相当流行ってるらしいよ(笑
やめて!
うんこどりる!!!
むーちゃんも、ほしい!!!
ほーしいぃぃ!
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— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2017年5月24日
この春、第一子むーちゃん(♀)は3歳、そして、第二子たろー(♂)が誕生しました。
高齢出産、高齢子育て・・・、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
子どもは下ネタが好きですねえ。
最近は「うんこドリル」なるものが大ヒットしているようですが、ナイス企画。名前を聞いた瞬間、絶対に流行ると思いました(苦笑)。
うんち連呼!男の子だけじゃない?女の子も下ネタ大好き?!→まさにうちのがそうです・・・(泣)
うんちやおしっこ、とか
外出先でも、あわや・・・という瞬間がしょっちゅう
むーちゃんは、女の子だったような気がするけど・・・(笑
女の子だし、間違いなく、いずれ言わなくなるよ
ぎゃははは!
【分析】なぜ子どもは下ネタが好きなのか?
あれと同じじゃないかな?
フロイトによると・・・下ネタは成長の証し
※抜粋です
驚くことにフロイトは赤ちゃんにも性欲があると説いている。
典型例が乳離れで、乳を与えないとぐずったり、なかなか離乳できないのは栄養の問題ではなく、母の乳房を吸うことに快感を覚えているからである。フロイトによって「性の欲動」「リビド」と名付けられたこの感覚は、赤ちゃんの頃から性を意識して生きている証拠なのだ。
(中略)
やがて乳離れが完了すると、赤ちゃんは新たな快感を求め、口とは対極の排泄(はいせつ)に活路を見いだす。
用を足すとさっぱりするのはおとなと同じで、ちびっ子も爽快感を感じているのだ。加えて赤ちゃんにとって排泄物=汚いの認識がない。からだの構造を知らないのだから、自分から出てくる「自分の一部」と思い込み、お金や贈り物に匹敵する「価値あるもの」と位置づける。
つまり、ちびっ子がところ構わず「ウンチ!」などと叫びまわる光景は、周りをイヤな気分にさせるためではなく、自分のふん便を誇らしげに自慢しているのだ。
(中略)
整理すると、
・用を足すと爽快
・ふん便は自分の一部
・自分が出てきた場所が合体し、肛門は口に次ぐ催情部位へと昇格されていくのだ。フロイトはこれを肛門期や肛門愛と表現し、誰もが経験するというから、下ネタではしゃいでも黙って聞き流すのが良さそうだ。
【解決策】基本的な対策としては「反応しない」
【育児のプロが全力回答】
基本的対策は、反応しないに尽きる!子どもがなぜ、そうした言葉を言いたがるのか。ずばり、ウケるからです。周りの友だちは面白がってくれるし、大人からもビビッドな反応がある。それが面白いようです。
なので、基本的な対策としては「反応しない」に尽きます。「へー、それで?」「だから、どうしたの」というクールな態度でやり過ごしているうちに、興味が失せていくでしょう。
専門家もこう言ってるよ
【新提案】いずれやめるだろうから、下ネタを利用しよう!
どんな?
あの時、なんかのきっかけで、「うんち幼稚園」って言ったら凄いウケたの!
泣いて嫌がっていたのが、ちょっと笑いが戻ってきた
例えば、「公園に遊びに行こうよ」とパパが提案しても、反応が薄かったり、イヤがったりしたら・・・「うんち公園に遊びにいこうかな?」と言い換えると、俄然、ノッてくるんだよね
枕詞に「うんち」をつけると、なんでも楽しくなるみたい(笑
まさしく「うんこドリル」と一緒なんだよね
「うんこひらがなドリル」!
「うんこ数字ドリル」!