化し続けている。
hibikari.com
『卒業』 PV short / 日々かりめろ(2月5日発売マキシシングル『青春三部作』より)
[再発] オリジナル・ナゲッツ|オムニバス
これがオリジナル!数多の派生コンピレーションを生むほど影響力をもったロック・コンピレーションのパイオニア、ナゲッツが遂にレーベルの枠を超えて日本初CD化!
有名・無名のオリジナル・ガレージ・パンク/サイケのクラシックが一堂に会した、歴史的コンピレーション・アルバム。
1972年作品。
監修・選曲:レニー・ケイ(パティ・スミス・バンド)
英文解説・日本語訳付出典:wmg.jp
昨年末の発売でした
レーベルの枠を超えていたため、1970年代当時は日本では発売できたかったという・・・そして、おそらくこれが最後のCD化じゃないかって!
その他の気になるジャケ・・・
Suchmos “STAY TUNE” (Official Music Video)
猫ちゃん、ナゲッツ、貸してよ・・・